オリンピック招致での安倍首相の無鉄砲発言に続き茂木敏充経済産業相もムチャぶりを発揮。


【経産相、原発汚染水「全体は制御」】

日本経済新聞
2013/9/17 13:11

 茂木敏充経済産業相は17日、閣議後の記者会見で東京電力福島第1原子力発電所の汚染水問題について「貯水タンクでの汚染水漏洩は発生しているが、放射性物質は発電所の港湾内0.3平方キロメートルに限定されている。
汚染水問題は全体として制御されている」との認識を示した。

 汚染水問題をめぐっては、安倍晋三首相が7日の国際オリンピック委員会(IOC)総会で「状況はコントロールされている」と発言した。

一方、東電の山下和彦フェローは13日の民主党の会合で、汚染水問題について「今の状態はコントロールできているとは思わない」と述べ、政府と東電で認識の食い違いが生じていた。

 茂木氏は「個々の事象の発生と全体の状況を混同してはいけない。
(放射性物質は)福島沖を含む広いエリアで基準濃度をはるかに下回っている」と強調した。


【安倍首相の福島原発視察を発表】

時事通信
[9/17 12:57]

菅義偉官房長官は17日午前の記者会見で、安倍晋三首相が19日に東京電力福島第1原発(福島県大熊、双葉両町)を視察すると発表した。

汚染水漏れの実態を把握し、対策の進捗(しんちょく)状況を確認するとともに、貯蔵タンクの監視に当たっている作業員らを激励する。


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外洋の放射線量は、拡散され低いだけだ。
外洋へ流出したと思われる放射性物質の総量は、基準値以下と考えるのはおかしい。

「汚染水問題は全体として制御されている」…???


よくそんな事が言えたものだ!!

外洋の放射線量が低いだけで汚染水問題は、何も制御されてはいない!!

当事者の東電さえ汚染水漏洩の原因や何故、高線量になるかさえ把握出来ていない。

こんな状況で「汚染水問題は全体として制御されている」とは…

まさに

「汚染水安全神話」だ!!

安倍首相も視察に行くなら、福島第一原発沖の海水を舐めて安全を証明して見せろ。



【外洋近く排水溝で220ベクレル 除染の水が流出か 福島第1原発】

MSN産経ニュース
2013.9.12 20:55


汚染水問題が続く東京電力福島第1原発

 東京電力福島第1原発の地上タンクから汚染水が漏洩した問題で、東電は12日、排水溝でストロンチウムなどベータ線を出す放射性物質を1リットル当たり220ベクレル検出したと発表した。

排水溝は港湾外の外洋に直接つながっており、外洋に流出した可能性がある。

 上流の排水溝では除染作業が行われており、東電は「除染で出た水の一部が流れた可能性がある。
海への流出は否定できない」としている。

 検出された排水溝は海から約150メートルの地点で11日に水を採取。

同地点の前日採取分(同19ベクレル)から11倍に急上昇した。

 東電によると、排水溝の上流には約300トンの汚染水が漏洩した地上タンクがある。

タンク付近の排水溝には漏れた汚染水の一部が流れ込んだとみられており、東電では雨水などによって放射性物質が海水に漏れ出ないよう、周辺の排水溝の除染作業を数日前から行っていた。

 排水溝の除染作業では下流側に土嚢を積み、洗浄水や剥ぎ取った土を回収して汚染の拡大を防いでいたという。

東電は「土嚢を超えて流れ出た可能性がある」としている。



【東電福島第一原発 たまった水の放出1130トン】

NHK
9月17日 16時6分

東京電力福島第一原子力発電所で台風の影響によってタンクの囲いにたまった水を周辺に放出した問題で、その量が合わせて1130トンに上ることが分かりました。

福島第一原発では、台風18号の影響で雨が強まり、東京電力は、汚染水のタンクの囲いにたまった水について、ベータ線という放射線を出すストロンチウムの海への排出基準である、1リットル当たり、30ベクレルを下回ったことからタンク周辺の地面に放出し一部が海に流れ込んだおそれがあります。

