書くことが苦手なんです。 -2ページ目

美術展へゆく

忙しくて、今も忙しくて時間ないので簡潔に。

10月10日。祝日。


藤城清治影絵展@銀座教文館

3,600円の画集を購入。サインを頂いたあとに展示品を鑑賞。

小さな頃にテレビで見たものを、現物で見ることができて大いに感動する。

近くで見ると、作品の細かさと同時に、切り口の生々しさ、

補修箇所や切り口の粗さがはっきりとわかる。

休息後


巨匠デ・キリコ展@大丸東京

大好きなデ・キリコ。

彼の作品をこんなにたくさん見られる機会はなかったので、

本当に幸せなひとときを味わう。

お客は少なめ。

じっくりと堪能する。

じぃっと見ているとデ・キリコに取り込まれていく感覚に陥る。

大丸12階の一室が、小さな一つの宇宙となる。

日常にある非日常。

しばらく非日常にある日常から抜け出せなかった。

川に青鷺

鷺の首から嘴にかけての曲線がすばらしい。

鳥、魚、蜂の巣、川の蛇行。

自然の曲線は無駄がなく、研ぎ澄まされ、

この世界にぴったりと当てはまる。

これ以上のものを人間が作り出すのは困難であろう。

人は自然に適わない。

しかし、人も自然の一部。

※今日のランキング※

[総合ランキング] 39145位/514542人中

[ジャンルランキング] 16594位/445550人中

※本日の体重※

未測定・・・。

最近読んだ本

感想書く暇がなかとです。

山田 風太郎
伊賀忍法帖
うんむ。甲賀のほうが完成度高いと思います。



村上 春樹
東京奇譚集

物足りなかった。余韻の残らないさっぱり仕上げ。



鳥山 石燕
鳥山石燕 画図百鬼夜行全画集

文庫万歳。ずっとほしかったんです。

余計なもの何もなくシンプルな作り。イカス。

個性豊かな妖怪たちを堪能できる。シアワセ。


その他もろもろ。



※今日のランキング※

[総合ランキング] 40146位/513537人中

[ジャンルランキング] 17131位/444787人中


※本日の体重※

未測定・・・。


プ雑感

KENTA vs SUWA

ローマ字表記対決です。

評判通りの試合ですた。

いやぁぁ~SUWAいい仕事してますねぇ~。

同じジュニアの選手で、KENTAコールを起こさせたのは偉い。

ジョーさんとのからみといい、菊っさんに唾吐くところといい、

最後のハイの受けっぷりといいグッときちゃいました。

以前、とーるーもんで見たときよりNOAHに上がってからの方が

格段に良い印象をうけます。

というか、とーるーもんの時は印象が薄かった。

KENTA以外にもどんどん絡んでいってほしいです。

あっきーとの見たい。

あっきー vs ○サップ

やっぱりね、と。

スポナビで見ただけなので、何とも言えませんが

レフリーうんぬん以前にあっきーは負けでしょう。

あっきーが何を企んでいるかはわかりませんが、

(噂によるとコバさんだとか、コバさんだとか、コバさんだとか)

ここでサップが負けるとは考えられなかった。

あんなヘボい腕ひしぎで、大きい金髪男さんに勝った人なんだから。

にしても、サップは面白くも何ともなくなっってしまった。

NOAHに上がる話がでてますが普通に興味ありません。

むしろ来なくていいです。

柴田で十分。

柴田にじっくりNOAH内をかきまわしてほしい。

そして橋―――――!

何故にセコンドにいるだょ。。。

そりゃないだろう。緩いよ。温いよ。甘いよ。

井戸田もびっくりするほど、あま~い!

実は、志賀ちゃんのような流れを期待していたんだけど、

橋くんに関しては、親離れコバなれ子離れできないらしい。

次のツアーで出戻ったりしないよ、、ね?

大きな話題もない次のツアーでこそ、橋くんの評価がでるのだよ。

とりあえづ10/8後楽園、10/22徳島の試合が気になるところ。

リキとのタッグの意味がよくわかりませんがね。

※今日のランキング※

[総合ランキング] 44691位/513001人中

[ジャンルランキング] 19575位/444481人中

※本日の体重※

未測定・・・。

農業日記12

先方さんの都合で久しく畑に行ってなかったが、

先週やく籾摺り、葱畑作業の召集がかかった

 

んが、今週末雨の予定のためキャンセルに・・・。

今度お呼びがかかるのは、11月の葱の収穫らしい。

せっかくだから米の収穫もしたかったのに、残念無念まった来週ぅ・・・

しかし、葱はすくすくと成長しているらしい。

写真をいただいた。

おお!

