大好きな番組 NHK『病院ラジオ』 | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。
札幌でKa.ELLEとしてダブルケアの活動をしている野嶋成美です。

 

 

 

 

NHKで放送されているサンドイッチマンの『病院ラジオ』

ご覧になったことはありますか?

私はこの番組が大好きで、みつけたら必ず見るようにしています。

 

 

 

ただ、こちらの番組は不定期で、いつ放送するかわかりません。

(主に祝日の特番として放送されることが多いらしい)

忘れていた頃にぽっと放映されるので、みつけるのが結構大変です。

 

 

実は、最近では5月6日8時15分から放送されていました。

あとから気が付いたので、慌てて再放送の日を調べましたが見当たらず。

どうしても見たかったのでNHK ONEを利用してすぐに視聴しました。

 

 

 

同番組では、サンドウィッチマンが各地の病院を訪れ、1日限りの出張ラジオ局を開設。患者やその家族が抱える普段言えない思いをリクエスト曲とともに聞いていく、笑いと涙のドキュメンタリー。

 

 

今回は「千葉救命救急センター編」です。

救急の他に糖尿病やリハビリにも力を入れている病院とか。

1年間でこちらの救急に運ばれた患者さんは一万人を超えるそうです。

 

 

患者さんやその家族の話を懐深く聞いていくサンドイッチマン。

ただ大変だった話で終わることなく、笑いも交えながら、その人となりを伝えてくれます。

合間にそのラジオを聴いている病院スタッフや家族のコメントがさりげなく入るのもいいんですよね。

 

 

今回一番印象に残ったのは、リクエスト曲、QUEEN『I was born to love you』でした。

和訳「僕は君を愛する為に生まれてきた」だけでもグッときます。

 

 

 

 

こちらのリクエストをしたのは人工呼吸器を付け長期入院をしている夫の元へ毎日訪問する60代女性です。

その夫の方からのリクエストでした。

 

 

こちらの女性は、夫とのコミュニケーション方法は口の動きを読むこと。

「おそらく家には連れて帰れないことを覚悟しているが、少しでも長く今の状態が続いてほしい」と話していました。

この曲に込められた夫の気持ちを想像すると、お二人の愛を思うと、曲を聴きながら、泣けてきてしまいました。

 

 

そして私自身、父と過ごした病院での毎日を思い出して、さらに涙が止まらなくなりました。

私も「少しでも長く生きていてほしい」と願っていたからです。

 

 

白い花瓶に飾られた白い花と緑の葉

 

 

番組の最後に、サンドイッチマンが帰りの車内で言った言葉が胸に染みます。

 

「病院ラジオの後は、いつも家族に会いたくなるね」

 

私も改めて家族に感謝する時間になりました。

次回の放送も楽しみにしています。

 

 

【今日のひと言】

 

『病院ラジオ』の放送日を確実に知る方法はないかしら。