東京電力は17日午前、臨時の会見を行い、放出した水の量は7か所で合わせて1130トンに上ることを明らかにしました。

東京電力は「たまった水の放射性物質は基準値以下だったので『雨水』と判断し放出した。
海につながる排水溝ではなく周辺の地面に放出したのでどの程度が海に出たのかは分からない」と説明しています。

東京電力は、大雨への備えを強化する必要があるとして、タンクの囲いに水がたまらない対策を検討することにしています。

また囲いにたまった水は、海への排出基準のほかに明確な放出の基準がないため、原子力規制委員会と協議しルール作りを進める方針です。

一方、水を放出した場所以外の12か所の囲いで、高い濃度の放射性物質が検出され水をタンクの中に移しましたが、先月中旬まで囲いの中に水がたまらない措置をとっていたことから、東京電力は「過去に雨水によって放射性物質が何らかの形で周辺の地面や地下水に漏れた可能性は否定できない」と話しています。

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福島第一原発は、既に東電には手に負えない状況と言える。

しかも、政府がコントロールされてるだの制御されてるだの言っている様では、この先もっと深刻な事態に陥りかねない。

この様な事を言ってる政府が全面に出て汚染水問題に取り組んで解決出来るのか疑問だ!!

【東電は破綻処理を=共産が提言】

時事通信
[9/17 13:18]

共産党の志位和夫委員長は17日昼、国会内で記者会見し、東京電力福島第1原発の汚染水漏れに関し、東電を破綻処理して国が直接収束に当たることなどを求める緊急提言を発表した。

提言は「もはや東電に当事者能力はなく、東電任せの枠組みでは、コスト優先で安全が犠牲にされる誤りが繰り返される」と指摘した。

提言は計4項目。

東電の破綻処理のほか、
(1)汚染水を海に流さない

(2)汚染水の現状と今後の危険性について徹底的に調査・公表する

(3)原発再稼働と輸出のための活動を停止し、汚染水問題の解決に人的・物的資源を集中させる―ことを求めている。



【「原発ゼロ」を機に脱原発社会への転換を(談話)】

社会民主党
2013年9月15日

社会民主党 幹事長
又市 征治

1.本日、国内で唯一稼働していた関西電力大飯原子力発電所の4号機(福井県おおい町)が定期検査のために運転を停止し、1年2カ月ぶりに、国内50基の原発の全てが止まる「原発ゼロ」の状態となった。

この間、首相官邸前の抗議デモをはじめ「再稼働反対」の声は全国に広がり、世論の大勢を占めている。

福島第一原発は収束するどころか、いまも放射能の拡散や汚染水漏れなど深刻な状況が続く事故まっただ中にあり、故郷に戻れない被災者の苦痛も止むことはない。

今こそこれまでの原発政策を見直し、安全なエネルギー政策に転換する時である。


2.今年7月、原子力規制委員会による福島第一原発事故の教訓を踏まえた新たな規制基準が施行された。

電力各社はこぞって再稼働を申請しているが、免震対策や緊急時対策は場当たり的な対策ばかりである。

そもそも電力各社が、電力供給の必要性からではなく、経営上の必要性から再稼働を急いでいる点に問題の本質がある。

原子力規制委員会には、電力会社の経営や地元の状況などへの配慮を排し、科学的な見地から徹底的に安全側に立って、厳格に判断されるよう求めたい。


3.安倍首相は五輪招致の演説で、福島第一原発の汚染水海洋流出問題について、東電すら否定しているのに、汚染水は「完全にブロック」されており「コントロール下にある」と断言した。

