こんにちは!鹿児島の就活アドバイザー、亀井弘喜です。
今朝の個別相談でクライアントさん(20代女性/社会人)から素晴らしい感想と気づきをいただきました。本人の了承をいただいたので共有しますね(^^)。
______________________________________________________
<個別相談を終えての気づき>
自分でワクワクするものっていうのは、自分自身できっとわかってたんだろうなぁと思いました。
当時、それを制限してしまったものっていうのは、まわりからの評価とか親の評価とか将来の安定性とか。
亀井さんと話をしていて気づいたのが、日本に帰ってきたら大好きな映像制作できないなって思っちゃってたこと。
アメリカにいたときは機材がそろっていました。日本ではそういう環境がないと勝手に思ってて、そもそもあきらめちゃってたっていうのがありました。
自分で探しにいかなかったなぁって思って。でも今からでも探しにいけばいいんだなって気づきました。
すっかり忘れてたけど、当時その映像制作という大好きなことを置いといて「就職しよう」って思ってた理由がありました。
それは、「とりあえずお金を貯めて、将来それでもやりたければやればいい」ということ。
今、貯金だけは貯まってました(笑)。数年かかって最終的にそこを思い出したってことは
運命なのかなぁとも思います。
やっぱり人に話してみるって大事ですね(^^)
自分ひとりでは悶々と考えてしまって「改革」って言葉に縛られてたのもそうだけど自分で言ってみると、自分がどこにワクワクしてるのか、どこにワクワクしていないのかよくわかりました。
<行動してみようと思った小さな一歩>
◆自分で今ある環境でどうやったら映像制作できるかセミナーとか行ってみます。
◆家に帰ったら自分が昔作った映像を引っ張り出して見てみます。
◆映像作るの上手な人がいて、その人と話す機会を作ります。
◆映像作るのに必要な機材が売ってるお店に行ってみます。
(20代/社会人)
______________________________________________________
こんな風に「あなたの人生を豊かにする気づきが生まれる」個別相談、興味ある方はこちら