ひよことキャバ君

脳もひよこも、否定形は、理解出来ない。

人は、否定系を理解出来ない。という言葉の意味が、良くわからなかった。が、あるブログを読んで成る程と思った。肩が上がってる肩を上げないで。と言われても、肩を上げてる自分の姿がデフォルメされるばかりで、意識は、ますます肩にいく。で、肩を下げようとして、ますます肩に力が入るとなる。錦織圭選手は、日本人なのになんで、あんなに強いの？と、息子に聞いた時,彼は、子供の頃から、海外で学んでる。日本の選手は、中学くらいから、コーチから、ガンガン、締めつけられて、否定されて、打てなくなってくる。と、彼いわくだが、言っていた。へーそんなもんかと思った。そうでなくても、否定形で育った🐤理解できないだけでなく、その一言一言が、奈落の底に突き落とされるように感じた。〇〇しないようにする。ではなく、〇〇しないかわりに△△をする。うどんが大好きなのに、炭水化物をへらすために、うどんは、食べないでいましょう。と、言われるより、うどんのかわりに、蕎麦を食べるのが良いですよ。と言われるのでは、違うと感じるのは、単純な🐤だけ？まあその△△を探すのも見つけるのも難しいんだけど、仮に否定されたと感じても、そういう変換を、自分でも出来るようにしていこう。

ホラー映画と、焼肉

昔、子供が、学校を休みたいと言った日、2人でとびっきり怖いホラー映画を見た。特に寒いわけでもないけど、🐤が、包まってる毛布を、そっと、ひらげると、黙ってくるまる息子。2人で、毛布にくるまりながら、ぎゃあ〜ぎゃあ〜、叫びながら、映画を見た。その後は、焼き肉を食べに行く。平日のランチは、お得なんだけど、母は、一緒に行く友達もいないからさあーなんて言いながら、食べる。母、友達いるやん？いないよ。平日に一緒に焼肉を食べたいと思う友達なんていない。だから今日は、息子2と、食べれて、嬉しい。変なのーーー。変なおかんー。病院、行かんで良いん？もう治ったやろ？焼き肉が、薬。明日も休んだら、焼肉？それは、あかん。次は、息子1の番やから。やっぱり、変や。それがわかれば、充分や。

今は、、、

引っ越し後の疲れが、2週間超えても、取れたと思えば、次の日は、寝込んだり、今まで、私の耳に届いてなかった、母や、義両親の状態、、、。あー、ダンスどころじゃなくなっていくのかなあーと、気分が塞ぎそうに、、、こんなに身体がきついなんて、やっぱり歳なのかなあ〜とか、、、。でもでも、前向きにかんがえよう。例え、介護が大変になっても、身体がしんどくても、週に一度なら、レッスンに、行けるだろう。せめて、そうしていれば、なんとか、つなげては、いけるだろう、、、。週に一度、時間を作れれば、良いと、かんがえよう、、、。

人と人。されど、人は人

踊れるようになるのは、もちろん難しい。でも、どんな踊りを目指して、どんな先生につくのか、つけるのか、これも、難しい、、、男性の踊りは、自分の理想だけど、女性側は、ちょっと違う。もしくは、その逆。カップルとしての踊りが、自分の理想だけど、どうにも実際に遠い。性格的な部分が、合わない。これ、ほかのおけいこなら、そんなに気にならいこともあるけど、一対一のプライベートだと、結構な割合を占めて来る。その中で、意外とレッスン代というのは、そんなに大きな壁にならない。どの道、はっきり言って、個人レッスンは、高い。高いなら、気持ちよく受けたい。そのために少し高くてもそれはもう、しょうがない。そして、学校、仕事、ママ友、ご近所さん否応なく付き合わなければいけない人達は、もう今は、多くなく、今更、趣味でその煩わしさは、感じたく無い。それでも、人と人。ゼロにはならない。人が居るところ何かはある。🐤は、自分にだけ向けられる悪意を敏感に感じ取ってしまう。そして、感じた時に、相手にではなく、自分に怒りや哀しみを感じる。🐤は、どうせ取るに足らない人間だからだ。だから、しょうがない的な。でも、今更わかってきたのは、少し意地悪な気持ちを持ってる人は、気に入らない人、気に入らない時、誰にでもそうしてる。他の人には、わからないように巧妙だったりもする。された側も、さらりと受け流せる人もいれば、何も言わずに去って行く人もいる。人と人されど人は人。よし。🐤よし。

