2023年2月バルセロナ旅行記⑬5日めの朝 | 毎日旅暮らし。の裏側。

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旅行とお料理、それから呑気な日々の記録。
潰瘍性大腸炎患者。
でも割と好きに生きております。

いらっしゃいませ、ようこそおいでくださいました。
ご訪問感謝申し上げますベル
旅行記、ようやく5日目の朝。
前日に歩き疲れたからなのか。
何故かは記憶しておりませんが
夫が近くのバルで朝食をテイクアウト。
CIUTAT COMTAL/Ciudad Condal
美味しいサンド各種。

クロワッサン&ハム・チーズ
そりゃ美味しかろうの組み合わせ。
旅行中は全てカロリーゼロ発動です。
何をお召し上がりになろうとも
口は出しません。
勿論自分も好きにしますパー
クロワッサンに粉糖かしらん。
ねえマシュー。(赤毛のアン)
こちらはお味見もしていなくて。
夫が興奮しておりました。
これなんだろう...
聞かれても困りますよね。
チョコレートに見えるけれども?
甘そうに見えますけれども?
なら私は食べていないので
ごめんなさい!
分からないもの載せるなという
クレームは一切お受けしておりません。
下矢印こちらは覚えております。
ホットサンド的なもの。
キャベツとハムチーズだったかな?
覚えていると言いながら、クエスチョンマークつけるなんて言っていることが相反しているというクレームも一切受け付けておりません。
覚えているのはですね。
「美味しかったな、これ」
感想を覚えているということです。
感想を覚えていただけでも偉いわ。
ここ褒めるところです。
どうぞ、褒めてください。
部屋でのんびり朝食を頂いてから
お散歩にお出かけ。
ホテルの写真を撮りました。
ホテルの写真を撮りに出かけたわけでは
ございませんよ。
ただ到着時は荷物もあるし外観なんて
呑気に撮っていられなかったので。
アベニーダパレス関連の写真は宜しかったら
前回の旅行記からご覧くださいませ。
元闘牛場だったかな。
現ショッピングモールのような。
未確認発言を謝罪します。
だって通りかかっただけで!
ここが目的地ではないですし。
言い訳がましさを謝罪します。
これはなんでしょうねえ...
こちらは「景色」でございます。
「景観」ですね。
サン・パウ病院が見えて参りました。
世界遺産です。
これは確認しましたので大丈夫。
まだ病院として稼働していた頃に
内部を見学したことはあるのだけど
「多分世界一美しい病院だな」と
感動したのですよ。
だのにその後一度も入館せず。
いっぱい歩いたことで満足。
旅行記は続きます✈
 
ダイヤモンドダイヤモンドダイヤモンド
冬場、出番があまりなくて冷蔵庫に
しまい込んでいたうちの糠床。
糠子ちゃん2013年生まれなので
今年で10歳になったのですねえ。
最近とんと出番もないし、夫から
「ぬか漬け食べたい」
との言葉もしばし聞いていないし
「大分糠子も小さく(上を捨てたり)
量も減ったし、だけど冷蔵庫の中では
かさばるし処分しようかしら」
と問うたところ夫は糠子誕生を
非常によく覚えていて、別れを惜しみ
そろそろきゅうりの糠漬けが食べたい
などと急に言い出しました。
なので冷蔵庫から出して起こし
キャベツの外葉を捨て漬けしたりしつつ
きゅうりも漬けたら夏を感じまして。
ここ最近ひとりの食事はずっと
おかずがきゅうりの女になっています。
※糠漬けの写真は出てきません。
写真右のきゅうりとわかめ、それと糠漬けを
おかずに江戸時代もびっくりの粗食っぷり。
上の写真は家族揃っていたので、他の物も
出ております。
茄子の揚げ浸し、それと器が見切れている
牛筋と大根炊いたものニラタレ添え。
今年はニラが安くて美味しくてー。
 
ニラ玉からニラタレまでニラ満喫中。
2把で100円ってお安くないですか。

安いと思います!

と、うちの可愛い坊や(黒パグ6歳♂)も申しております。
ちょっと閲覧注意ね、夫と坊や。
ごめんなさい、うちの夫裸族なの!
正確には上半身裸族なの。
せめてもで縮小しておきました。
坊やの眠そうなお顔が愛しくて。
ポンポンナデナデ。
話は戻るけれど、おかずがきゅうりって
ひとつネックがありまして。
塩分の話はさておきよ。
めちゃくちゃ消化が早いと言うか。
すぐにお腹が減るんだよなあ。
納豆添えると持ちがいい気がします。
いや、お腹空いたなら食べれば?って
思うでしょ?
でもろくに動いていないのに食欲に
忠実に生きてたら球体になるわ。
ちなみに動く気はないです。
何もしたくない!
梅シロップは仕込んだけど!
ここ褒めるところです。
1キロの梅を種外したんだよ...
褒めてもらっていいと思うの。
他にも頑張ったことがあるけど
長くなったのでまたの機会に。
それでは皆様御機嫌よう。
是非またお立ち寄りくださいませ。
凄く長くなったけど書きたいことを
思い出したので、バナーの後に
置いておきます。
読んでもいいよって方はバナーの下へ
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(ドラマネタです)

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「愛なき森で叫べ」というドラマ。
北九州監禁殺人事件をモチーフにした
フィクションです。(wikiに飛び〼)
犯行手口などはかなり実際の
事件をなぞっていまして。
時々グロテスク。
高校時代のエピソード(創作部分)
邪魔だと思ったのですけども
戸川純の「蛹化の女」が挿入歌で!
嫌な事件、事件は全部嫌だけど
とても嫌な事件なの。
主犯役が椎名桔平さんなの。
嫌な事件起こすの分かっているのに
椎名桔平がなんか良かったです。
そこに戸川純流れるなんて。
ただもう観ないです。
「う。」という声が出るくらい
グロがよく出来ていたので。
ということが言いたかったのでした。
それでは本当に御機嫌ようーーー
またねーまたねー!