

泊まったことのない間取りのお部屋かな。
キッチンが独立というか別室みたいな感じ。
玄関入るとここで、ドアの向こうにリビング、その左手に
寝室がある感じ。
リビングと寝室の間は扉じゃなくて可動式のアレで仕切ることも
一体にして使うもよしのタイプ。
ブログでアレって言うのもなんだけど名前出てこない
寝室が独立するかキッチンが独立するかは好き好きですわね。
上の写真のテーブルで食事をするとか、キッチンで作業を
それなりにするなら私は寝室独立がいいな。
(匂い問題・寂しさ問題)
だけど買ってきたものをつまむ程度、果物盛り付ける程度なら
出たゴミをまとめて置けるしキッチン独立良かったです。
(気分の問題・ゴミはあちらにみたいな回収もお願いしやすい)
それとベッドの上に置いてあるのは今回持参した部屋着。
旅行に持っていくことを条件に買ってもらったジェラピケ福袋。
ブランケットは家に置いていきました。
手持ちのジェラピケがもうぱさぱさになっていてねぇ...
おばさんが部屋着にしても痛くない色味とデザイン、それでいて
もふもふ暖か手触りよしを探しましたところ。
プレミアム福袋の内容で全解決+ブランケットつき
プレゼントしてもらって言うのもなんだけどお買い得
こちらがリビング部分、寝室を背に撮ってこんな感じ。
左手にベランダ、リバービュー。
右手のデスクはパソコン置き場にいい感じ
結局例のアレを使って寝室とリビングを区切ることなく
この旅行を過ごしたのだけど、もし区切ったら少し狭そう。
寝てる人を邪魔したくないとか電気点いてたら眠れないとか
そういう場合はとても便利ですよね、アレ。
全然思い出せない
寝室を抜けるとクローゼットなどなど。
ここを抜けるとバスルームで、この造りはとても良かったな。
鏡はあるけど水回りではなく、広々していて。
かつリビングからは独立しているから、お風呂上りも出掛ける前も
ここで身支度がしやすいのなんの設計。
ここで脱いでお風呂入ってここで身支度して部屋に戻れる。
洗面所のボウルというかシンク?あそこに乗り出して鏡見るより
安定性がよろしいじゃないですか。
コンタクト落としても安心安全、水気なし万歳\(^o^)/
衛生的。(気分的に)
ちょっと細長いバスルームで壁の雰囲気がこれなものだから
閉塞感があるバスタブとなっております
なんだろうバスルームが不思議な形なんですよね。
さっきのクローゼット抜けてここ。
それで手前のシャワーブースから見て右手がバスタブ。
右手がバスタブの時正面にまた抜けるところがある感じで
直進するとトイレと洗面台↓
こんな感じです。
寝室からここまでは一直線で走れる動線。
寝室出て右手クローゼット。
クローゼット出て右手バスタブ&シャワーブース。
シャワー出て少し左手直進トイレ。
誰が欲しているんだろう、この間取り情報(笑)
ちなみにアメニティはこちら。
全部センターポイント仕様になっているので詳しくは不明。
以上微に入り細に入り間取りを文字で説明してみました。
通じましたか、伝わりましたか。
なんでこれを伝えたくなったのかしらねー。
面白い造りだよねって言いたかったのかも。
クローゼットの中身はこんな感じ。
これを閉じると右手にも戸棚があるのだけど(上の写真参照)
そちらに金庫がございます。
以上泊まったお部屋を変に解説する日記でした。
続きます。
この旅行中、洗濯ネットを持っていくの忘れました。
十日程度なら溜め込んで持ち帰ってもそう気にならないけど
というより仕方がないと思える。
ただ今回はこの後アメリカに行くし、しかもラスベガス。
洗えば気回せる気候。
荷物は減るし衛生的。
ラスベガスのホテルも洗濯機ついていると聞いたし
行く前から回す気満々だったのに何故かネット忘れ。
仕方がないからロビンソンで買ったのね。
二枚、ふたつ。
結構しっかりした素材だけど、ひとつ300円くらいしたの。
多分似たような素材で100均に売っているだろうなと思ったら
悔しくて(笑)
Tシャツでも入れてそのまま持ってくればいいだけなのに。
柔軟剤のシートやカラーキャッチャーまで持ってきているのに。
妙に無駄使いした気分になりましたというご報告です。
行ったらロビンソンで買おうかなと思っている方。
日本で買って持っていくもの放り込んで行くほうがいいよ。
偶然かもしれないけど品薄だったし。
それとカラーキャッチャーががっつり染まったので
タイの洗濯機は色落ちしやすいのかもしれません。
ラスベガスでも染まったな、日本の洗濯機が穏やかなのかも。
きっとその点については在住の方が解説してくれている
ことでしょう...今度探してみよう、洗濯機の記事。
ご清聴ありがとうございました。
是非またお立ち寄りくださいね^^