そして、「対策を講じていく」ことを国際社会に約束した。

これが五輪招致のための詭弁であってはならない。

世界からの厳しい注視を肝に銘じ、汚染水対策や除染、被災者救済と復興の加速に本腰を入れて取り組むことを政府に強く要求する。

また、「国が前面に出る」と宣言した以上、これまでのように再稼働ありきの姿勢で事故を矮小化し、隠蔽と受け取られかねない事後的な対応は許されない。

政府は「収束宣言」を撤回し、収束を前提とした復興計画や賠償のあり方も見直すべきである。


4.原発に「絶対の安全」は無い。

地震大国日本においてはなおさらである。

「原発ゼロ」の今日を境に「脱原発」を宣言し、豊かな自然と安全な生活環境を守っていくことを世界に発信するべきである。

社民党は、太陽光・風力・水力・地熱発電、燃料電池など再生可能な「自然エネルギー社会」への早期転換を要求する。

「核と人類は共存できない」と考える多くの人々とさらに運動を進め、原発再稼働を阻止するとともに、「脱原発社会」の実現に全力を挙げる決意である。

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今の野党に自民党の暴走を食い止めるだけの力は無い。
本気で福島第一原発事故の収束と脱原発を目指すのなら、政党の垣根を越えて団結するしかないだろう。


【大江さん「首相のうそ」批判 原発再稼働反対、9000人集会】

東京新聞
2013年9月15日 朝刊



集会で原発の再稼働反対を訴える大江健三郎さん=14日、東京都江東区の亀戸中央公園で

 全国で唯一稼働中の大飯原発4号機(福井県おおい町)が十五日に定期検査に入るのを前に、脱原発を望む市民や団体が十四日、「再稼働反対!9・14さようなら原発大集会」を東京都江東区の亀戸中央公園で開いた。

 作家の大江健三郎さんら知識人でつくる「『さようなら原発』一千万署名市民の会」が呼びかけ、九千人(主催者発表)が集まった。

 東京電力福島第一原発事故の後、福島市から東京都練馬区に娘二人と自主避難した二瓶(にへい)和子さん(37)は「事故で福島の友人らとの絆を壊された。

福島市渡利地区では今も除染を繰り返している」と原発事故への怒りをにじませた。

 福井県内で原子力発電に反対する市民団体幹事の松永寛治(かんじ)さん(63)=福井県敦賀市=は「大飯は停止するが、原発直下に活断層があるかないかで専門家たちが議論している。
市民の一部は、どちらが正しいか悩んでいる。
もし大地震があれば大変な事故が起きるとの前提で再稼働を阻止したい」と訴えた。

 大江さんは、安倍晋三首相が東京五輪の招致演説で福島第一原発の汚染水の問題を「コントロールされている」と述べ、その後、東電側が「コントロールされていない」と言ったことに触れた。

「首相のうそが日本の評価にどう跳ね返るか、それを引き受けていくのも次の世代に生きる人間。
それを考え続けないといけない」と述べた。

 ルポライターの鎌田慧(さとし)さんは「十五日は原発がゼロになる記念すべき日。

絶対にこれ以上、再稼働を認めないという決意の日だ」と呼びかけた。

参加者は集会後、浅草方面と錦糸町方面の二手に分かれてデモ行進した。


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再稼働の前にやるべき課題が山積みだ!!


まず、福島第一原発の汚染問題を解決するのが優先順位。

それも解決出来ないうちから再稼働など有り得ない。

福島第一原発事故を教訓とするなら、他の原発でも汚染水がどうなるか?どう処理するか?新基準に盛り込む必要がある。

以前も書いたが、それらを盛り込むと再稼働が困難となるから盛り込まないのだろう。

他の原発で汚染水問題の対策が取れていたら福島第一原発の汚染水問題も解決している事になる。

もっとも、政府の中では、汚染水問題は大して問題では無いのかも知れないが…


汚染水は、完全にコントロールされ制御出来てるらしいから…


世界を騙すには、まずは身内(国民)から…















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15日から16日にかけて、ほぼ日本列島を縦断した台風18号。

