北星学園大学に『子育てと介護のダブルケア』をお届け ~ダブルケア月間プレゼントキャンペーン~ | ダブルケア・介護と子育てにがんばるあなたが気楽になれる場所

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15年の介護と子育てのダブルケアを経験した介護コンサルタント野嶋成美がダブルケアを楽にするヒント、孤独になりがちな毎日から解放されるヒントを、肩の力が抜ける遊び心を交え提案します。

 

こんにちは。

北海道札幌市の介護と子育ての同時進行・ダブルケア支援研究者の野嶋成美です。

 

 


ダブルケア月間で本のプレゼントキャンペーンを開催。

複数の方にご応募いただき、ありがとうございました。

当選された方には個別でメッセージを送り、随時配送しております。

メッセージが来たのにまだ届いていない方はもう少々お待ちくださいね。

 

 

*こちらは終了しています

 

 

今回のプレゼントキャンペーンに札幌の大学のサークルからの応募がありました。

「当選したら私が直接本を届けてもいい?」と実行委員のメンバーにたずねると、もちろん、全一致でOK(ほんと、ありがとう)

外れても個人的に届けちゃおうなんて思ってもいましたが、無事に当たり届けることになりました。

 

 

当選の旨をメッセージして、直接お届けしたいとお願いすると快く承諾してくださいました。

サクサクッと渡す日時が決まり、昨日が約束の日。

どんな学生さんたちと会えるのか、どんな話ができるのか、楽しみでワクワクして大学へと向かいました。

 

  
北星学園大学

 

 

方向音痴の私は地下鉄の駅まで迎えに来てもらいました。

ドキドキしながらの初対面。

4人で迎えに来てくれていて、挨拶を交わした4人の柔らかい、ほわっとした空気に包まれた私は一気に緊張感がなくなりました。

でも学生の方々はどうしていいのかわからないよう。

見ず知らずの大人だから仕方ありません。

そんな姿もかわいいな~なんて思いながら大学まで案内してもらいました。

 

 

大学について、本を渡し、私の自己紹介をして。

そこから1時間半、いろいろなことで話が弾みました。

 

・4人の自己紹介・

ダブルケアを知ったタイミング

・どうしてこの本に応募してくれたのか

・今どんな活動をしているのか

・私への質問

聞きたいことは山ほどあったのに、ほぼ私が話しちゃっていたのがとても残念なこと。

ちょっと緊張させちゃったみたいです。

もっと4人の話が聞きたかったな~。

 

 

生きづら研究会@北星学園大学のみなさま。

また話したいので、いつでも呼んでくださいね。

私も短大時代は相当生きづらかったので、今度は生きづらさについて一緒にお話したいと思っています。

 

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