大規模発震時の指標=地電位京都が髙値から下降開始気配です。 東海・房総~道南~三陸沖域での大規模発震開始の指標となる地電位京都が、髙値240mvフラットから下降開始の模様です。 特に、東海~福島域と道南~三陸沖域が、5月からVHF香取のデータ上で歪みの集中域と見られ、厳重な警戒が必要では。