いらっしゃいませ、ようこそおいでくださいました

ご訪問感謝申し上げます。
ようやっと2月のバルセロナ旅行記が作れる喜び。
大した事していないしなんなら例に漏れず、ただ昼寝ばかりした日も
あるのだけど楽しかったので早く作りたかったのです。
記憶が鮮明なうちに、いやもうなにか忘れていそうですが(;'∀')
さて旅行記は2020年2月バルセロナ。
この旅行は結婚記念日の贈り物、という理由をつけて夫が大好きな
バルサの試合を観るために計画されたもの。
そして事前に予約していた試合は日程変更になって観られなかった
という。
返ってこないチケット代はカンプノウスタジアムに寄付したと思うことにします、乾杯

羽田空港ANAラウンジ内にあるDINING hで乾杯。
バルサに乾杯、カンプノウに乾杯。(もうヤケ)
DINING hが久々で嬉しい...

二人ともステーキに致しました。
前に頂いて「ラウンジのクオリティではない!お店のそれ」と思って。
当時は期間限定メニューだったそうだけど、今は評判のよさから
定番メニューになったそうですよ。
追加しようとする夫をなだめ(だって機内でも僕は食べるって言うから)
私のお肉も進呈しなんならお野菜も分けました。
トリュフ塩が物凄く合います、お勧め。
ごはんと食べるならステーキソースの方がいいか、どうなんだろう。
私はお米パス、夫はお米もお味噌汁もなにもかも完食。
2月だからかな、チョコレートパフェ。残り2つということで私はこれまたパス。
パフェが好きな人のところにどうぞどうぞ、夫のを味見するから
それで充分でございます

濃厚で美味しいパフェでした。
DINING hでゆっくりする時間も計算して早めに空港に入ったから
搭乗時刻まで結構あるんですよ。
夫はシャワーもこちらで済ませ。
シャンパン頂きまったり搭乗時刻待ち。
機内映画なにやってるだろうねぇなどと話したりしつつ。
事前に知るより機内で知りたいから調べないようにしているタイプ。
そう言って夫が持ってきたのがROCOCOというビール。
2018年3月に発売開始されたものだそう。
富士山の伏流水で作られるホワイトビールとな。初めまして、ちょっと癖があるけど美味しいですね

夫はすっかり気に入って楽しんでいました、ヨカッタネ。
「こちらよろしければどうぞー」そう置いて行ってくれたお皿。
なんでくれたのだろう...

「ありがとうございます」と受け取ったけど、不思議。
自分で取りに行くのが面倒くさいって顔に書いてあったのかしら。
ではそろそろ搭乗開始。
座席はこちら。
俺の漢気2020年、ビジネスクラス。
その代わりシートベルト、お腹のところの通常のものに加え
車でするみたいなショルダータイプも装着しなくてはならないけど
ずーっとショルダータイプをしているわけではなし、広さ万歳。
未開封、開けたところの写真を探したのだけど撮っておらず。
開けた写真のある過去の旅行記貼り付けます。
フランクフルトまで11時間45分だって、よし映画観よう♪
寝ないときついし寝酒飲まなきゃ

目薬とリップは手近なところに置いて、そうそう文庫本も出すでしょ
心の中で飛行機に頭を下げまして、離陸。
続きます、機内食へと続きます。
よろしかったら是非またいらして

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