今日は久しぶりの有料セッション2件+セッションみたいな友人との対話(笑)1件。
エネルギー使い果した感があります。
3件続けて10回に1回出るかどうかのいいセッションでした。
こういうセッションの後は、すごく満足感が高くて、まさにサントーシャって感じで、感謝に溢れてきます。
「そんなに大変な状況なのに、なぜ笑っていられるんですか?」
何気なく僕の近況をシェアしたら、クライアントの一人に聞かれました。僕の口から出た言葉。
「外側で何が起きてもだいじょうぶだということを信じきっているからです。
僕はこの言葉が好きです。
"愚者は、見たものを信じる。賢者は信じたものを見る"
信じたものを見るのであれば、怖いことはありません」
逆に言えば、見たくないものを見たときは、過去どこかでそれを信じていたのかもしれませんね。
夜は今からまさかの?前職の仲間との再会。
誰が来るのかも知らないのですが(笑)、きっと縁のある人が来るのでしょう。
人生は続きます。
写真は、これを書いてるロビーで素晴らしい演奏をしてくれるピアニストです。