君は僕の宝物
君が僕を好きだとわかった
その日の帰り道の公園で
人に聞こえたってかまわない
気持ちで大笑いしたんだ
電車が終わったわけじゃないけど
土曜の夜から日曜の朝まで
ドーナツ屋でずっとしゃべって
でもとても楽しかったね
神様 ねぇ もし僕が
彼女といること
あたりまえに思ったら
力いっぱい つねって下さい
幸せの意味を忘れぬように
今の僕は抱えきれない
夢をかなえてくことでせいいっぱい
君への想い伝える時
ただ好きとしか言えないけど
みんないつか大事な人に
「愛してる」とテレずに 胸をはって
言えるその日が 来るように
頑張ってる気が するんだ
強く雨が降った
次の日にはもう
日だまりがいる時のように
どんな悲しい涙も僕が
うれしい笑顔に変えれるように
強く雨が降った
次の日にはもう
日だまりがいる時のように
君をいつでも安心させるよ
だって君は僕の宝物
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こんばんは。
今日も猛暑でした。
ただでさえ、激鬱の真っ最中なのに猛暑。
しかも、朝からPCのネット回線がおかしくて、皆、繋がらない。
面倒なので、仕事を早く終えて入力しようと思ったら、今度は
俺のPCに不具合が・・・・・。
激鬱に更に鞭を打たれた感じでした。
うちの会社のコールセンターに電話して、何とか治りましたが
家に帰るのが遅くなった。
家で独りいるお袋の為に早く帰ってあげなきゃと思っていたのに。
ところが、今日は弟が来ていました。
お袋もはしゃいで、畑で収穫した色々な野菜を弟に持たせて
あげました。
お袋も嬉しかったんでしょうね。
俺は幼い頃からずっと親父やお袋に迷惑を掛ける事ばかり
してきた。
弟は優等生だった。
弟も親父やお袋に心配掛けなかった訳ではないけど
俺に比べたら可愛いもん。
もしも俺がいなかったら、家の１軒位は軽く建っていたかもしれない。
俺は、そういう馬鹿男でした。
別に、博打とかしてた訳じゃないけど、事業に失敗したり
会社から車を買うお金を借りたりしていた。
本当に馬鹿男でした。
今は、少しはまともになったというか、自分の過去に照らし合わせて
日々、穏やかならそれでいいと思っているけど、神はそれを許しては
くれない。
鬱病が、治ってきたと思っていたら、また最近再発してきた。
今日も激鬱で、仕事にならなかった（したけど）
日陰を見つけては休み、そして仕事の繰り返しだった。
さて・・・・俺の心はいつまで持つか・・・・・
そろそろ限界が近づいている様に感じる。
