いつも沢山の学びと気づきを与えてくれる
神木優里さんのブログ
この記事を読んだ時
今までの
自分にあてはまるなと思いました。
そして中々書けずにいた
自分のブログ。
私自身が５歳で母親を亡くしてからは
お母さんは勉強もスポーツも万能な素晴らしい人だったと
記憶に無い母親と比べられ
祖母には、お母さんはもっと勉強出来たのにと
いつも言われ
４つ上の兄にも
お前みたいな出来の悪い奴は、クズ
ろくな大人になれないと散々だった。
私はこのコンプレックスや傷を自分で
向き合うこともせず
乗り越えずに母親になり
娘達には
自分みたいな思いをしてほしくない
自信を持ってほしいと
小学校低学年から塾に行かせた。
なんて毒親。。。
私は娘達と沢山話しました。
正直に
ママは自分自身の課題も乗り越えずに
自分のコンプレックスを
君たちに押し付けて
しんどくて窮屈な思いを沢山させてきた
本当にごめんね。
娘達も気持ちを伝えてくれて
側で一緒にいてくれた
旦那さんの前で
３人でワンワン泣きました。
そして色々変えていきました。
この事を気づかせてもらったのも
優里さんの本からでした。
自分のあのねノートと
向き合う事は
孤独で苦しくて逃げたくもなったり。
そして
次から次に向き合うべきことが
出てきてめげそうにもなる。
でもこれは今まで気づかないふりをしていた事なだけだったんだと思い知らされる。
そんな日々の中
更新された優里さんの
うん！頑張ろう
絶対逃げない
また強く思えました。
本当に
いつもありがとうございます。