【人生は、周波数の同じ人・言葉と出会う】 | 心理カウンセラーかめちゃんのブログ

心理カウンセラーかめちゃんのブログ

霧島と沖縄と代官山で3拠点生活しながらセミナー講師しています。2021年までは鹿児島でヨガスタジオを経営してました。2022年セミナー講師業で5億円を売り上げました。セミナーの様子をYouTubeで配信しています。

【人生は、周波数の同じ人・言葉と出会う】

僕の大好きなアラン・コーエンがよく使う言葉に、「周波数」(英語だとバイブレーション?)というものがあります。


テレビやラジオと同じように場所にも周波数がある。


例えば、僕が最近行ったところだと、


・沖縄の海

・霧島神宮

・子供たちが遊んでいる近所の公園

・おじいちゃん・おばあちゃんの寄合の場

・家族団らんの食卓

・セミナーなどでのとても深いつながりの場


これらはとても「高波動」の場所。



一方で

・夫婦喧嘩

・赤ちゃんのこの世の終わりのような泣き声

・荒い運転の車

・パチンコ屋のタバコの煙

・泥酔して倒れているサラリーマン

・その他政治・経済・外交・ゴシップなどのあまり聞きたくないニュース


これらはあまり波動が高くない場所。


同じ人間なのに、高い波動の場所にいることもあれば、低い波動の場所にいることもある。


なぜだろう?


アランが教えてくれて、僕がとても納得した考え方。


_________________________________

「人間も同じように周波数を放っている。


 その人が高い波動を放っているときは、高い場所(出来事・人)が現れ、


 その人が低い波動を放っているときは、低い場所(出来事・人)が現れる。


 なぜならば、人生には引き寄せの法則というものがあって、自分が発している周波数と同じものを引き寄せるから。


 人生を豊かに生きるためのヒント。


 それはいつでも高波動でいることです。」

_________________________________


この「波動」という表現がしっくり来ない方は、それぞれが好きな表現で構いません。
(エネルギーとか、オーラとか、機嫌とか。)


いずれにせよこの言葉に僕はとても深い共感を覚えたのでした。


例えばこのfacebookの僕の投稿だって、すべての人が目にするわけではありません。僕の友達になっていたって、facebookのさじ加減によって、その人の現実に現れるか現れないかが決まっているわけです。


それは表面的には、「facebookのロジックによって」決まってるようだけど、本当は、「その人の発している周波数によって」決まっているのだと思います。


だからずっと会ってなかったような方でも急にfacebookでつながったり、するわけで。


話をもとに戻します。



ではどうしたらいつでも高い波動でいられるのか?

低い波動の場所・出来事・人と遭遇したときはどうしたらいいのか?


っていうのが、沖縄でのリトリートのテーマだったように感じます。


ここまで書いて、なんとなく「みんなに聴いてみよう」というメッセージを受け取りました。僕の考えはまた後日書こうと思います。



みなさんは、どんな風にしていつでも高い波動を保っていますか?

低い波動の場所・出来事・人と遭遇したときはどうしたらいいと思いますか?


※今日から、友人の指摘を参考に、写真をつけてみました。今朝の美しい桜島です。
※この投稿は全文でも部分でも、シェア・転送自由です。僕の名前を出す必要もありません。読んだ人ひとりひとりの人生の役に立てたらと思って、書いている日常レッスンです。
※何よりも僕自身が毎日読み返して、役に立てています。書いていることは、「僕が実践できていること」ではなくて、「僕が忘れずにいたいこと」です。


$鹿児島の就活アドバイザー亀井弘喜の就活講座 ~就活の答えはすべて自分の中にある~-20121025