株は一旦休憩中です。








先々週始めにひいた風邪(肺炎)が治りません真顔(2回目)。



先週満を持して行った病院で肺炎の診断を受けて薬を貰った時点で、先生から『様子を見たいので、薬がきれる5日後にもう一度受診して下さい』と言われたのですが、


『いやいや、薬5日も飲んだら流石に治るやろニヤニヤ


と思ったのですが、全然治りませんでした真顔


余裕で薬おかわり。



風邪も治らなければ、薬のせいで腸内環境悪化で便秘が余計酷くなってるし…。

ずっと動いていないから体力が落ちたせいか、ご飯を作れないから食べる量が減って体重が落ちたせいか、先週よりもフラフラになってる。


悪循環〜〜



でもこれ、もし病院行ってなかったらどうなってたんだろう…。(まあ、今よりは苦しんでたやろな)










今回、(渋々)病院へ行こうとなったのも、親との電話がきっかけでした。


たまたま親から電話がかかってきた時に、私が咳風邪をひいていることに気付いた親が、なにやら勢い込んで病院へ行くようにと言ってきたのです。


『1週間以上咳が止まらないのは良くない!肺炎になったら大変だから!』と。


その時は、『いやいや、肺炎て(笑)』大袈裟だなぁと思って聞いていたのですが、早く治さなければならない状態になったので⇩


病院へ行くことにしたのでした。



で、結果、見事親の予感的中で『肺炎』になっていたわけですが、うん、病院行ってよかった。


これまで風邪は、時間と共にそのうち治るものと思っていましたが、

こんなにも治らないことがあるのですね。(ずーっと平行線…と見せかけて、ここへ来て少しずつ下落中驚き




今年になって(引っ越してきて)、これまでになく何度も風邪をひいています。

それも毎回、結構ひど目の風邪。


【2月のこの時とか⇩】


【4月のこの時とか⇩】



これがアラフィフという年齢によるものなのか、環境変化のストレスで私がイロイロ弱っているせいなのか(←完全にコッチだと思ってますけどね)、たまたまなのかは分かりませんが、とりあえず、『風邪』を甘く見てはいけないということを学びました。


痛い目みないと分からないんです。









夫の出張土産


『京都駅で買ったけど、姫路のお菓子屋さんだった』



美味しければ、それでいい。