こんにちは。
札幌でKa.ELLEとしてダブルケアの活動をしている野嶋成美です。
昨日は多世代交流ひろば「ねっこぼっこのいえ」に行ってきました。
「まなびのひろば 此岸と彼岸」に参加するためです。
「此岸」とはこの世、「彼岸」はあの世。
そう聞くと少し構えてしまうかもしれませんが、内容はとても現実的で、死や終活、そして生きることを考える時間でした。
前半は、絵本『恋ちゃん はじめての看取り』の読み聞かせ。
最期の迎え方を考えるカードゲーム(レッツトークカード)。
後半はおくりびとのお葬式の波多野さんから葬儀についてのお話。
どれも堅苦しさはなく、日常の延長線上で「死」を考える、そんな時間でした。
「ねっこぼっこのいえ」とのご縁は昨年末。
知人に誘われて地域子育て拠点の講演会に参加したのがきっかけです。
そこでねっこぼっこのいえの代表・ちよぴーさんをご紹介いただきました。
そこからトントンと話がすすみ、6月にダブルケアの勉強会を開催することになったんです。
勉強会をする前にねっこぼっこのいえをこの目で見ておきたい。
そして「此岸と彼岸」というテーマも、今の自分に重なるものがありました。
それで、急でしたがこのまなびのひろばに参加することを決めました。
多世代交流ひろばという名の通り、子どもから高齢者まで、さまざまな年齢の方が参加。
なによりスタッフのみなさんがフラットであたたかく、初めて来た私もまるで何度も来ているように迎えてくださいました。
(私は人見知りでガチガチでしたが)
こんな場所が、どこにでもあったらいい。
そう思うと同時に、こういう場が必要とされている背景も感じます。
6月の勉強会までまだ日にちがあります。
せっかくなのでときどき顔を出して、みなさんに覚えてもらおうと思っています。
【今日のひと言】
6月の勉強会がますます楽しみになってきました。