はじまり、はじまり。

行って来ました。団体レッスン。ここの男性陣は、とても上手。そして、上手な人ほど、何も言わない。そうなると、むしろこちらから、ここ、角度あまかったですよね？とか、聞きたくなる。上手い人は、聞いても静かに微笑んでる。で、お目当ての先生。わあーーー、本物だあー。と、何度も見る。なんと、何回も組んで踊ってくれる。噂には、聞いてたが。パートナーさんの腰の低さ本当のトップに立つ人って、こうなんだなあーと、痛みいった。即入会。リーダー先生の個人レッスンは、やっぱり空きが、あまりない。そこで、パートナー先生に、お願いする事にした。ファンポジションの踏み換え、バックリプレイス、ヒップの使い方、教わりたい。今までも、やったけど、どーにも、ピリっとこない。ヒップがぬけるのが、怖くて、積極的には、使って来なかったけど、やっぱり使えないと、女子っぽくない。🐤の新なダンスのはじまり、はじまり。

ジタバタひよこ

体調が落ち着いてくると、めがさめると、何にも予定の無いのが、虚しい。知ってる。🐤って、いっつもそうだから。対して丈夫でも無いのに、いっぱい予定入れて、疲れてダウンして、体調が戻れば、退屈だと言う。わがまま？いや、すぐに退屈になるのは、良い癖だと思おう。心が沈んでいくのが、きっと怖いんだと思う。何かしてないと、そこにつかまりそうで。そして、一度捕まったら、なかなかに出てこれなくなる。だから、🐤はいつだって、立ち泳ぎを続けるのだ。昔、母に言われた。貴女は、落ち着いてじっとすると言うことが出来ない。いつも何か、バタバタしてて女性らしく無い。だから、🐤、大人になったら、じっとできる優雅な女性にならなきゃってずっとおもってた。でもそれって、抽象的すぎるよね。家にじっといて、お片付けや、お料理や、読書をして過ごす？いつの時代？嫌まあ、とにかく、なんだかんだと、すぐジタバタ、動いてしまう自分に劣等感が、つきまとってきた、だからここで、あえて、そこが良いとこだと、自分を、認めよう。明日は、お教室の団体に行こう。

無理無理無理

スポーツクラブのグループレッスンに参加。お願いします。ありがとうございました。言うてんのに、絶対、返事が返ってこない男性。さっきよりは、良かったなあもうちょっとやなあちょっとはやいなあ、遅いなあ。やっぱ、無理無理無理。グループレッスンでは、先生以外は、ご意見、ご感想、ご提案は、ご遠慮したい。無理無理無理

ゆるゆると

とりあえず、異様な眠気と、食欲は、おさまってきた。多分、心と身体が回復してきたんだと思う。思えば、🐤は、身体が丈夫では無い。無理がきかない。踏ん張りが効かない。でも、ギリギリのところで、病まずにこれたのは、身体が先にダウンするからだ。そして、コンコンと眠る。思えば人の倍、目を使ってる。常に半分の情報で、動いてる。疲れて当たり前だと、じぶんをゆるそう。長い間、そこに気づかず、不甲斐ないやつだと、自分を責めた。で、ゆるゆると、ダンスをしたくなってきた。ゆるゆるとね。

羽化

引越しが終わってから、よく寝る🐤。ブログを書きながら、本を読みながら、テレビを見ながらぼんやりとした微睡の中で、昼なのか、夜なのか探る。繰り返し同じ夢を見る。でももう、夢の中で、あー夢なんだと思う。いまさら、昔の手痛い感情を、思い出さされるなんて、、、。きっと、大切な時間を失ってしまった、空虚感が、呼び戻したのかもしれない。食欲は、きっちりあって、目覚めてる間に何かしら食べる。寝てばかりいるのに、お腹が減る。まるで、寝るために食べてるみたいだ。眠たい時は、寝たいだけ寝れば良いと何かで読んだ。そうやって、心も身体も、回復するのだと。まるで羽化だ。

