安倍ノミクスの勢いで原発輸出に積極的な安倍首相。

日本の原発は、世界一安全???


【首相外遊と原発 信頼に応え世界で受注を】

MSN産経ニュース
2013.5.6 03:08

 安倍晋三首相の中東歴訪は、高い成長が見込まれる新興市場を官民一体で開拓する大きな足がかりを築いた。

とくに原発輸出では具体的な成果を挙げた。

 サウジアラビアでは、原発輸出の前提となる原子力協定の将来の締結で合意、アラブ首長国連邦(UAE)とは協定に署名した。

 トルコでは、協定締結に加え、三菱重工業・仏アレバ連合への原発建設の排他的交渉権が与えられ、事実上の受注が決まった。

 日本は、同じ地震国のトルコはじめ各国で技術が評価されていることを自覚し、福島第1原発事故の経験を生かして、海外での信頼に応える必要がある。

そのためにも国内の原発再稼働を躊躇(ちゅうちょ)してはならない。

 安倍首相はトルコでの記者会見で、「過酷な教訓を世界と共有し、原子力安全の向上に貢献していくことは日本の責務だ」と述べ、今後も原発の輸出を積極的に進めていく考えを示した。

 現在、世界で約430基の原発は2030年までに最大800基に増える。

新興国の電力需要増で新設計画が相次ぐからだ。

 サウジ、UAEは世界でも有数の産油国だが、資源温存のため原発の導入を急いでいる。

原発を極度に危険視し、火力に頼って大量の化石燃料を輸入し続ける現在の日本の姿は異常というべきだ。



【安倍首相、トルコ首相と原子力協定で合意 原発輸出へ】

AFP=時事
[5/4 10:52]

トルコの首都アンカラで行われた原子力協定の署名式で握手する安倍晋三首相とレジェプ・タイップ・エルドアン首相(2013年5月3日)。

【AFP=時事】
トルコを訪問中の安倍晋三首相は3日、首都アンカラでレジェプ・タイップ・エルドアン首相と会談し、同国第2の原子力発電所を日仏の企業連合が建設するための原子力協定に署名した。

日本が原発を輸出するのは、東京電力(TEPCO)福島第1原発事故後で初めて。

企業連合には、日本の三菱重工業と伊藤忠商事、フランスのアレバとGDFスエズに加え、トルコ企業1社が参加する。
【翻訳編集】 AFPBB News


【トルコ、日仏企業連合受注の原発プロジェクトめぐり権益の一部売却へ】

ロイター
2013年 05月 6日 21:14

[アンカラ 6日 ロイター]

 トルコのユルドゥズ・エネルギー天然資源相は6日、日仏企業連合への発注が確定した国内2カ所目の原子力発電所プロジェクトについて、49%権益の一部を売却する計画だと明らかにした。

同相は記者団に対し、「(売却は)新規株式公開(IPO)かブロックセールを通じたものになるだろう」と述べた。

3日の合意を受けて、三菱重工業、伊藤忠商事、仏GDFスエズはトルコ2カ所目の原子力発電所建設を手掛ける。

推定コストは220億ドル。

同相は日本側が最大51%の権益を保有するとの見通しも示した。


【トルコ紙「原発輸出最優先の日本」と冷ややかな報道】

TBSNEWS
(06日16:36)

 安倍総理が先日トルコを訪問し、日本がトルコに原発技術を輸出することで合意したことについて、現地の報道は「原発輸出最優先の日本」などと、冷ややかな論調が目立ちました。

 今月2日と3日にトルコを訪問した安倍総理は、トルコ北部に建設予定の原子力発電所の事業に日本企業が参加することで合意しました。

福島第一原発の事故後、日本企業が主導する原発受注が確定するのは初めてとなります。

 今回の合意について現地トルコの新聞は、「日本の首相、原発訪問」との見出しを掲げ、日本が原発の輸出を最優先にしているとの論調で冷ややかに報じています。

このほか、「日本は原発入札の見返りに五輪招致から身を引くのだ」として、トルコ政府を皮肉る記事も見られました。



【秋にも原発再稼働=茂木経産相】

時事通信
[4/23 23:22]

