VHF香取高値更新継続。潮汐対応は女島付近
5月から、広大なユーラシアP+北米Pの日本列島域での深部(100~300km)での地殻変動が継続中で高い値のママです。(衛星画像四辺形部分)
当面8日が発震特異日の「下弦月」。房総~道南東沖関東内陸への発展的発震に警戒が求められます。(衛星画像円形域)

繰り返しになりますが、その地域の発震直前には、ハシブトガラスが「乾燥ガ行」の発声で激しく鳴きます。集団になれば規模が大きいといえます。(観測経験15年)イメージ 1