生きていけるんだと思う

東京でのダンスが終わるのは、寂しい気持ちもあったけど、もう苦しまなくて済む。楽になれるって思った。きっと東京にいれば、苦しい分だけ、楽になりたくてさらにレッスンを積む。🐤には、ダンスは、向かなかったなあー。10数年前、失明の可能性を言われた。膠原病を言われた。旦那が、暴れた。生きる事が、辛かった。子供達が、成人するまではと、歯を食いしばった。でも、子供が育った後、空っぽにならない様に、目が不自由でも、社交ダンスは出来ると聞いて、必死で必死で必死で、すがりついて、習ってきた。でも、神様は、🐤から視力を奪わなかった。子供達は、就職を決め、パートナーもいる。旦那は、今は、そこそこ穏やかだ。だからもう、ダンスにすがらなくても、生きていけるんだなあと、思う。生きていけるんだと、思う。

ひたすら、眠い

目覚める瞬間に、東京の部屋のイメージがわく。きっと、頭の中で、現実を擦り合わせているんだと思う。目が覚めてしまうと、もうずっとここで暮らしてたみたいで、違和感は無い。夕方、6時近くまでしっかり明るいし、午後からは、海の匂いが風に乗ってくる。ベランダからは、山と海が見える。両方に挟まれるように、マンションが立ってる。この辺りは、みんな海と山の間に家がたってる。筒井康隆の平行世界のモデルだと言われてる。昨日は、山の上にぽっかり浮かぶ月が見えた。穏やかに静かに、時間が流れる。東京での暮らしは、慣れたつもりでいたけど、常にどこかでは、緊張を強いられてた気がする。言うなら、ベッドで寝てる感じだ。慣れてしまうと、緊張など感じもしないけど、畳の上で寝ると、凄くホッとする。毎日、15時間くらい眠ってる。寝ても寝ても眠たい。引越しの疲れだけじゃ無い気がする。ほっとしたのだ。まだ、眠い。眠ろう。

ノーサイド

満開の桜に見送られながら、東京を後にした。きっと、朝起きるとしばらく、違和感があるだろうと思ってたけど、そこは、長く住んでた我が家、東京の長旅から帰ってきたような感じ。東京での、残りの2週間、ほぼ、毎日踊った。自分の中で、踊り納めのような感じもあった。ダンスというわからずやともう、手を切りたいんだけど、やっぱり、忘れられなくて、捨てれなくて、最後の最後のルンバのレッスンの時、ご自身が気になる所ありますか？と言われ、出て行く足が、どうも重みがなく遊んでしまってる感じ、、、。と、言った。で、、、こういうところも、こういう所もと、注意をされて、愕然と、、、え、、、まだ🐤そんなことやってるの？ご挨拶も、そこそこに、頭を抱えて、帰る。悔しかったけど、もうおしまい。これからは、少し違う形で、続ける。この日々を、良い思い出と、思う日が来るのかな、、、。今は、ただ終わったなあーーーと。

涼しい眼差し

夢を見た。遠い昔の若い時の夢。目が覚めると、痛くて、哀しくて、愛しい想いが溢れた、、、。もう30年以上も前の事なのに、古傷の痛みじゃなく、生傷の痛みをリアルに感じた。目が覚めてもしばらく、ぼんやりと、微睡の中で、その痛みに、陶酔した、、、。あまりに、不完全で、純粋で、無防備で、人を傷つける事の、罪さえ知らず、わからず、自分自身の痛みにさえ、気づかない、わからないふりで、がむしゃらに、進んだというよりは、ただただ、立ちすくむ事も出来ず、居場所さえ、作れず、いた。その涼しい眼差しは、本当に、🦢とよく似てる。だから、こんな夢をみたのかな、、、。