茂木敏充経済産業相は23日夜、BSジャパンの番組に出演し、原発再稼働の時期に関して「(早ければ)今年の秋になる」との見通しを示した。

経産相は根拠として「原子力規制委員会の新規制基準が7月18日に出来上がる。

事業者が申請して安全が確認できれば再稼働となる」と説明した。

原発を抱える地元の理解が重要だが、茂木経産相は「そのための努力はしていく」と述べ、安全確認後に立地自治体との調整を進める考えを示した。

現在、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)が全国で唯一稼働している。


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福島第一原発事故が収束しないまま、日本の原発安全基準も本決まりしないまま、海外への原発輸出に積極的な安倍首相。

日本の原発は、世界一安全なのか!?

日本で最悪の原発事故が起きたのは、2年前の事。
福島第一原発事故を忘れたかの様に海外への原発輸出や国内の再稼働を進める自民党・安倍政権!!


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【震災や原発事故の犠牲者である動物たちに迫る感涙のドキュメンタリー完成】

シネマトゥデイ
[5/6 09:08]

宍戸大裕監督&飯田基晴プロデューサー

東日本大震災で被災した動物や人々と真摯(しんし)に向き合ったドキュメンタリー映画『犬と猫と人間と2 動物たちの大震災』の宍戸大裕監督と飯田基晴プロデューサーが、本作の生みの苦しみや、人間社会の中では弱者である飼育動物たちの視点から見た作品の魅力について語った。

動物愛護の現実や殺処分の問題を掘り下げた2009年公開のドキュメンタリー映画『犬と猫と人間と』を監督した飯田基晴がプロデュースを担当し、気鋭の映像作家・宍戸大裕が監督を務めた本作。

昔から動物が大好きで、かつては獣医を志したこともあるという監督が、津波による甚大な被害を受けた故郷の宮城県に戻り、被災地で必死に生き抜こうとする人々や動物たち、そして彼らを物心両面からサポートする人々の姿を通して、命の輝きや尊さを訴える。

宮城県仙台市の隣の名取市に実家があることもあり、とにかく「帰りたい!」という気持ちが募り、東日本大震災発生後、8日目には現地入りして撮影をスタートしたという監督。

「最初は『被災地の生の姿を撮り抜いてやる!』という意気込みで現地入りしたものの、あまりの惨状に僕自身が言葉を失ってしまい、被災者の方々に掛ける言葉すら見つかりませんでした……」と当時を振り返る。

ドキュメンタリー作家としては大先輩の飯田プロデューサーは、「最初に宍戸監督に被災地の撮影をしたいと相談を持ち掛けられたときから、とにかく『本気で応援する!』という強い気持ちでした」と意気込みを披露。そしてこの作品のすごさは、原発事故後も福島県の警戒区域内に残る「牛」のシーンに表れていると力説した。

「監督自身肩入れし過ぎてしまっているという部分もあるんですが、家畜動物として育てられていた牛を“生かそう”とする人々のパワーには圧倒されました。あれは彼にしか撮れない映像だと思います」と絶賛する。

大津波に襲われた宮城県石巻市、原発事故に翻弄(ほんろう)される福島県、そして東日本大震災で被災した犬や猫、牛などの動物たちと人々の姿を取り上げた本作。

監督は「今も必死に生きる被災者や動物たちの姿を世界中に伝えたいです」と力説する。

さらに「これまで誰も伝えなかった切り口で被災地の姿を初めて描いた作品なので、たくさんの人に観てもらいたいです」と飯田プロデューサーも公開に意欲を見せた。(取材・文:平野敦子)

映画『犬と猫と人間と2 動物たちの大震災』は6月1日よりユーロスペースほかにて全国順次公開


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~拡散・転載希望~

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◆浜岡原発再稼働の是非を問う住民投票の実施は、16万5千人の県民の意思を無視し原発推進の党本部方針を優先した静岡県議会最大会派の自民改革会議(37人)などにより否決されてしまいました。

しかし、これで終わらす訳にはいきません。

世界一危険な浜岡原発を廃炉にする為に…

私達の安心・安全な暮らしを維持する為に…

静岡県及び近隣・関東に大量の放射能を撒き散らさない為にも…


「原発県民投票・静岡」では、川勝知事に県知事権限による住民投票条例案を議会へ提出する様に要請しています。



静岡県(川勝)知事あての意見を全国からも募集します。


※浜岡原発に対する意見


浜岡原発の危険性から再稼働は、あり得ない!

