2019年8月ハノイ⑦Cha ca Tan Tan~タンタン外観 | 毎日旅暮らし。の裏側。

毎日旅暮らし。の裏側。

旅行とお料理、それから呑気な日々の記録。
潰瘍性大腸炎患者。
でも割と好きに生きております。

いらっしゃいませ、ようこそおいでくださいましたベル
ご訪問感謝申し上げます。
どうぞごゆるりとお過ごしください。
8月のハノイ旅行記がまだ続いております。
私ねデジカメはもう処分して持っていないんですね。
夫は一眼レフ持っているけど、もう一年くらい見ていなくて
つまりご想像通りこのブログはスマホ撮影なわけですね。
それで旅行に行くと撮るでしょ、お茶しているすき間時間や
夜飲みながらなんて時に文章抜きで記事に写真をね。
貼ってざっくりの題名つけて下書きにしているんですよ。
(この説明は何度もしており決してデジャヴではありません)
だもので文章入れるのに時差が生じるわけでして。

さ、書こうっとと思ったら何故かチャーカータンタンの外観。

枚数制限に引っ掛かって分けたのかなー。

なんでチャーカーの写真の分けたのでしょう。

可愛いお店ですね^^

鰻の寝床というのか細長い建物なんです。

入り口も小さくて見落とし注意でございます。

お店のある二階から下を見下ろしたところ。

細長さ伝わります?(イイエ...)

読み続けて写真を見て下さればお分かりいただけるはず。

階段下の奥、あの明るいところが入り口です。

こちらは単になんだかレトロだなぁ、ふふふとなって撮りました。

下手におしゃれじゃないあたりが可愛い。

なんでしょうね、目隠しなんでしょうかね。

ところで写真の並びは、ごちそうさまでした!とお店を出てから

振り返り一枚。

そこから入り口に向かって撮っている感じでございます。

帰り道を撮っているわけです。

つまりどんどん入り口に向かっております。

はい、一階に下りましたよ。

なんかレトロですよね、昭和にどこかで出会ったような。

造花の具合なんかも。

既視感!

ここを抜けますと通路です。

ベトナムの通路は大体雑ではなかろうか。

東南アジアあるある?

さて細い通路を抜けてお外。

はい。

タンタンの入り口です^^

入り口から撮っていけばこんな変なブログにならなかったのに。

なにをやらせても雑な女だわ。

その雑さを個性とみなすか欠点とみなすかは人によりけり。

あなたはどちら。

チャーカータンタンの看板も撮ったんだよ、食後に(笑)

今後は食べる前に撮る、最初に撮るを心がけましょう。

スマホでちゃっと撮るだけなんだから。

そう思う自分と。

撮ってるだけ偉いじゃんと思う自分がいて困っちゃうおいで

お店近くの路上ではこれ。

有料なんでしょうか、有料だろうなー。

はたらくくるまみたいなのからレーシングカーまで。

車が沢山、子供と数が合わないよほっこり

選び放題だね。

好きなだけ走りたまえってところでしょうか。

平和な光景。

これってゴーカートでもないしなんていうんだっけ。

もう最近言葉が出ない出ないおいで

最初から知らないだけだったりして。

お客さんいるのに写真撮ってごめんなさいね。
このハノイでお買い物は唯一こちら。
薬局で虫よけとタイガーバームみたいなのを夫がいくつか
購入しましたにひひ
非常に指さしやすいディスプレイでサクサクっと。
続きます。
王冠1王冠1王冠1
10月になりましたね、もう年末は目と鼻の先。

9月末って我が家にとってお祝いラッシュでして。

夫の誕生日と母の誕生日が続くんです。

今年は母が最近気に入っている居酒屋さんへ。

御年75の母は毎月親友と飲み会をしております。

幼稚園時代のママ友とずーっと、凄いことじゃなかろうか。

さて写真はその日頼んだ海鮮かき揚げ。

image

この薬味、おろしの山が4つちょんちょんってなっているのが

とても可愛らしくて。

この一枚だけ撮りましたほっこり

お味もよろしかったんですのよ。

鰯の梅たたきが美味しかったんで、真似してみたい!

ちょっとブログをおさぼりしたら、小ネタが溜まってしまいました。

(小ネタ:自分的に書き残したいメモ的事項、もしくは

誰かお願い聞くだけ聞いてーという話)

忘れないうちにサクサクと旅行記も小ネタも更新したいものです。

写真がないだけに忘れるんじゃないかと不安な小ネタをひとつ。

先日、「沢村」のパンを頂いたんです。

SAWAMURA。

軽井沢に本店があるお店のクリームパンと食パンを。

写真撮り忘れましたがむちっとした生地で美味しゅうございました。

「友達がうち来るとき、沢村のパン買っておけよ!って指定されて

すごく嫌なんだよ、どう思うー?」

と、仰っていました。

「家に呼ばなきゃいいと思います^^」

一緒にコンビニ行くとかごに欲しいものどんどん詰め込み

お支払いを任されるそうな。

しかも生米も入れるそうよアセアセ

何キロのお米をおねだり(?)しているのか聞かなかったけど...

そんな切ないエピソードを持つ沢村のパンは美味しかったという

お話でした、ご馳走様です。

ご清聴ありがとうございました。

是非またお立ち寄りくださいね^^

にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行
 

 

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村 旅行ブログ 海外旅行へ