こんにちは。
札幌でKa.ELLEとしてダブルケアの活動をしている野嶋成美です。
昨日は映画を観てきました。
といってもいつもの映画館で観る娯楽のための映画ではなく。
国際女性デー記念事業で開催された映画上映会でした。
上映会は全部で4回開催され、そのうち最初の回に参加。
少し遅刻して到着したら、私を入れて参加者は4名でした。
主催の方のあいさつの後、すぐに上映開始。
世界最北の首都、アイスランドのレイキャビクに、1942年に創立された伝統ある「主婦の学校」がある。寮での共同生活を送りながら生活全般の家事を実践的に学ぶことができる、一学期定員24名の小さな学校だ。かつて、義務教育後に進学の機会が少なかった女性たちを、良き主婦に育成することを目的としていた家政学校(花嫁学校)は、世界のあちこちにあった。その多くが衰退していくなか、この学校は、1990年代に男子学生も受け入れて男女共学となり、現在まで存続している稀有な存在である。今では「主婦になるために行くわけじゃない」「自分のことは自分で面倒を見られる人間になりたい」と、性別に関わりなく、「いまを生きる」ための知恵と技術を求めて学生たちが集まってきている。本作は、時代の移り変わりと共にその役割を変化させてきた「主婦の学校」に注目したドキュメンタリーである。
*映画「〈主婦〉の学校』公式サイトより抜粋
映画上映の後、参加者と運営側の方々と交流の時間でした。
ひとりずつ感想を言っていくのですが・・・。
私は感想よりも気になることがありました。
どうしてこの映画が「世界女性デー」記念事業に選ばれたのか。
主催者からの答えでは、ジェンダーギャップのトップの国であるアイスランドのドキュメンタリー映画であることが大きかったようです。
多分、私の想像ではこの映画を観て、「ていねいな暮らし」を学ぶだけではないはず。
そんなことを思いながら、それでもこれ以上はこの場にそぐわないだろうと話すことをやめました。
帰り道、何かがフツフツ。
もやもやを抱えて、このままでは家に戻れない。
そう思ったので、遠回りして公園を1周してから帰りました。
【今日のひと言】
やばい、やばい。ここは冷静に。