京都や各地で大洪水など大きな被害をもたらした。

台風18号の影響は、原発にも及んでいた。

【もんじゅの監視装置でトラブル 復旧のめど立たず】

NHK
9月16日 19時0分

16日朝早く、福井県の高速増殖炉「もんじゅ」にある原子炉の状態などを監視する国の装置で、データを送れなくなるトラブルが発生しました。

原子炉などに異常はないということですが、台風18号による土砂崩れで原因が調査できず、装置が復旧するめどは立っていません。

16日午前3時ごろ、福井県敦賀市にある高速増殖炉「もんじゅ」で、原子炉の状態や周辺の放射線量などを監視するため、データを瞬時に国の原子力規制庁などに送る「ERSS」と呼ばれる装置で、異常を知らせる警報が作動しました。

「もんじゅ」を管理する日本原子力研究開発機構などが調べたところ、「もんじゅ」の施設の中にある機器でトラブルが発生し、データを送れなくなっていることが分かりました。

データは、ファックスやメールで原子力規制庁に送る態勢を取っていて、原子炉や放射線量に異常はないということです。

原子力規制庁によりますと、今回のトラブルが、台風18号の影響によるものかは分かっていませんが、もんじゅでは、台風による土砂崩れや倒木で道がふさがれ、原因が調査できず、装置が復旧するめどは立っていません。

もんじゅの監視装置は、ことし6月にも一部の電源が故障し、4時間半にわたってデータが送れなくなるトラブルが起きています。


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データが送れないトラブルの原因がどうのと言う問題では無い。

土砂崩れの方が問題だ。

台風だけでなく、地震でも土砂崩れは発生する。

緊急連絡路が確保されてなければ、いざと言う時に一本しかない道路が塞がれては、外部からの緊急措置も取れなくなる。

この事は、若狭湾に立地する複数の原発にも同じ事が言える。


台風18号は、福島第一原発にも影響をおよぼした。


【せきから水あふれる=タンク周辺、大雨で―福島第1】

時事通信
[9/15 20:29]

東京電力は15日、福島第1原発で放射能汚染水の貯蔵タンクを囲むせき内にたまっていた水があふれ出たと発表した。

台風18号接近に伴う大雨で急激に水かさが増したため。

東電は「あふれたのは雨水」としているが、漏出した水に放射性物質が含まれていないか、調べている。

東電によると、せきはコンクリート製で高さ30センチ。

同日午後1時10分ごろ、タンクを見回り中の同社社員が、4号機の山側にあるタンク群で水があふれているのを発見した。

タンクから高濃度汚染水が漏出した際は、せきの排水弁を開けたままにしていたため、汚染水が外部に流出した。

東電はこれを受け、排水弁を閉じたが、せきの高さが足りないとの指摘も出ていた。

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あれだけの重大原発事故を起こしながらも、何から何まで東電の想定不足。
危機感が足りないのか?
自信過剰なのか…?

それとも、福島第一原発に掛ける予算を削ってまで経営再建を優先していたのか…?


【福島第1、台風豪雨でタンク群の堰内雨水から最大17万ベクレル検出】

産経新聞
[9/16 11:40]

東京電力福島第1原発の地上タンクから汚染水が漏れた問題で、東電は16日、台風接近に伴う豪雨で、8月に漏洩(ろうえい)のあった「H4」と呼ばれるタンク群のコンクリート堰(せき)内にたまった雨水(15日採取)から、ストロンチウムなどベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり最大17万ベクレルの高い濃度で検出されたと発表した。

「H3」「H2」と呼ばれるタンク群の堰内にたまった雨水(同)からも、それぞれ1リットル当たり4600ベクレル、3700ベクレルを検出。

H3は今月初旬にタンク周辺で最大毎時2200ミリシーベルトの高い放射線量を計測していた。

H2はこれまでに高線量が計測されていないが、周辺に高線量部分があった可能性がある。

東電は「原因は調査中だが、漏洩跡や高線量部分などタンク周辺に残った放射性物質が雨水に混ざった可能性がある」としている。

いずれの場所でも、雨水の堰外への流出は確認されていない。

東電は15日夜、H4にたまった雨水を周辺のタンクへ移し終えた。

H2、H3の雨水も順次、近くのタンクへ移送する。

一方、漏洩のあったH4のタンク北側の観測用井戸の地下水(14日採取)を分析したところ、トリチウムを1リットル当たり17万ベクレル検出。

8日採取分から6日間で約40倍の濃度に上昇した。

この井戸から約40メートル建屋側に新設した観測用井戸の地下水(15日採取)からも、ストロンチウムなどベータ線を出す放射性物質を1リットル当たり1300ベクレル検出した。

