河村勇輝かっこよすぎる | 一橋大学硬式野球部選手ブログ

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選手で試合の反省などを
綴っていきます。

 

 四年の神谷です。入替戦で惨敗してしまいました。個人としてもチームとしてもうまくいかなかったので、秋は必ず昇格できるようにより一層頑張りたいと思います。コロナが続いていた大学一年生の春シーズンからあっという間に最後のシーズンだなと感じます。まあいろいろありましたが、終わりよければ全て良しの気持ちでラストシーズン頑張ります。個人としても悔いないように怪我せず練習してやり切りたいと思います。


 今月のテーマ書きます。ジワジワくることですね。自分はすぐ笑ってしまうのでジワジワを探すのが難しかったです。二つあげたいと思います。

「サッカーの理想と現実」という題名のYouTubeはジワジワきます。もう一つは、中学のとき先輩が試合で監督代行をやった話ですね。オフ中に中高の同期と会ってその思い出話を聞いているうちにジワジワきて挙句の果てには腹が捩れるほど笑いました。あんなに笑ったのは久しぶりすぎたので書いときます。昔は良く寝る前とか笑いが止まらず寝不足になることとかあったんですけど最近はないですね。先輩が監督代行をやった理由は、一塁コーチャーで勝手にランナーに走れと指示して結果ランナーアウトで監督にブチギレられて「てめえが監督やれよ!」と言われたからです。確か大量点差で負けていて久しぶりに出たランナーだったし、ランナーは川嶋だったし、余裕でアウトだったし、その先輩は監督代行になってサインも出してたし、「ここは打ってほしいですね」とか小声で話しかけてきたことを思い出すうちにジワジワきちゃいました。小石川の身内話を書いてしまいすみません。7.8年経ってから思い出話するとジワジワきますね。今起きてることも7.8年後にはジワジワくるかもしれません。まあ日々頑張りましょう。