2019年GW③センターポイントシーロム~間取り詳細 | 毎日旅暮らし。の裏側。

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旅行とお料理、それから呑気な日々の記録。
潰瘍性大腸炎患者。
でも割と好きに生きております。

いらっしゃいませ、ようこそおいでくださいましたT
お立ち寄りくださってありがとう、どうぞごゆるりとお過ごしください。
2019年GWバンコク・ラスベガス旅行記です。
無事にバンコクに到着してホテルに到着。
我が家的定宿センターポイントシーロムラブラブ
コンラッドバンコクに泊まるのは偶然ポイントが余っている時。
ポイント調整している時、らしい。
定宿として愛しているのはこっちらしい。(同意)ニヒヒ
つつがなくチェックインして通されたお部屋はこちら。

泊まったことのない間取りのお部屋かな。

キッチンが独立というか別室みたいな感じ。

玄関入るとここで、ドアの向こうにリビング、その左手に

寝室がある感じ。

リビングと寝室の間は扉じゃなくて可動式のアレで仕切ることも

一体にして使うもよしのタイプ。

ブログでアレって言うのもなんだけど名前出てこないもぐもぐ

指輪寝室独立タイプのお部屋写真はコチラ

寝室が独立するかキッチンが独立するかは好き好きですわね。

上の写真のテーブルで食事をするとか、キッチンで作業を

それなりにするなら私は寝室独立がいいな。

(匂い問題・寂しさ問題)

だけど買ってきたものをつまむ程度、果物盛り付ける程度なら

出たゴミをまとめて置けるしキッチン独立良かったです。

(気分の問題・ゴミはあちらにみたいな回収もお願いしやすい)

キッチンを抜けたらリビングとベッドルーム。(間はアレ)
ちなみにアレのヒントは滑車。

それとベッドの上に置いてあるのは今回持参した部屋着。

旅行に持っていくことを条件に買ってもらったジェラピケ福袋。

ブランケットは家に置いていきました。

手持ちのジェラピケがもうぱさぱさになっていてねぇ...

おばさんが部屋着にしても痛くない色味とデザイン、それでいて

もふもふ暖か手触りよしを探しましたところ。

プレミアム福袋の内容で全解決+ブランケットつきベル

プレゼントしてもらって言うのもなんだけどお買い得にひひ

こちらがリビング部分、寝室を背に撮ってこんな感じ。

左手にベランダ、リバービュー。

右手のデスクはパソコン置き場にいい感じにひひ

結局例のアレを使って寝室とリビングを区切ることなく

この旅行を過ごしたのだけど、もし区切ったら少し狭そう。

寝てる人を邪魔したくないとか電気点いてたら眠れないとか

そういう場合はとても便利ですよね、アレ。

全然思い出せない滝汗

寝室を抜けるとクローゼットなどなど。

ここを抜けるとバスルームで、この造りはとても良かったな。

鏡はあるけど水回りではなく、広々していて。

かつリビングからは独立しているから、お風呂上りも出掛ける前も

ここで身支度がしやすいのなんの設計。

ここで脱いでお風呂入ってここで身支度して部屋に戻れる。

洗面所のボウルというかシンク?あそこに乗り出して鏡見るより

安定性がよろしいじゃないですか。

コンタクト落としても安心安全、水気なし万歳\(^o^)/

衛生的。(気分的に)

ちょっと細長いバスルームで壁の雰囲気がこれなものだから

閉塞感があるバスタブとなっておりますニヤニヤ

なんだろうバスルームが不思議な形なんですよね。

さっきのクローゼット抜けてここ。

それで手前のシャワーブースから見て右手がバスタブ。

右手がバスタブの時正面にまた抜けるところがある感じで

直進するとトイレと洗面台↓

こんな感じです。

寝室からここまでは一直線で走れる動線。

寝室出て右手クローゼット。

クローゼット出て右手バスタブ&シャワーブース。

シャワー出て少し左手直進トイレ。

誰が欲しているんだろう、この間取り情報(笑)

ちなみにアメニティはこちら。

全部センターポイント仕様になっているので詳しくは不明。

以上微に入り細に入り間取りを文字で説明してみました。

通じましたか、伝わりましたか。

なんでこれを伝えたくなったのかしらねー。

面白い造りだよねって言いたかったのかも。

クローゼットの中身はこんな感じ。

これを閉じると右手にも戸棚があるのだけど(上の写真参照)

そちらに金庫がございます。

以上泊まったお部屋を変に解説する日記でした。

続きます。

王冠1王冠1王冠1

この旅行中、洗濯ネットを持っていくの忘れました。

十日程度なら溜め込んで持ち帰ってもそう気にならないけど

というより仕方がないと思える。

ただ今回はこの後アメリカに行くし、しかもラスベガス。

洗えば気回せる気候。

荷物は減るし衛生的。

ラスベガスのホテルも洗濯機ついていると聞いたし

行く前から回す気満々だったのに何故かネット忘れ。

仕方がないからロビンソンで買ったのね。

二枚、ふたつ。

結構しっかりした素材だけど、ひとつ300円くらいしたの。

多分似たような素材で100均に売っているだろうなと思ったら

悔しくて(笑)

Tシャツでも入れてそのまま持ってくればいいだけなのに。

柔軟剤のシートやカラーキャッチャーまで持ってきているのに。

妙に無駄使いした気分になりましたというご報告です。

行ったらロビンソンで買おうかなと思っている方。

日本で買って持っていくもの放り込んで行くほうがいいよ。

偶然かもしれないけど品薄だったし。

それとカラーキャッチャーががっつり染まったので

タイの洗濯機は色落ちしやすいのかもしれません。

ラスベガスでも染まったな、日本の洗濯機が穏やかなのかも。

きっとその点については在住の方が解説してくれている

ことでしょう...今度探してみよう、洗濯機の記事。

ご清聴ありがとうございました。

是非またお立ち寄りくださいね^^