のびのびた!

立派な太さです!

※今日のランキング※

[総合ランキング] 52467位/511820人中

[ジャンルランキング] 23698位/443544人中

※本日の体重※

未測定・・・。

スーパー・コンビニ販売チョコmyランキング③

もうこんな季節です。

そうそれはチョッコレイト。

肌寒く、物悲しさ漂うこの季節の強い味方!

スーパー・コンビニには新製品がずらずら~りと並んでいます。

今秋のmyんまいチョコらんきんぐ~best3

堂々の③位は・・・

ショコラ・ジャポン(雅姫) 』/不二家

餡子とチョコの絶妙マッチ~ング!

サクサクパイと程よい甘さが後を引く。

惜しくも②位は・・・

マカダミア ロイヤルミルクティー 』/明治製菓

ミルクティーチョコがサッパリしていていくらでも食える。

んまー!

そして栄えある①位は・・・

アンシス 』/森永製菓

シャリシャリした食感がたまらん!

んん~~たまらんっ!!!

※今日のランキング※

[総合ランキング] 41827位/507254人中

[ジャンルランキング] 17745位/439717人中

※本日の体重※

未測定・・・。

本メモ

誰もが考えることができるアイデア。

思いがけないときに思い浮かぶことはあっても、

必要なときはなかなかでてこないものである。

アイデアの生み出し方、膨らませ方を古今の名言や著者の経験を

紹介してわかりやすく説明している。

アイデアのヒントは生きるヒントでもある。

ジャック フォスター, Jack Foster, 青島 淑子
アイデアのヒント

1.アイデアって何だろう

 「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない」

2.もっと楽しもう

 「異なった二つの思想」の出会いがアイデアなのだ。ユーモアと創造性。

3.自分を信じよう

 ・アイデアはそこにある

  最高の絵画はまだ描かれていない。最高の脚本はまだ書かれていない。最高の詩はまだ生まれていない。世界中を見わたしても完璧な鉄道はなく、非の打ちどころのない政府もなく、一〇〇%信頼できる法律もない。物理学や数学、また学問の特に先端的な分野は根底から変りつつある最中だ。すでに成し遂げられてしまったものなど、何一つとしてない。世界中のすべてのものは、これから成し遂げられるのを、新しいものに打ち負かされるのを待ち続けている。

 ・アイデアは必ず~

  人はイメージしたとおりの人間として行動する。それだけだ。簡単なことだ。それはこれは疑いようのない心理だ。大事になのは、アイデアを思いつくことが「できる」と信じることだ。

4.その気になろう

 同じように、心がゴールだけをしっかり見つめれば―たとえば「アイデアを手に入れる」というゴールだけを―あなたの心はそこへ到達する道を考え出してくれるだろう。だから、アイデアを手に入れたいと思うなら、アイデアを手に入れたイメージを思い浮かべよう。

5.子供に戻ろう

 はじめのうち、彼女は壁にぶつかっていた。「それは、すでに知っていることを書かなくてはいけないと思っていたからだ。彼女はボーズマンについて何一つ書くことを思い付けなかった。それまでに得ていた知識で改めて書くに値するものは何一つ思い出せなかった。前例を気にせずに自分の目で見ることができるということに、彼女は気づかなかったのだ」幼い子供にはこうした壁はない。「前例」を知らないからだ。

6.「知りたがり」になろう

 ・型にはまった生活から抜け出そう

 ・「見る」ことを学ぼう

  心がけ一つで、今まで考えつかなかったくらいにものが「見える」ようになり、「見た」ものを記憶できるようになるということだ。覚えれば覚えるほど、アイデアを生み出すために「組み合わせる」素材がたくさん手に入ることになる。

7.笑われることをおそれるな

 ・誰だってこわい

  こわくなるのが当たり前なのだ。勇気とは、こわくても、絶望に襲われていても、危険を冒して前に進むことだ。

 ・まずいアイデアなんてない

 ・いつだって別のアイデアを思いつくことができる

 ・アイデアの出しすぎで批判された人はいない

 ・アイデアを考え出すのは素晴らしい冒険だ

8.「考え方のヒント」

 ・ヴィジュアルで考える

  「ビジュアルとしてのアイデアさえ浮かんでしまえば、言葉は自然についてくる」問題に向き合ったときには、言葉にするのではなくて、イメージを思い浮かべよう。何に似ているのだろう?どんなイメージが思い浮かぶだろう?

