Rimi Natsukawa - あすという日が
大空を 見上げて ごらん
あの 枝を 見上げて ごらん
青空に 手をのばす 細い枝
大きな 木の実を ささえてる
いま 生きて いること
いっしょうけんめい 生きること
なんて なんて すばらしい
あすと いう日が あるかぎり
しあわせを 信じて
あすと いう日が あるかぎり
しあわせを 信じて
あの道を 見つめて ごらん
あの草を 見つめて ごらん
ふまれても なおのびる 道の草
ふまれた あとから 芽ぶいてる
いま 生きて いること
いっしょうけんめい 生きること
なんて なんて すばらしい
あすと いう日が くるかぎり
自分を 信じて
あすと いう日が くるかぎり
自分を 信じて
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こんばんは。
今日は会社に行けました。
行けましたが、途中で早退してハローワークに行ってきました。
この辺は仕事が無いのに、更に、俺の歳がネックです。
明日は、会社を休んで、山形県の酒田市という所のハローワークに
行ってこようと思います。
今の会社は、会社としてはいい会社です。それは断言できます。
ただ、数字に追われる、それも個人の目に見えない商品で
しかも保険というものは既に日本人の９０％以上が加入済み
それを各会社が規加入保険を崩して取り合ってるという状況。
保険会社じゃなきゃ一生いたい会社ですし、もしも俺が最初に
入社した時に配属される予定だった所に配属されていれば
状況は変わっていたかもしれません。
でも、今更、仕方が無い話ですよね。
もう、土方でも何でもやります。給料もいいし。
選べる仕事なんて無いだろうから。
生きる為に、仕方が無いと、今までのスキルを捨てなければ
ならない事もあるのかもしれません。