ひよこの恩返し

荷造りは、全く進みません。いちいち、これは、このジャンルじゃないかも？とか、これは、冬服というよりは、春服かなあ？と、分別して詰めようとするから。　とりあえず、ぶちこめばいいものを、、、。てか、頭の中は、ダンスでいっぱい。結局、🦢レッスンは、引越しの前日に、もう2コマいれたし、お父さん先生も、カップル先生のレッスンも、まだ、残ってる。毎日、レッスン。もうこうなると、諦めの悪さを通り越して、ひつこい女。🐤がいなくなったら、ほっとされるかも、、、。いいんだ。それでも。🐤も、10年を超える個人レッスンダンサーとして、可愛いだけでは、いられないって、悟った。どうしたって、先生には、気を使うし、できれば、めんどくさくなく、いい生徒だと思われたいと、無意識のうちに思ってしまう。出来れば、パーティだって、デモだって協力したい。ありがとうと、言われたい。🐤の場合は、その一心なんですよね、、、。自分が、舞台に立ちたいと、心から願って立ってるわけじゃ無い。出たら、喜んでもらえる的な、、、。で、🐤は、忖度を辞めた。って、たまたまコロナのおかげで、断りやすかっただけなんだけど、、、。自分が本当にやりたいレッスンをやってもらおうって。ひつこい、うるさい、めんどくさい。そう思われたってかまわないと、、、。ベーシック、ベーシック、、、。でもそれも、🦢に合わせてもらうんじゃなく、自分で立って、踊って、ほんの少しでも、人と人として、踊りたかった。いじらしいじゃありませんか、、、？ありません。って？それでも、いつか何処かで踊って頂く機会があった時、🦢が教えた事が、きちんと🐤の中に残ってると、思われたい。それが、三年間教えてくれた🦢への恩返し。なんだけどなあ、、、。

タイムアウト

とうとう、🦢とのレッスンは、今日がラスト。パーティ形式で、いっぱい踊ってもらう？きっと🐤は、いつもどうり、踊り出して気になる所があると、そこを突っ込んで、やるだろうなあ、、、。本当は、いっぱい踊ってもらいたいけど、今の🐤では、嫌なんだ。あー上手くなった。踊りやすくなった。そんな一言を夢見続けてきた。タイムアウト。悔しい。🦢は、あまり妥協しないし、あまり合わせてくれない。それでも、あわせてくれてるのを、知ってる。もし、本当に合わせてくれてなければ、踊れるわけもない事を、、、。哀しい。あーこんなにねばったのに。しょうがない、、、。

アメンバー限定記事変わらない

リセット

引越し用のダンボールを、ぼおーっとみながら、いや、見てないで、つめろって話なんだけど。東京で、生活してたのが嘘みたいに感じる。少し長めの旅行のようだった。良い先生の良いレッスンを、沢山受けれた。地元に帰ったら、ちゃんと支出を考えないとなあ〜。ひたすら突っ走った。楽しいよりも辛い日の方が、多かった時もあった。あらゆる意味で、地元帰りは、ほっとしてる。ダンスも、のめりこむと、苦しくもなる。苦しくなるくらいなら、もう踊りたく無い。と、何度も思いながらも、踊った。地元に帰ったら、一度リセット。苦しむほど、頑張ったんかい？なんだけど、そこは打たれ弱い🐤。人との縁もそうだけど、趣味にだって縁があると思う。縁があれば、又、文句言い言い、続けるかもしれないし、、、フラメンコや、スポーツクラブだけで、充分だと思うかもしれない。自分でもわからない。

まあ、いっかあー

体調を崩して、寝てました。幕張での、長い観戦がこたえたみたいで。前は、関西から行って、一泊で帰って、次の日の朝から、子供のお弁当作って、仕事行って、それでも、平気で、なんなら、先生にはやく興奮を伝えたくて、そのままレッスンなんて、パターンだった。いやいやいや、人間、体調の浮き沈みは、誰しもある。こんだけ、気圧の変化が激しいんだから、歳のせいじゃない！歳を取っていく不甲斐なさは、なんとなーく遠目に薄目に、心の底で、受け入れつつ、がっかりし過ぎない。ふふ、結局、認めてるやん、、、。でも、人間、平等に器用に出来てる気がする。🐤は、生まれつき、ある部分が不自由だけど、テニスや、ゴルフもやってる時があった。もちろん、下手っぴ〜だったけど、充分、楽しめてた。仕事も社員で、10年、パートで、通年20年くらい勤めた。なんら、他の人と変わらなく、きた気がする。だから🐤にとって、老いていく事は、不自由な部分が、出てくるだけで、嘆くのは、勿体ないなあ〜と、思いたい。それでも、時々、黒いものに取り込まれて、どっぷり、落ち込むんだろうけど、それは、何も老いが、原因じゃ無い。人は、いつでも、どこでも、どんな時でも、黒いものに、捕まる時はある。まあ、🐤だけかもだけどね。かたばみという花は、賢い花だ。陽があたらない日には、その花びらも、葉っぱも閉じ、静かに、晴れる日を、待つ。必ず晴れる日は、くる。あれ？何を書こうとしたんだっけ？まあーーーいっかあー。