浜岡原発全ての原子炉を即時廃炉へ。


川勝平太知事宛てにメッセージを届けましょう。

浜岡原発事故が起これば被害を受けるのは、静岡県だけでは、ありません。

県外からのメッセージもお願いします。


◆川勝平太知事宛てメッセージ◆


送付方法:fax 054-221-2164

TEL 054-221-2202

手紙 〒420-8601

静岡県 葵区 追手町 9番6号

静岡県庁 静岡県知事 川勝平太


知事への意見箱

http://www.pref.shizuoka.jp/governor/mailbox.html


より多くのご協力お願い致します。


[浜岡原発をとめる裁判の会]

http://www.geocities.jp/ear_tn/


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「首都圏反原発連合」

http://coalitionagainstnukes.jp/



≪さよなら原発1000万人アクション≫

オンライン署名

http://sayonara-nukes.org/


みんなで決めよう「原発」国民投票


http://kokumintohyo.com/archives/5904


≪全国脱原発デモ情報拡散≫


http://demojhks.seesaa.net/pages/user/m/index





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浜岡原発を直撃する南海トラフ巨大地震。

その揺れは、浜岡原発5号機地下で増幅され国内の原発の中で最大の揺れとなる。
それでも「大丈夫」と自信たっぷりの中部電力…


【浜岡5号機揺れ、想定の倍 南海トラフ地震で中電推計】


中日新聞
2013年4月26日 13時47分
 
中部電力は26日、内閣府の有識者会議が想定した南海トラフ巨大地震の震度分布を基に浜岡原発(静岡県御前崎市)の揺れを分析した結果、最も揺れが大きい5号機周辺の地震動が最大1900ガル(ガルは加速度の単位)に達するとの推計を発表した。

現在耐えられる1000ガルの2倍弱で、中電は現在進めている防潮堤など一連の津波対策も見直しが必要になるとして、対策の完了時期を1年3カ月遅らせ、2015年3月に変更した。

 浜岡原発の再稼働は一連の対策工事を終えることが必要で、少なくとも15年3月までは運転停止が続くことになる。

 名古屋市の本店で会見した増田博武執行役員原子力部長は、5号機について「配管やケーブルなどの補強をすれば、1900ガルの揺れに対しても安全性は確保できる」と述べ、廃炉の可能性を否定。

3~5号機の施設全般を対象にした具体的な対策の内容を14年3月までにまとめ、早期に工事に入ると説明した。

 中電の推計では、南海トラフ巨大地震で新たに推計した3、4号機と廃炉作業中の2号機の揺れは最大1000ガル。

1号機は使用済み燃料を撤去済みのため、対象外とした。

 5号機は09年8月の駿河湾地震(マグニチュード=M6・5、最大震度6弱)で、426ガルと1~4号機の2倍以上の揺れを記録。

中電の調査で、5号機の地下300~500メートルに周囲より砂岩の比率が高い「低速度層」が局所的に分布しているため、揺れが増幅したことが分かった。

 内閣府の推計では、南海トラフ巨大地震による浜岡原発周辺の震度予測は最大で震度7。

中電によると、駿河湾地震と同様に原発の北東で発生した場合、5号機で1900ガルになる。

中電がこれまで東海、東南海、南海の3連動地震(M8・7)で想定していた敷地内の揺れは800ガル。

 中電は3~5号機の地震対策として05年から08年にかけ、1000ガルの揺れに耐えられるよう補強工事を実施した。

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次の南海トラフ巨大地震は、1707年の宝永地震か、それを上回る(M9.1)規模になる。


元々、1854年の安政地震(M8.4)を想定して建設された5号機。

いつの間にか想定はM8.7に引き上げられ耐震性も引き上げられていた。

そして今度は、その想定(耐震性)が、あっと言う間にM9.1まで引き上げられると言うから驚きだ。
原子炉及び建屋は、今さら耐震補強は出来ない。

配線・配管類を補強しただけで耐震性が2倍になるのか!?

