↓チャンス到来、とても良かった。
切ないですけども。
「うぐっ」という感想で胸がいっぱいになる。
ずんの飯尾さんって演技上手いのね。
↓チャンス到来、阿部サダヲじゃなきゃ成立不可能。
阿部サダヲだから最後まで見終えて
そうかそうか、なるほどですって
愛しさと切なさと心細さとー!
豪華キャストがかすむくらい空気読めない
主役の性格にストレスが溜まってしまう。
それくらい演技が上手いってことですよね。
まきもとに苛立つってことは。
他の人がまきもと役だったら多分
途中で観るの止めてたなあ。
面白いけれどストレスのほうが強くて。
↓なんとなく観たら寝た。
起きてまた観て寝て復路でちゃんと
全編観ましたわ。
玉木宏と江口洋介、菜々緒で眼福。
若い頃より今のほうが江口洋介良くない?
ところでこれは旅行記なのでしょうか。
映画の感想文じゃないか!
機内で観た映画の話だからいいか
旅行記は続きます✈
何度も書いていることなのだけど
我が家には冷凍庫があります。
冷蔵庫の冷凍室の他に一台。
それは引き出しタイプで4段かな?
それと上にオープンな1段。
扉にポケットみたいなのひとつ。
非常に気に入っています。
その冷凍庫はいつしか知らぬ間に
夫の管理下になりましてね。
彼がちょっといいお肉(焼き肉とかすき焼き用)を仕事の帰りに経由駅の駅ビルでお肉屋さんで求めたりして、帰宅後部位ごともしくは回数ごとに好みで小分けして冷凍し始めたからかな。
だからお肉は主に冷凍庫にあって
お鍋するから鶏肉使うとか炒め物に豚肉とか
申告すると出してきてくれるシステム。
冷蔵庫の冷凍室は私の管理下。
鰹節や粉唐辛子、粒胡椒やら粉ものやら柑橘類まで私の好きなように押し込めてあるわけです。
冷凍室って大きな四角じゃないですか。
そして私は空間処理能力が低く、雑であり大雑把であり面倒くさがり屋さんときたものだから、押し込めたという表現がとってもぴったり。
アイスなども冷凍庫に入っているため、基本的に夫が冷凍室を開けることもないので押し込む押し込む。
たまたまお料理の手伝いにきた夫の目の前で冷凍室を開ける機会があって、粉唐辛子と豆鼓を取り出し戻す様を見ていた彼が一言「どこになにがあるかわかるんだ、それ」。
分かるんだよ。
ぐっと手を押し込めればそこに柚子の袋。
その奥にはレモンもいるし、かぼすもね。
粉唐辛子の大袋の下には蕎麦粉がいるよ。
整理整頓していないだけで把握は完璧。
フフフフフ。
そんなことを夫に自慢したり
ブログで披露する前に
冷蔵庫の整理整頓しろよな。
心底そう思います。
今年は冷蔵庫を整理整頓したいものだ。
拭き掃除レベルはするんだけどねえ。
たまに人様のブログで全部出して
(大掃除でもなく年末でもないのに)
賞味期限チェックして掃除して
またきれいに戻す人とかいるけれど
尊敬とかきれい好きとかよりも
「多分これが趣味なのであろう」
と思いながら拝見しています。
羨ましいけど出来ないですもの!
昨日くらいに夫が市場上の段
私が手の届きづらい、見えない位置に
ぎゅいぎゅいと牛乳にビールにと
詰め込みまくるの見かけたし。
あれ出して戻すの無理だわ。
でもそのうち、きっと。
冷凍庫だっていつかきっと!
それでは皆様御機嫌よう。
是非またお立ち寄りくださいませ。
宜しかったらこちらも踏んでいらして。
どうもありがとうございます。
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またねー