8月にタンクから漏れた汚染水による地下水汚染が、建屋側へ広がっている可能性が出てきた。

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東電は、「あふれたのは雨水」として、せきに溜まった雨水を排水したが…



【セシウム濃度測らず排水=7タンクエリアの滞留水―福島第1「緊急措置」・東電】

時事通信
[9/16 15:39]

東京電力福島第1原発で高濃度の放射能汚染水が保管されている七つのタンクエリアで、放射性物質を外部に出さないために設置したせきの水位が大雨によって上昇し、あふれる恐れがあるとして、東電は16日、排水を行ったと発表した。

東電はセシウム濃度を測らず排水しており、汚染水への懸念が高まる中、さらなる批判を招く可能性もある。

東電は今回の対応について、急激な水位上昇を受けた「緊急措置」と説明している。

ただ、台風18号による大雨は事前に予想されていたのに、タンクエリアにおける放射性物質を含む水の排出基準も定めていなかった。

東電によると、今回排水したエリアでは、これまで高い線量は確認されていない。

エリア内にたまっていた水を調べたところ、ストロンチウムなどのベータ線を出す放射性物質濃度は最も高いところでも1リットル当たり24ベクレルだったという。

東電はこの結果を基に、エリア内での汚染水漏れはないと判断。

ガンマ線を出すセシウムの濃度も十分低いと予想できるとして、測定せずに排水した。

排水した量は不明で最終的に海へ流出する可能性もあるが、東電はベータ線を出す放射性物質濃度の値を根拠に「雨水であることを確認している」と話している。

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東電の場当たり的な対応がここでも見られる。

台風が近付いてくれば一般の人達でも台風進路を気にしなが台風接近に備える。

福島第一原発では、タンクからの汚染水漏れが大問題になっている最中、台風による影響を予測もしていなかったのか、「緊急措置」として対応。
しかも、「多分、大丈夫だろう」的な感覚でセシウム濃度を計測せずに排水したと言うのだから呆れ返る。

タンクからの排水は、福島第一原発港湾内では無く、直接外海へと流出する。


世界に向け「コントロールされている」と言った安倍首相の顔に泥を塗る様なものだ。

もっとも、安倍首相は、世界に向け日本の顔に泥を塗る様な発言をしたのだが…

福島第一原発のタンクから漏れ出す汚染水濃度と量は、日を増すごとに増加している。

今は、無事なタンクからも、いつ汚染水が漏れ出すか分からない。

それが、いっぺんに同時に起こったら、危機感が薄く自信過剰な東電では、対応しきれないだろう。

東電お得意の「緊急措置」でも対応出来なくなる。

もんじゅと福島第一原発で台風18号による影響が出た同日、日本で唯一稼働していた大飯原発が停止。
再び日本は、原発ゼロに入った。


【大飯4号停止で「原発ゼロ」=規制委審査、長期化も―冬場視野、節電要請検討・政府】

時事通信
[9/16 16:44]

関西電力は15日夜、国内の原発で唯一稼働していた大飯原発4号機(福井県おおい町、出力118万キロワット)の運転を定期検査のため停止した。

1年2カ月ぶりに全国の計50基の原発が全て止まり、稼働中の原発がゼロとなった。

原子力規制委員会は、関電を含む電力4社の申請を受けて新規制基準に基づく原発の安全審査を進めているが、審査終了や、再稼働の具体的な時期は見通せていない。

時間がかかれば、東日本大震災後で初めて、電力需要が高まる冬場まで原発ゼロの状態が続く。

政府は10月ごろ全国の電力需給を検証し、家庭や企業への節電要請について検討する。

規制委に安全審査を求めているのは北海道、関西、四国、九州の4社の6原発計12基。

電力業界では、四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の再稼働が最も早いとの見方が有力だが、時期は不透明だ。