 ・水平思考のすすめ

 ・制約を作らない

  問題解決をさまたげる障害を作ったのはあなた自身だということだ。

 ・制約をつくろう

  解決法を探す上では枠組みをもつことが必要だということだ。ある枠組みのなかで書くことを強いられると、想像力はできるかぎり知恵を絞ることになり、そこから非常に豊かな発想が生まれる。

9.いろいろなものを組み合わせてみよう

 似たものを探す

 「常識」を破る

 「もし、こうだったら」と考える

 ほかの分野の力を借りる

 冒険してみる

10.質問を変えてみよう

11.情報をかき集めよう

  何か見過ごされている関連性や、大切な情報があるはずだ。それが問題を解く上での助けとなり、解決へのドアを開くカギとなるだろう。

12.とにかく数で勝負しよう

  アイデアを生み出す過程全体をうまく動かすには、どんなアイデアでもいいからとにかくアイデアをいっぱい出していくことが一番だということだ。筋が通っているかとか、惜しいところまで来ているかどうか、などということは関係ない。新しくて、今までとは違った考えであればいいのだ。

13.いったん全部忘れてしまおう

14.ひらめいたら実践しよう

 ・いま始めよう

 ・本気になろう

 ・締め切りを作ろう

 ・やるべきことをリストアップしよう

  アイデアに関することを毎日、何かすること。

・「船を燃やせ」

 使いそうな言い訳は「燃やして」しまおう

・アイデアを買ってくれる人がいないなら自分で売り出そう

・根気をもとう

  「たいていの場合、人は失敗はしない。挑戦をあきらめてしまうだけだ」

・理由を見つけよう

※今日のランキング※

[総合ランキング] 41862位/506020人中

[ジャンルランキング] 17807位/438730人中

※本日の体重※

未測定・・・。

チャリ通

今月から残業禁止になったため、貧乏生活はさらに厳しいものとなる。

ということで、もろもろの事情を含み、路線を変更するまでの2週間、

3駅間を自転車で通勤することにした。

電車で10分のところを、チャリで走ること30分。

なかなか気持ちがよい。

時間を感じさせないほどに爽快である。

道が川沿いのサイクリングコースっていうのがよい。

目の前を遮るものはほとんどなく、開放的で、

草の青臭さが香り、心を落ち着かせる。

冷たさを帯び始めた秋の風が、熱を発する体を心地よく通り過ぎる。

夜は、対岸の個々の光が浮かび上がる。

冬になると寒いからムリムリムリムリ・・・だけど、

今の時期はとってもグー。

この景色は忘れられない景色の一つだな。

※今日のランキング※

[総合ランキング] 41877位/500897人中

[ジャンルランキング] 17828位/433885人中

※本日の体重※

未測定・・・。

エジプトを感じよう。

24日土曜日。

東京都美術館ルーブル美術館の古代エジプト展 を見に行く。


台風17号が接近し、小雨降るこの日、

入場者が少ないことを見計らって出かける。

図書館やら図書館やら図書館やらに寄ったため、

少々予定の時間を遅れたが15時に着いた。

5分待ち。


難なく中に入ると、結構な行列が出来ている。

こんなんぢゃ2時間で回りきれないよ。

とりあえづ遠巻きにかる~く一周。

時間配分を決めて、後ろの展示物から見てまわる。


今回のお目当てはカバぁ。

碧石でできた10㎝弱の小さなカバぁの完成度は高く、

その鮮やかなカラダは水草の模様で覆われており、

それは自然崇拝を感じさせ、少々魔術的な怪しさが漂っている。

何よりそのお姿のなんとかわいらしいことか!

ほ、ほすぃ~


そして、神様たちを食い入るように見る。

ウラエウス像は初見。

アヌビスがめっさ凛々しいお顔をされていました。かっこいい。

セクメトさんはちょっと細身。

やっぱりカルナックにいるやつには敵いません。

あそこのが世界一べっぴんさんです!


