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  房総（東海）～道南東沖への「てこばね」＝中央構造線の活発化です。
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  対比検証：地電位京都とＶＨＦ香取。発震ずれ込み。
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  危険性変わらず。発震ずれ込み。震源域南下の様相。
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  地電位京都依然下降継続。今日明日にずれ込み。危険性変わらず。
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  発震直前・東海～福島／道西から三陸沖M＞７厳重警戒。
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  大規模発震時の指標＝地電位京都が髙値から下降開始気配です。
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  九州北部（佐賀域）、二つの巨大台風、ﾌﾀﾓﾝ足長蜂の「営巣時予測」通り
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  東海～宮城域、50km前後の地殻の緩変動が進行中と。
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  九州北部・16号台風、今春のモモエ、フッチーの予測では西側面通過？？
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  懸念通りの展開、東海～福島域、最大限の警戒を。
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  震源南進の模様。福島～が東海域に拡大警戒。発震兆候加速。
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  ＶＨＦ香取の縦すだれ状グラフは３１１のひと月前に近づく。
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  福島～茨城寄りかとも？
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  宮城--三陸沖、震源が上昇・本体化の兆候。
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  昨日からのＶ香取→宮城付近か？Ｍ＞４～５　深度50km前後では。
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  沖縄～南西諸島深発、規模M＞６～７を警戒。？津波にも。
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  8日「下弦月」に向かって、諸値高値のママ。房総～道南東沖域警戒が必要。
• さしあたりは、8日「下弦月」に向けて進行中。
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  ＶＨＦ香取上昇中、男女群島・女島付近。→←中央構造線「てこばね」警戒
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  強発震の指標：地電位京都、下降開始気配。Ｖ香取は種子島付近なれど・

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