今まで中部電力が施して来た耐震補強は、配管・配線類にステーを付け足し接合部にゴムのパッキンを入れただけだ。

肝心の原子炉及び建屋本体は、補強されていない。

唯一、補強されたのは排気搭(煙突)だけ…

2009年の駿河沖地震では、敷地内で隆起・沈降が起こり最大40㎝の差が出た。

南海トラフ巨大地震で1mも落差が出たらせっかく補強した配管類も台無しだ。

世界一危険な原発を激震の揺れが襲う。

昨年、経団連の米倉会長が浜岡原発を視察した際、「世界一安全な原発」と言っていたのを思い出す。

中部電力も「世界一安全な原発を目指す」とか言っている。

世界一危険な原発が、どんなに頑張っても世界一安全にはならない!!

世界一危険か安全かを判断するのは、米倉ジィーでも中部電力でも規制委員会でもない。
ましてや、自民党・安倍政権でもない。

その判断を下すのは、南海トラフ巨大地震だ。

浜岡原発が世界一安全となるには、そこから原発を無くす他ない。


【浜岡原発の津波対策、15年3月に完了延期】

静岡新聞
(2013/4/26 14:20)
 
原子力規制委員会が7月に施行する原発の新規制基準に先立ち、中部電力は26日、これまで今年12月としてきた浜岡原発(御前崎市佐倉)の津波対策工事の完了時期を、2015年3月末に延期する方針を県に伝えた。

浸水対策を強化するため、3~5号機に海水を取り込む取水槽の周囲に「溢水(いっすい)防止壁」設けることも併せて説明した。

 溢水防止壁の設置に伴い、これまで予定していた海水取水ポンプの防水壁(1・5メートル)を3メートルにかさ上げする計画は取りやめる。

 一方、中電は南海トラフ巨大地震で浜岡原発が受ける最大級の地震動を再評価した結果、5号機は従来想定の1454ガルを上回る1900ガル程度に達するとの推計をまとめたことも報告した。

 5号機は2009年8月に駿河湾で起きた最大震度6弱の地震(マグニチュード6・5)で1~4号機より激しい揺れが観測された。中電が5号機の地下構造を調査した結果、揺れを増幅する「低速度層」の存在が確認された。

 この調査などを踏まえ、南海トラフ巨大地震の揺れを再評価した結果、3~5号機の現在の耐震レベルを大幅に超える1900ガル程度となった。

中電は現状でも5号機の原子炉建屋などの耐震安全性は確保されている―としているが、一層の耐震性の向上を図る方針。

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『現状でも5号機の原子炉建屋などの耐震安全性は確保されている』…などと言っているのは「想定外」を待っている事に他ならない。

実際に南海トラフ巨大地震が発生すれば浜岡原発の原子炉は、船橋市非公認ゆるキャラ「ふなっしー」よりも激しく揺れる。

福島第一原発事故とは別の「事象」が発生するのだ。


中部電力も「ふなっしー」を原子炉に見立ててシミュレーションすれば、もっとまともな結果が出せるだろう。




【浜岡原発再稼働、県民投票で判断 川勝知事が正式出馬表明】

MSN産経ニュース
2013.4.22 16:11

 静岡県の川勝平太知事(64)は22日の記者会見で、中部電力浜岡原発(同県御前崎市)の再稼働の是非について、県民投票を実施した上で判断する意向を示した。

6月16日に投開票される知事選への再選出馬も正式表明した。

 川勝氏は「浜岡原発は3、4年は動かないという前提で徹底的に安全管理を中部電などと話し合った上で、住民の判断を仰ぐべきだ」として、再選されれば県民投票条例の制定を急ぐ考えを示した。

 再選出馬の理由について「自ら始めた地域づくりの途上で身を引くことは許されない」と述べた。

 連合静岡や県内企業の経営者らから出馬要請を受けていた。

知事選をめぐっては、元多摩大教授の広瀬一郎氏(57)が出馬を表明。

自民が推薦する見通しで、公明、日本維新の会やみんなの党にも推薦を求める方針。

 共産党も候補を擁立する方向。



【静岡知事選 再選出馬正式表明の川勝氏 「勝手連的応援を」】

産経新聞
[4/23 07:55]