関電は15日午後4時40分ごろから大飯4号機の出力を下げ始め、午後11時に出力ゼロとして発電を停止。

16日午前1時33分には原子炉が完全停止した。


【今冬まで「原発ゼロ」続くなら関電の予備率マイナスも…】

産経新聞
[9/13 15:18]

関西電力の大飯原子力発電所3、4号機(福井県)の再稼働が遅れ、「原発ゼロ」が続く場合、今冬の供給余力を示す「予備率」がマイナスとなり、供給力が需要を下回って電力不足に陥ると関電が試算していることが13日、分かった。

節電でも追いつかない厳しい電力需給が浮き彫りになった。

ただ、他電力会社からの融通量が確定できない現時点の想定で、実際の予備率は10月以降に開かれる政府の需給検証委員会で決まる。

大飯3号機は定期検査のため今月2日に停止しており、4号機も15日に停止。

関電管内は原発ゼロとなる。

関電は大飯3、4号機のほか、高浜3、4号機(福井県)も再稼働のための安全審査を申請しているが、4基とも審査は停滞。

年内の再稼働は困難な状態で、初めて原発ゼロで冬を迎える公算が大きくなっている。

大飯原発が稼働していない場合、昨冬の予備率は最大9%程度のマイナス、今夏も同11%程度のマイナスが見込まれていたこともあり、今冬もマイナス試算となる。

ただ、他電力からの融通が見込まれるため、今後詳細な予備率を詰める。

予備率は、電力会社の供給力が、企業や家庭の電力需要に対してどの程度余裕があるかを示す比率。

安定供給のためには8%程度が必要とされ、3%を割り込むと非常に厳しい状況となる。

需要が供給力を上回ってマイナスになると需給バランスが崩れ、大規模な停電が起きる可能性がある。

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「原発ゼロでも日本は、やっていける」と言う実績を作らせない為にも、また政府と関電による「電力逼迫」脅迫が始まりそうだ。

…が、よく考えてみてほしい。

大飯原発の2基が停止して原発ゼロとなっても日本全体で見れば電力需給は足りている。

既に原発ゼロでも日本は、やっていけてるのだ。
困っているのは、世界一高い火力燃料を輸入している電力会社と、たとえ国民の犠牲を払ってでも電力会社を守り核の抑止力でもあるプルトニウムを維持したい政府だけだ。

政府が本腰を入れ再生可能エネルギーに力を注げば、大飯の2基分など直ぐにまかなえる。

そうなってしまうと原発ゼロを目指さない政府としては、困ってしまうから再生可能エネルギーに本腰を入れないだけなのだ。

日本は、危険な原発がゼロでも十分やっていける。

それを証明するには、国民が節電意識を高め、この冬も乗り切り電力は足りている実績を作る必要がある。




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世界一危険な浜岡原発を廃炉にする為に…

私達の安心・安全な暮らしを維持する為に…

静岡県及び近隣・関東に大量の放射能を撒き散らさない為にも…



静岡県(川勝)知事あての意見を全国からも募集します。


※浜岡原発に対する意見


浜岡原発の危険性から再稼働は、あり得ない!

浜岡原発全ての原子炉を即時廃炉へ。


川勝平太知事宛てにメッセージを届けましょう。

浜岡原発事故が起これば被害を受けるのは、静岡県だけでは、ありません。

県外からのメッセージもお願いします。


◆川勝平太知事宛てメッセージ◆


送付方法:fax 054-221-2164

TEL 054-221-2202

手紙 〒420-8601

静岡県 葵区 追手町 9番6号

静岡県庁 静岡県知事 川勝平太


知事への意見箱

http://www.pref.shizuoka.jp/governor/mailbox.html


より多くのご協力お願い致します。


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8月末の記事で既にご存知の方も多いと思われるが、大災害時にスポット的に現れる被災動物を救済する目的の

