いらっしゃいませ、ようこそおいでくださいました
ご訪問感謝申し上げます。
旅行記をぶった切って、日常の記録でございます。
上の記事にありますように、今このような時に薬の為だけに通院したくない人々の味方、電話診療。
病院によってはお薬を自宅まで郵送してくれるそうです。
持病はあるけど今特に調子を崩していない場合、そりゃ行きたくない。
リスク高すぎ!易感染の人ならば特に高いですよね。
免疫抑制剤を飲んでいる自己免疫疾患のわたくしも然り。
ということで今さっき初めての電話診療を受けました。
~私の受けた電話診療から投薬の流れ~
・受付に電話して生年月日と名前を確認
・普段の投薬と内容の変更は出来ないことの確認
・最大30日分までの処方になることの確認
・手の空いた(?)医師との通話で上記内容再確認
↓
翌日以降に来院し、受付を通らず会計窓口にて診察券の提示
処方箋を受け取り薬局で30日分のお薬を受け取る。
これにより受付、待合室、診察室を避けることが出来るという流れ。
電話診療について書いた日のブログが、ずっとうちの記事の中では
上位に食い込んでいたので流れまとめました。
ちなみに私のかかりつけでは自宅への郵送は行っておらず、受け取りに行く一択ですが家族が取りに行くのは可。
さ、ここから話は変わってコロナと旅行の予定の話。
写真は外出自粛飯「鶏チリ」、何日か前のもの貝割れ使い切り。
奥に見えるは小松菜ナムル。
個人的には鶏チリってエビチリよりご飯に合う気がするんですよ。
エビチリは米じゃなくておつまみにイイ...
そんな話ではなくてコロナと旅行予定。
既に欠航しているもの、全額返金のものはどんどんキャンセルしているものの未発表の部分については様子見と言いますか、諦めながら発表待ちしている状態なんですね。
だもので「これもう行けないだろう、ニュースで見ているだけでもあちら様がとんでもないことになっておる」なんていう都市行きのチケットが一応まだ手元にある私共。(例NYC)
そんな中、8月に予約していたレストランからキャンセルのご連絡。
いや、あのね。
この状況見ていて、8月に行くことは無理だろうなと思ってはいて。
どうする気かしらと夫の動向を伺っていたのですけれども。
「現在休業中ですが再開の見通し立たず」
とのことでレストラン側からのキャンセル頂きました、そうかー。
オーストラリアのレストランです。
写真は数日前の外出自粛飯「ビーフカレー」、記録です
なんかナムル的なものが偏っていて後免あそばせ。
これ牛筋の茹で汁で作ったから手前味噌ながら美味しかったです。
コクが半端なくて、今後も牛筋茹でたら翌日はカレーにしよう。
で。
珍しく張り切ってレストランを予約してくれた夫は少し落ち込んだかもしれないけれど、向こうから言ってくれてよかったじゃないのと慰め。
飛行機が飛べばいいというものでもない、経済の立て直しをせねば
治安の問題にまで発展するんだよとなだめ。
家にいろステイホームだと囁き続けました、もう大丈夫。
多分既に忘れていると思われます、これ読んだら思い出すかも(;'∀')
カレーの付け合わせ:もやしと薬味の梅醤油和え・オニオンラぺ
(ほうれん草か小松菜のナムル的なものは残り物かもしれない)
立ち直った旦那様は本日出勤日。
自宅待機の時に私のお薬を取りに行ってくれるそうです、ありがたや。
こんな時だからとあちこち掃除したり片づけている奥様をよく目にして
(趣味:ブログの徘徊)ちょっと触発され。
久しぶりに保存容器の整理整頓しようかなあ!
...なーんて数分前まで思っておりましたが、折角夫が自宅待機あるならば可愛い坊や(黒パグ♂3歳)が寂しくなって台所へ来るの防止になるし夫の在宅時に整理しようかな、うんそれがいい。
今日は休日にしよう...
帰りにお野菜買ってくると言っていたから今なにか調理も出来ないし。
うん、出来ない。
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旅行記書いたりドラマ見たりしようっと。
ねぇねぇ「M」観た?
なんかすごい昼ドラ感というか、薄ら笑いが止まらない感がない?
懐かしい曲ばかり流れるし、色々と目が離せずこんな時だからこそ
視聴率上がりそうなアレですね。
「元気か」電話はもはやイタ電。
♪初めての電話は受話器を持つ手が震えてい~た♪
ご清聴ありがとうございました。
是非またお立ち寄りくださいね^^