いらっしゃいませ、ようこそおいでくださいました
どうぞごゆるりとお過ごしください。
GWバンコク・ラスベガス旅行記は7日めの夜です。
ブルーマンを見に行った帰り。
軽く食べて帰ろうー
軽く．．．なのかはさておきまして。
SHAKE SHACK
好きなのです、ハンバーガー界ではこれ好きなんです。
近くにあるなら頂きたい。
折角なので頂きましょう。
店内はそこそこの混み方でございましたが、テラス席は
比較的座りやすく、私たちはお外で頂きました
いわゆるノーマルなオリジナルのバーガーをそれぞれ。
夫はさらにきのこの入ったもの、さらにチーズポテト追加。
なんてよく食べるのかしら、軽くじゃないですわね。
それにしてもシェイクシャックはバンズが好み。
もちっとしていて甘味が好み。
若かったら私も2個いけた、余裕でいけた。
今だとひとつで満足してしまう、ちょっぴり悔しい。
カロリーのことは現在まるごと無視して考えています。
細かいことはどこか遠くへ飛んでいけ。
食後は腹ごなしを兼ねてイータリーのなかをお散歩しつつ
どんなものが並んでいるかしらと眺めてみたり。
皆さまが美味しそうに召し上がっているものを横目でチェック
通りがかる感じでちらっとチェック。
ほほう、それ美味しそうねなどと小声で話しながら。
けれど満腹なのでなにか買うこともなくイータリーを後に。
写真は若干引きで撮れたEATALY。
夫はエコバッグをやたらめったらチェックしておりました。
何故そんなに袋物が好きなのかしら．．．
（使わないのに。しまいこむのに。）
腹ごなしのお散歩をしながら徒歩で帰りつきまして。
お疲れ様でした
ところで。
このお散歩中に、なんなら滞在中に数回。
半裸で大騒ぎしながら道行く人に絡むアンタッチャブルなお方を
見かけたのですね。
このカジノだらけ、つまりは警備員わんさかいる街にて。
私の動線は思い切りメインの場所であるにも関わらず。
薬物なのかな、それとも単に心なのか脳なのか。
日本にもひとりで見えない何かと会話していたり騒いでいる
危ない系の人はいるのだけれども。
恐怖はアメリカのほうが大きいで御座います。
人間のサイズもそうですし凶器の所有率も高そうです。
半裸とはいえ分かりません。
あー怖かった、というだけの話で御座います。
ちなみにお一方の独り言はたまたま聞き取れたのですが。
「彼女は車になってしまった、あの車が彼女なんだぁーーー」
というようなことを仰っていました。
なんか映画のセリフにありそうですよね。
絡まれたくはないけど、詩的ですねと思った話。
ご清聴ありがとうございました。
是非またお立ち寄りくださいね＾＾