「緊急災害時動物救援本部」。

東日本大震災後にも義援金返還を求める募金者が続出するなど何かと問題がある組織だ。

被災動物を思う全国の人達から寄せられた義援金を自分達の資産と考えていた様だ。


【被災動物救援団体:義援金「180万円損失」 投資信託で】

毎日新聞 
2013年08月28日 


 公益社団法人「日本獣医師会」など4法人でつくる任意団体「緊急災害時動物救援本部」(東京都港区)が「義援金」(寄付金)の一部で投資信託商品を購入し、2012年度決算で約840万円の損失を出したことが分かった。

 被災地の動物保護のために募った義援金だが、同本部は「間違った使途ではなく、損失は約180万円まで回復した」と説明する。

これに対し専門家は、速やかに被災地に届け、リスクのある運用は避けるべきだと指摘している。

 同本部は1995年の阪神大震災を機に設立され、主に被災地に取り残された動物の救護などに取り組む団体に、活動資金として義援金を分配。

東日本大震災では福島県で飼育できなくなった動物を保護する施設を運営する団体などを支援した。

構成団体は獣医師会の他、公益社団法人の「日本動物福祉協会」と「日本愛玩動物協会」、公益財団法人「日本動物愛護協会」。

 同本部によると、収入は義援金のみで、12年度決算書によると、同年度には約6000万円の収入があり、資産は計約2億8000万円。

資産には、国内の株式や海外の債権などを対象とする投資信託商品(3000万円)が含まれ、13年3月末現在、時価評価額約2160万円に元本割れしていた。

 投資信託は06年9月に購入。

阪神大震災当時に寄せられ、使い切れなかった義援金が原資。

資産減少リスク回避が目的だった。

ところが08年のリーマン・ショックの影響で元本割れし、現在の評価損は約180万円という。

 東日本大震災では約7億円の義援金が寄せられた。

【豊田将志】

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緊急災害時動物救援本部構成団体。


「日本獣医師会」


「日本動物福祉協会」

「日本愛玩動物協会」

「日本動物愛護協会」

この獣医師会と3団体は、政府が推薦する愛護団体として日本の愛護のトップに立つ。

実績はさほど無く主に啓発活動をしている。

東日本大震災時には、全国から寄せられたペットフードなどの物質は、銀行に預金出来ない為、被災地へ数回、配達したが、ほとんどが身内でもある獣医師会加盟の動物病院へ送られた。


義援金が2億円くらい集まった頃から使途不明と騒がれ始め返還請求が相次いだ。

その頃、緊急災害時動物救援本部のHP(収支報告)も更新しなくなり突然、HP運営が他団体へと変わった。


その騒ぎに慌てふためいたのか、震災からだいぶだって、被災動物の保護活動を行っていた民間団体への義援金配分が始まったのだが、配分された義援金は極一部で、そのほとんどが銀行へプールされたままだった。

阪神淡路大震災の時にも義援金を銀行にプールしたまま残っていると言う話しは聞いていたが、まさか、この様な使い方がされていたとは…

大方、元金は義援金として戻し、株で儲けた分を山分けしようとしていたのだろ。



この損失の穴埋めも東日本大震災の義援金で埋められたと思われる。

それでも7億円もの義援金で被災動物に使われたのは、約2~3億円と言われている。

残りは、この4団体の資産として銀行にプールされているのだ。

≪↓YouTube≫

http://www.youtube.com/watch?v=hl8x2G_e1Es

次回から名称を

「緊急災害時動物救援で大儲け本部」

…に変えた方が良い。
人間同様、被災したペットの為にと全国から寄せられた義援金だが、この4団体にとって一度、自分達の口座に入れてしまえば何に使おうが「間違った使途ではい」らしい。

これが本当の義援金詐欺と言うものだ。


この4団体が政府推薦と言う肩書きが付くのだから呆れ返る。


緊急災害時動物救援本部は、南海トラフ巨大地震が発生すれば、また使い道に困る程の巨額な義援金が転がり込んで大儲けしてしまうだろう。


今度は、阪神淡路大震災・東日本大震災の余った義援金で安全な長期国債でも買いそうだ。















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