京都に来ています。
空き時間に、フラッと立ち寄ったLUSHスパ京都店に行きました。
そこで受けた施術のテーマは「Let it be」。
ビートルズの曲に合わせて進む、瞑想的な時間。
セラピストの方もとてもスピリチュアリティの高い、ハートのオープンな方でした。
この出来事にはいくつかのシンクロがありました。
滅多に歌詞付きの曲を聞かない僕なのですが、なぜかつい先日ビートルズのLet it beだけをダウンロードしていたのです。
それ以来、車の中でも、ヨガクラスのときも、ワークショップのときもかけている最近のお気に入りの曲。
Let it be
なんと訳したらいいのでしょうか。
・ありのまま
・在るがまま
・委ねなさい
・そのままでいなさい
・流れるように生きなさい
どれも惜しいけど、ピンと来ません。
きっと訳する必要がないのでしょう。
Let it be は Let it be なのです。
鹿児島ビジョンが見えてからというもの、不思議なことに僕の人生から「不安」と「心配」が消えていきました。
そして「シンクロ」や「偶然のような出来事」がたくさん起きるようになりました。
今この投稿も、LUSHスパの隣にあるすごく美味しくて感じのいいコーヒー屋さんから書いてるのですが、これもシンクロでした。
待ち合わせまでコーヒーでも飲みたいなって思ったときに、ふと目の前にはチェーン店のコーヒー屋さんが目に入りました。
「うーん、もっとこだわりのある、落ち着いた雰囲気のコーヒー屋さんがいい。」
そう思って当てもなく歩き始めると...。
なんとLUSHスパの隣に、まさにイメージ通りのコーヒー屋さんが現れました。
そしてなんとそのコーヒー屋さんの名前が「生きている珈琲」。
すごい名前です。
店員さんもとてもホスピタリティが高く、でもありのまま自然体で働いています。
あ、待ち合わせの友達が到着しました。
みなさんも Let it be な1日をお過ごしください!