■民主、連合に推薦求めず

川勝平太知事は22日の定例会見で、「これからの4年間に向けて、強い決意で知事選に出馬する」と述べた。

選挙態勢については、「党派性に彩られないものがいい。勝手連的に応援してほしい」と、前回選で支援した民主党や連合静岡への推薦は求めない考えを示した。

知事選については、自民党県連は会社役員で元多摩大学教授の広瀬一郎氏(57)=三島市出身=を推薦。

共産党も今月中に独自候補者を発表する予定だ。

前回選で「1期4年でやりとげる」としながら、再選を目指して出馬することについては、「(当時の)マニフェストは、県の総合計画に発展的に継承された。

総合計画は10年計画で、2年前倒ししてやり遂げる決意だ」と説明した。

重点政策としては、エネルギーの地産地消
▽少子化対策
▽3万人の雇用創出-などを挙げた。

さらに教育改革にも言及した。

また、知事選の争点の一つとして注目を集める中部電力浜岡原発(御前崎市)の再稼働問題については、「向こう3、4年は動かない前提で徹底的に安全管理し、県民の判断を仰ぐ。住民投票には賛成だ」と述べた。

川勝知事は昨年秋、住民が提出した浜岡原発再稼働の可否を問う県民投票条例案を県議会が否決した際、県民投票そのものには賛意を示していた。

川勝知事の再選出馬表明を受け、広瀬氏は同日、県庁で記者会見。

「キックオフされた感じ。チャンピオンに1年生が挑むことになり、先方(川勝知事の)の3倍の意気込みがなければ勝てない。 これまで訴えてきたスポーツを通じて子供が考える力を付けることに取り組みたい」と意気込みを語った。

川勝知事が言及した浜岡原発の再稼働をめぐる県民投票については、「県民投票になじまない重要な問題。専門性が高く、専門家を集めて政府が決定するもので、一般の人に投げてしまうのはいかがなものか」と反論した。



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昨年の浜岡原発再稼働を問う住民投票条例案は、静岡県議会最大会派の自民改革議会により門前払いされた。

川勝知事が再選したとしても再度、自民党会派に門前払いされる可能性は高い。

ましてや、対抗馬の自民党推薦・広瀬氏が当選となれば確実に浜岡原発は再稼働する。

原発推進自民党推薦・広瀬氏に票を投じるくらいなら、そこそこ浜岡原発に厳しい発言をしている川勝知事に1票を投じる。


昨年の住民投票署名を集めた市民団体代表の鈴木 望氏も、浜岡原発再稼働に待ったを掛ける権限が多少ある県知事選に出馬するべきだったのだが、衆院選で日本維新の会から国政に進出したのは、間違いだった。

狂犬2頭流の元では下っぱが何を言おうが通らない。

その維新の会も広瀬氏を推薦する。

鈴木 望も、さぞ歯痒い事だろう。


浜岡原発が事故を起こせば静岡県民は、全てを失う!!



※GW期間中(4月28日~5月7日)ブログをお休みさせて頂きます。
m(__)m


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~拡散・転載希望~

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◆浜岡原発再稼働の是非を問う住民投票の実施は、16万5千人の県民の意思を無視し原発推進の党本部方針を優先した静岡県議会最大会派の自民改革会議(37人)などにより否決されてしまいました。

しかし、これで終わらす訳にはいきません。

世界一危険な浜岡原発を廃炉にする為に…

私達の安心・安全な暮らしを維持する為に…

静岡県及び近隣・関東に大量の放射能を撒き散らさない為にも…


「原発県民投票・静岡」では、川勝知事に県知事権限による住民投票条例案を議会へ提出する様に要請しています。



静岡県(川勝)知事あての意見を全国からも募集します。


※浜岡原発に対する意見


浜岡原発の危険性から再稼働は、あり得ない!