バア鳥形の護符

3、4種類の石が埋め込まれ、その細工の細かさと色使いが見事。

「バア」は“魂”のようなもので鳥の形で表される。

あの時代でよくこんなシンボルを考え付いたと感心。


記憶に残っているいるのはだいたいこんなもん。

あとは、ステラが多かった印象がある。

ヒエログリフを見ていると、字の上手い下手があって

下手なのを見ると妙に親近感が湧いてくる。


2時間10分、ギリギリ粘ってなんとか全部を見終わった。

ナポレオン、シャンポリオンの母国、フランスのルーブル所蔵品だから、

大きな期待で胸を膨らませて行ったけど、結構小ぢんまりしてた。


体力的にも精神的にも疲れたエジプトに

もう一度行きたくなった。

でも、行ったら行ったでまたひどく疲れるんだよな・・・。




※今日のランキング※

[総合ランキング] 41883位/499569人中

[ジャンルランキング] 17812位/432757人中


※本日の体重※

未測定・・・。

本の感想を書いてみよう。

3、4年前から美術館に行くようになった。

絵を見るという行為だけで心はざわめく。

美術の時間、こんな絵のどこが名画だよ~

なんて言っていた絵も絵に向き合い、目の当たりにしてみると、

湧き出る涙を抑えることで必死になる。

絵は強い主張を持っている。

それは見ただけで十分伝わってくるもので、

誰かの評価や解説なんて必要ない。

つまらない知識や先入観を持ってしまうことで、

作品の純粋性、自己の感性を見失いたくない。そう思っていた。

だがしかし、最近になって他者がどう感じているかが

ちょこっと気になりはじめた。

自己と他者。

感性の相違。

私の見逃している点。

私が感じられなかった何かがあるのかもしれない。

そこで目についたのがこの本。

若桑 みどり
イメージを読む―美術史入門

ミケランジェロのシスティーナ礼拝堂の天井画

レオナルド・ダ・ヴィンチの“モナ=リザ”

デューラーの“メレンコリアⅠ”

ジョルジョーネの“テンペスタ(嵐)”あるいは“絵画の謎”

以上4作品について、画家によって表現されたイメージを、時代背景、当時の思想、

専門家の解釈を紹介しながら、著者自身の持論を展開している。

美術が、多くの思想や意味をふくんでいる。

画家がただ見えたものを描いた場合にも、彼がなぜそれを見たのか、どのように見たのか、というところにこそ、写真とはちがう想像の意義があるのです。

何の知識も持たずに鑑賞しても、自分なりに何かを読み取れれば

それはそれで構わないだろう。それも一つの楽しみ方だ。

現にわたしはそうしてきた。

でも、画家は絵に想いや主張を込めた。

片隅の石ころや花にも何かしらの意図や意味があるというのだ。

なぜ片隅にあるのか?

なぜその大きさなのか?

なぜその色なのか?

それを知ることにより、その絵の世界はさらに広がり、

さらには見たことも会ったこともない画家自身に接することになると。

わたしが懸念していたのは、知識や背景に固執してしまい、

作品自体をないがしろにしてしまうことだった。

しかし、その時代の背景を知るということは、

風土、宗教、政治、風俗、歴史などなど膨大な知識を要する。

そんなことしち面倒くさくって調べられません。覚えられません。

固執するほどの知識を持つことなんてどう足掻いてもできないわけで、

そんなことに拘っていた自分はアホだ。わたしのアホぅ~

どんだけ自分を過大評価してんねん!

だったら美術展に行く前にちょこっと関連本を読んで、

記憶の片隅にでも置いておいたほうが、より作品を楽しめるだろう。

自分の感性も大切だけれども、画家の主張を汲み取ることも

鑑賞する上であるべきことなのだ。

元素は感情もモラルもなく、みずからの運動をくりかえし、性質を変え、万物は流転し、たえまない変貌をとげていく。やがて終わるにしても、それは元素がその組成を変えるに過ぎない。レオナルドがみたのは、神のいない、元素の変化による世界の生成であった。(レオナルド・ダ・ヴィンチの《モナ=リザ》について より)

すべてのものは生まれたとたんに死へと急ぐ性格をもっている。人間さえも自分がやがて死ぬことを考えずに、春が来れば夏が欲しいと思い、夏が来ればつぎに秋が欲しいと思い、秋が来れば次に冬を待ち望む。自分自身がはげしく死へと追いやられていくにもかかわらず、その自分を追いやっていく時を、早く早くといって明日を待つのだ。それはちょうど、自らの生命が終わるということをすべての生命体が望んでいるように見える、とレオナルドはいっています。(同上)

現代の目で過去を切ってはならないということです。まして数千年にわたって人類の世界観、宇宙観の基本となっていた哲学は、たとえ科学的心理がそれを否定したとしても、その価値を減らしたわけではありません。歴史とは過去を正しく理解することで、現在の価値の基準で裁くことはできないのです。現在の科学的真理というものも、いつまで真理でありつづけるかわからない。(終わりに より)

※今日のランキング※

[総合ランキング] 38957位/482576人中

[ジャンルランキング] 16320位/417013人中

※本日の体重※

未測定・・・。