帰りはどうか無事に帰れますように。
結果としてはロスの空港で右往左往する羽目になったけど。
ユナイテッド国内線でロスに向かってねぇ。
写真はユナイテッドクラブ、の入り口。
ユナイテッドクラブの案内。
それでこの後ロスに着いて乗り継ぎの話。
巨大なロスの空港で乗り継ぎのゲートを軽く見失い。
このまま迷うより聞きましょそうしましょとインフォメーションで
ANAはどこかしらーとチケットを渡し、教えて頂き。
より一層見失う![]()
その移動距離が半端じゃなくて夫婦で疲労困憊。
手元には鍋蓋でパンパンの荷物などがあるし。
帰国後しばらく筋肉痛でしたもんねぇ...(遠い目)
ユナイテッドクラブの中。
特記事項なし。
後で聞いたところによると、ラスベガスから到着後に出国し
その後再入国したらANAのゲート近くに出るという。
でもさ、アメリカにいるのに出国してまた入国ってのも
面倒そうねぇ...そうでもないのかい。
つまりは私たち、国内線から国際線への移動で手間取った。
シンプルに書くと、ターミナルをいくつか移動して(徒歩のみ)
上の階に移動するとそこが国際線だったという話。
こう書くと簡単そうなのに、その場に行くとこれ分かりづらくて。
折角なのでユナイテッドクラブでオレンジジュースを頂くの図。
それで混乱の中、通りかかったパイロットとおぼしき方に
道を教えて頂き無事に到達したのですが。
その方の説明を必死に聞き取っている最中に通りかかった
どこかのマダムが一緒に行きましょう、って誘ってくれて。
パイロットさん先導でマダムと私たちと4人で歩いてまして。
パイロットさんは後をマダムに任せて去っていき。
件の「国際線は上のフロア」に到達したわけです。
「確かパイロットさんは上に上がれって言ってたような」
「そっちはダメ、もっと向こうに行くといいわ!」(マダム)
表示はないけどこれ多分上なので、上に行かせてマダム。
もう時間が無くなります、マダム。
マダムは聞いてきてあげる、とインフォメーションに。
一番最初に私たちが質問して頓珍漢な場所を教えてくれた
同じインフォメーションでございます![]()
その人に聞いてもダメなのマダムーーー!
こちらはユナイテッドの機内で頂いたおびいるです![]()
話を戻すとインフォメーションは期待を裏切らず、最初に
質問したときと同じターミナルを教えてくれました。
マダムには丁寧にお礼を伝え(出来うる範囲で)お別れも伝え
上がったらそこが目的地、国際線あったーーー![]()
とっても疲れましたよ。
事前にわかりそうな事案ですけども、わからなかったのよ。
てへ。
夫は到着時から正しいゲートを口にしていたのですけれど。
そのゲートに到着できなかったと申しますか。
いやー焦った、わかりづら!ってなりましたわ![]()
写真はラスベガス離陸後。
最終的に無事、搭乗時刻前に並ぶことが出来たし。
ちゃんと乗って帰れたので今ではすっかり思い出話。
よかった、帰れて(笑)
そこが一番大事。
よく歩いた、いい運動になりました。
しかもカートなくてふたりとも大荷物で。
頑張ったな!
とまぁ空港の思い出話ばかりでユナイテッドについては
何も書いておりませんけれど。
つい2日ほど前、この旅行に関してのお詫びマイルがUAより
ANAの口座に入りました。
本当にくれました。(疑っていました(;'∀'))
再発防止をくれぐれもどうか...!
ご清聴ありがとうございました。
是非またお立ち寄りくださいね^^







