ルールはおさらいしました。
だいたい、知っていた部分。
当たり前か。
多分、ボクらのガキの頃の男子は
野球
と
将棋
はほぼ、必修科目ですからね(^^)
あと、お金があるうちの子は
プラレール
ミニカー
プラモデル作り
なんてハイカラな趣味の子もいましたね。
囲碁は…
残念ながら周りで打てる子は
知らなかったなぁ。
囲碁は大人がやるもの。
波平さんみたいなオジさんが
和服着て盤を挟んでる、みたいな
イメージで
ボクらはせいぜい五目並べぐらい。
見ていたってさっぱりわからない(^^)
それはさておき。
あ。
羽生さん
小学生の頃の異名が
恐怖の赤ヘル少年
と呼ばれていたらしい。(≧∇≦)
少年少女将棋大会で勝ちまくって
いたから付いたらしい。
しかもカープの帽子をかぶっていたのは
カープのファンだからではなくて
単におかあさんが探し易いから、だと。
本人ジャイアンツファンだったらしい
けど。
丁度今ワイドショーでやってた(^^)
またまたさておき。
駒は動かせて
ルールもそれなりにはわかった状態で
指せるんだろうけど
相手がいない。(≧∇≦)
その前に
少しは将棋の常識を知ろうという事で
まずは「手筋」をわかろう、と思い
検索してみました。
入門するのに何からやるのがいいかは
わからないのですが…。
とりあえず「手筋」。
ホントなら「定跡」あたりからなんですか
ねー。
で、歩を使う「手筋」なんてのを
見つけたのでこれをやってみる事に。
聞いたことはありましたが
どんな意味かはぜんぜん(≧∇≦)
ただ、この手筋を発動する局面、効果が
まだ具体的にはわかりません。
この図自体はまだ途中です。
やってる事は理解できるのですが
やはり垂れ歩と同様に効果が
わかりません(≧∇≦)
手筋とは違いますが
将棋の手に
「様子見」みたいな手はあるんで
しょうか。
相手がこの手でどう打つかで対応を
考える様な手。
例えば囲碁の、大模様の中に「カタツキ」
みたいな。
将棋の場合
碁よりも局面が狭いので一手を
「様子見」に使う様な「ゆるい」手が
はたしてあるのか??
どうなんでしょうかね。