浜岡原発全ての原子炉を即時廃炉へ。


川勝平太知事宛てにメッセージを届けましょう。

浜岡原発事故が起これば被害を受けるのは、静岡県だけでは、ありません。

県外からのメッセージもお願いします。


◆川勝平太知事宛てメッセージ◆


送付方法:fax 054-221-2164

TEL 054-221-2202

手紙 〒420-8601

静岡県 葵区 追手町 9番6号

静岡県庁 静岡県知事 川勝平太


知事への意見箱

http://www.pref.shizuoka.jp/governor/mailbox.html


より多くのご協力お願い致します。


[浜岡原発をとめる裁判の会]

http://www.geocities.jp/ear_tn/


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「首都圏反原発連合」

http://coalitionagainstnukes.jp/



≪さよなら原発1000万人アクション≫

オンライン署名

http://sayonara-nukes.org/


みんなで決めよう「原発」国民投票


http://kokumintohyo.com/archives/5904


≪全国脱原発デモ情報拡散≫


http://demojhks.seesaa.net/pages/user/m/index





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【乱雑ケーブル 野ざらし配管 福島第一 弱点あらわ 相次ぐトラブル】

東京新聞
2013年4月23日 朝刊


 東京電力福島第一原発で二十二日、2号機の使用済み核燃料プール冷却装置の変圧器内で、新たにネズミ二匹の死骸が見つかり、東電は点検のためプールの冷却を四時間あまり止めた。

東電は同時多発的に起きた先月の停電事故を受け、設備の弱点の洗い出しを始めたところだった。

プール周りだけでも多数の弱点があると分析していたが、それが現実だと証明された。

 東電は、2、3号機のプール周辺で現場調査を実施し、今後問題が起きそうな部分を確認した。

 事故後、福島第一には、さまざまな電気設備が応急的に持ち込まれた。

本来は専用の建屋に収容すべきだが、余裕がないため、コンテナを流用しているケースが多い。

 コンテナに穴を開けてケーブルを引き込むが、穴はシートをテープで貼り付けてふさいだだけ。

二十二日のケースでは、屋外に単独で設置された金属箱の下部のケーブル引き込み部が開いたままだった。

入り込んだネズミは感電死しており、停電などが起きてもおかしくなかった。

 不安要因はもっと広範囲に残る。

 建屋間には、電源ケーブルや機器を制御するケーブル、さらには水を移送する配管(ホース)が乱雑に設置されている場所も複数ある。

系統をきちんと分けないと、制御ケーブルの信号が乱れて機器が誤作動したり、水漏れがあれば漏電したりする恐れもある。

 野ざらしのケーブルやホースも多く、日光で被覆(皮)や補強部分が劣化する恐れもある。

昨年には、作業員の通り道を汚染水の移送ホースが横切り、何度も踏まれるうちに汚染水が漏れたこともある。

 東電は今後、他の1、4号機のプール周辺や、最も重要な原子炉注水設備などの点検を進める。

全体でどれほどの問題点が見つかるのか、東電もまだつかめていない。 (清水祐樹)

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応急措置的な配電盤や配線、配管類…

そこは、3.11の時に津波が浸水した場所だが…


【福島第一原発を再び襲うアウターライズ地震と津波!!】



【数か月以内に福島沖で「アウターライズ地震」の可能性 最大10メートル級津波がやってくる】

J-CASTニュース
[13/4/22]

全国で地震が頻発している。

兵庫県淡路島で2013年4月13日にマグニチュード(M)6.3の地震が発生して以降、三宅島や伊豆諸島・鳥島沖をはじめ同クラスの地震が続いているのだ。

これだけでも心配になるが、専門家は別の不安要素を指摘した。

数か月以内に福島県沖で、「アウターライズ地震」と呼ばれる大津波を伴う地震が起きる可能性があるという。

福島県沖が小康状態「嵐の前の静けさ」


津波でなぎ倒されそうになりながら、かろうじて残った松林の一部

電力土木技術協会によると、アウターライズ(海溝外縁部)の定義は「海溝軸の海寄りにかけて存在する、海洋プレートが地形的に隆起した領域」とある。

4月22日放送の「モーニングバード!」(テレビ朝日系)では、アウターライズ地震が起こるメカニズムを解説した。

東北太平洋側にある太平洋プレートは、陸側の北米プレートに対して日本海溝で沈み込んでいるが、急激に滑ってずれると地震となる。

プレート境界面の浅いところが滑った場合、太平洋プレートに引っ張られる力がかかって亀裂が入り、海溝の外側が隆起することがある。

このときに起きるのがアウターライズ地震だ。

比較的まれなケースと考えられているが、断層のずれ方が垂直に近いことから隆起により海面が上昇し、津波発生の危険性が高くなる。
過去の事例として知られるのは、1933年の昭和三陸沖地震だ。

