愛しき認識機内から見えた美しき地球。日本というのも、仙台というのも、福岡というのも、名付けられた認識だということを思い出しました。地球というものですら名付けられた認識だと。そういう意味では、この写真は、機内から見えた「それ」とも言えます。「見えた」ということすら認識なのかもしれません。それは突然起きてきたのでした。すべては愛しい認識の数々。「仙台」も愛しく「福岡」も愛しく、「日本」も愛しく、「地球」も愛しい。そして今日という認識の中で、大切な存在が愛を表現するのです。ああ、楽しみ!