そうだ、幕張に行こう

もう、地元に帰るし、コロナ禍だし、今を外したら、次、いつ競技をみれるかわからない。と、急に思いたち、旦那に必死で、お願いし、昨日、朝から幕張へ。当日券だったけど、そこそこ良い席でみれた。てか、めっちゃチケット、残ってた。会場に入った瞬間もうなんか、涙ぐんだ。カップル先生も、🦢も、凄く凄く、綺麗で正統派で、🐤の大好きなダンス。美しいが、🐤にとっては、一番大切。そこは、好みなんだろうけど。きれきれっのダンスなら、違うジャンルのダンスでもみれる。社交ダンスは、やはり、大人のダンスだと思う。大人になれない🐤だから、憧れるのかもしれない。アマチュアのスタンダードも、めちゃくちゃ、レベルが高い。YouTubeで、見れば、良いかあーと、思ってたのを、急に思い立って、行って本当によかった。同じ空気のなかにいれたって、凄く幸せ。ところで、会場までの道のりに不安があった。最後に来たのは、8年前くらい？で、電車の中で行きそうな人を探す。眉の濃い人。光物をつけてる人。個性的な服を着てる人。まあ、該当しなくても、なんとなくすぐわかる。ただ、決めてが今ひとつだなあと、思って観察してたカップル。男性のズボンを見て、確信した。でー、その人の後ろを密かについて行った。そういう🐤も、空き時間途中、ウロウロして、迷子になってたら、おじさまに、競技会を、見に来たんですか？会場は、こっちで良いですか？と、声をかけられた。もはや、🐤も、こっち側か、、、？何となく、わかるんだよねーーー。

お父さんと一緒

お父さん先生も、🦢も、注意は、同じ。脚で踊らない。踏むな、蹴るな、突っ込むな。脚で踊るなって、、、脚がある限り、脚で立つし、脚で送り出すし、脚で進む。と、なってる🐤。ボディーがいったところに足をおくだけ。はい。わかりますよ。そんなに難しい話じゃ無いです。ボディーが無い所に脚をおけと言われるより、ずっと理にかなってる、、、はず。なのに、、、いざ実行しようとすると、何故にこんなにむずい、、、。🐤さんは、ステップを知ってるからです。次にどうなるかを知ってる。ワルツでは、必ず脚を閉じるって思ってる。はいはい。それはもう、綺麗にきちんと揃えようと、スピンターンでは、ブラッシュも忘れないように、、、。バランスをとろうとせず脚を揃えようとしない。わあかった。と、自分的には、思いっきり力を抜き、振られるに任せ、ふーーーんだ。きっとこけちゃうよー、知らないよーーーと、いどむ。が、自然に脚がそろう。脚が自然にパスしてウイスク。スピンターンも、振られるに任せてると、一瞬、え？後退？って思ったら、ブラッシュになってた。どんなに力を抜いてても、振られきられて、こける事は、無い。すんでで、逆の力を、使ってる。神業リードのせい？脚が強いって、いつも言われてるから、多少ふっても、🐤は、こけないってわかってるんだろうなあ。てか、逆に脚が使えないとこまで、振られて初めてわかる。そのすんでまで、いつも全く待ってない。でもねーーー、これは神業リード。まさかに、こんなリードが出来る人は、一握り。トップのトップ、、、。🐤自身が身につけるべき事は、まだまだまだだ、、、。