これは1896年の明治三陸沖地震が誘発したとみられ、震源は岩手県沖の日本海溝外側だった。

実は地震の揺れそのものは激しくなかった。

これがアウターライズ地震の特徴で、住民は「揺れが弱かったから津波も大きくないだろう」と勘違いしてしまったようだ。

ところが後から津波が押し寄せ、3000人を超える死者・行方不明者を出す大惨事となっている。

番組に出演した東海大学地震予知研究センター長の長尾年恭氏は、数か月以内に東北沖をアウターライズ地震が襲う可能性があるとの認識を示した。

注目したのは、淡路島や三宅島、石垣島と全国各地で地震が頻発しているのとは対照的に、福島県沖での地震活動が小康状態にある点だ。

長尾氏は「大地震の前には『嵐の前の静けさ』で地震が減る」と指摘する。

予測では最大10メートルの津波が東北の太平洋沿岸一帯を襲うと述べた。

浸水対策としての防潮堤は設置済み

福島沖でアウターライズ地震、大津波発生となれば当然、今も事故処理が続く東京電力福島第1原発が心配だ。

東電は2012年4月27日付で、福島第1、第2原発におけるアウターライズ地震による津波の対策をまとめている。

地震の規模の想定として、M8.4の昭和三陸沖地震より大きかった1611年の慶長三陸沖地震(M8.6)を採用、また福島県沖から茨城県沖にかけて津波が起きうると設定した。

これをもとにした数値計算で第1原発の場合、敷地南東部から1~4号機側へ10メートル級の津波が押し寄せて浸水の可能性があるとした。

そのため報告書では「仮設防潮堤の設置を検討する」とある。

東電広報に確認したところ、すでに防潮堤はつくられており対策は施されているとの説明だった。

一方、第2原発には主要建屋設置エリアの浸水はないとの結論が出されている。

万一、想定を上回る津波となった場合も、第1原発では原子炉への注水手段や燃料プールの冷却機能維持の手段を確保するため、非常用電源や消防車両を高台に配備する、などと説明されている。

とはいえ、第1原発では最近燃料ブールの冷却設備が配電盤の故障でストップしたり、地下貯水槽から放射性物質の汚染水が漏れ出したりするなどトラブル続き。

水素爆発で吹き飛んだ原子炉建屋は、補強したとはいえ耐震性への懸念が残る。

「モーニングバード!」でも長尾氏は、原発事故の直後に米政府が4号機の燃料プールの補強を要求したのは「アウターライズ地震による津波が心配だったから」と明かした。

冷却は続けられているが完全防御されているとは言い切れない燃料プールが、再度巨大な津波に見舞われたら本当に耐えきれるのか、不安がぬぐえない面もある。


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一応、福島第一原発関連のニュースは、毎日目を通しているが事故以降、新たに防潮堤が建設されたとは知らなかった。(見落とし?)

それともニュースにならない位、小規模な防潮堤なのか!?


もし本当にアウターライズ地震が発生し再び福島第一原発を巨大津波が襲ったら…
その防潮堤で防ぎ切れなかったら…
今の現状から考えると、無事では済まされないだろう。


冷却停止の懸念以外にも引き潮により高濃度汚染水が海へ大量流出する可能性もある。


【福島原発ルポ 第1原発、汚染水対策の現場】

日本経済新聞
2013/4/24 22:51

 密集するタンクの間を、鮮やかなオレンジ色のホースがはい回っていた。

放射性物質を含んだ汚染水は、このホースで地上のタンクへ運ばれる。

東京電力福島第1原子力発電所の地下貯水槽で相次いだ汚染水漏れ問題で、福島県と原発周辺の市町村で作る「廃炉に関する安全監視協議会」が24日に行った現地調査に同行した。

福島第1原発にはすでに多数のタンクがある。手前は仮設配管の耐圧ホース

 漏洩のあった貯水槽で最も多い、約120トンの汚染水が漏れたと考えられている2号貯水槽(貯水容量約1万4000トン)は上から見ると縦約60メートル、横約53メートルの長方形。

深さ約6メートルの槽内には貯留材というプラスチック製の構造物が積み上げられ、上面には遮水シートを張り、さらにその上に土盛りがされている。

このため真横から見ると、1.5メートルほどの高さの台形をしている。

登ってみる。
駐車場のような砕石混じりの地面の下に、900トンもの汚染水があったと思うと少し奇妙な感じだ。

 2号貯水槽は、少し離れた「H2エリア」にあるタンクへの汚染水の移送が22日に終わった。

貯水槽の横には、ポンプと中継用のタンクがあり、中継タンクから直径10センチほどのオレンジ色のホースが遠くへ伸びていた。

 第1原発の中を走る配管には、黒とオレンジの2色がある。

黒はポリエチレン製の常設の配管。

オレンジは耐圧ホースと呼ばれる仮設の配管だ。

「茎の堅いチガヤのような雑草が当たり、破れてしまったこともあると聞きます」と東電の担当者。

地下貯水槽の使用を断念した東電は汚染水の全量を地上に移すため、新たに700メートルの配管を敷設する。

うち200メートルが仮設の予定。

協議会側は、同原発の各種設備を早期に仮設から常設のものへ「本設化」するよう求めている。

 1号貯水槽の移送先に予定されている2基のろ過水タンク(貯水容量約8000トン)では、約10人の作業員が風雨の中、移送に備えた最後の確認作業を進めていた。

タンクの周囲にはひざほどの高さの囲いがある。

万一の漏水への備えだという。

 元東芝の原発技術者で、福島県が廃炉の監視体制を充実させるため登用した原子力専門員の高坂潔さんはかねて、移送に伴うリスク評価の徹底を求めていた。

この日、現地を視察した高坂さんは「汚染水の移送開始前に圧力をかけて漏れがないかチェックするなど、こちらが指摘した対策はとられている。万一の漏洩への備えなどを県としてもしっかり見ていきたい」と話した。


福島第1原発の免震重要棟内で開かれた自治体と東電の協議


 第1原発の原子炉建屋には一日400トンの地下水が流れ込む。

東電は汚染水の増加を上回るペースでタンクの増設を進める計画だが、国際原子力機関(IAEA)の調査団が「改善の余地」を指摘したように汚染水処理の体制は万全とはいえない。

水との闘いは続く。

 原発の不安定が、沿岸部からの避難住民が帰還を決められない大きな理由の一つになっている。

漁業や観光に与える影響も大きい。

汚染水問題を解決できるかどうかは、まさに福島の復興を左右するカギの一つになっている。(福島支局長 中丸亮夫)



【福島原発の汚染水漏れ「対策不十分」 県など初の現地調査】

日本経済新聞
2013/4/24 21:15


 東京電力福島第1原子力発電所の地下貯水槽から大量の汚染水が漏れた問題で、福島県と原発周辺市町村でつくる「廃炉に関する安全監視協議会」は24日、問題発覚後初の現地調査を行った。

 各自治体の担当者に専門家を加えた21人が、22日に地上のタンクへの汚染水の移送を終えた2号貯水槽などを視察。

盛り土がされている貯水槽の上部に上り、移送に使ったポンプや仮設の配管を確認した。

移送先となるタンクの周囲に漏水に備えた囲いが設けられている状況なども調べた。

 調査後、協議会の専門委員を務める中村晋・日本大教授(地震工学)は「通常の産業廃棄物処理施設に比べると地下貯水槽の遮水シートは極めて薄く、不十分」と指摘。

福島県の渡辺仁・原子力安全対策課長は「原子炉建屋に流入する地下水の止水と汚染水管理などを組み合わせたしっかりした工法を考えてほしい」と話した。

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アウターライズ地震・大津波は、全く有り得ない話しでは無い!!

更に茨城県沖には東日本大震災で割れ残った空白域が存在する。


福島第一原発を再び巨大津波が襲う可能性は否定出来ない。










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