突然降ってきた妹の「これから」問題 | いつもの中に幸せを見つける高知のビッグマザー

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生まれ育った高知の海や空が好き。
なんでも笑いに変えていくことは特技。
仕事は介護保険外で痒いところに手が届く「フリーランスヘルパー」

今日は夏至

 

 

 

 

日の出から日の入りまでが

一年で最も長く

陽極まる日

 

 

 

 

 

午前中雨模様でしたが

昼前から雨も上がり

青空が見えて来ました

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こんにちは!

 

見た目も中身もビッグマザー

高知のたかまつひとみです

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ふだんは

介護保険を使わないフリーランスヘルパー

 

宝石ブルーいっぺん死んでみるWS認定講師

宝石ブルー個別セッションやってます

 

高知の自然が大好き

海や山に出かけ空を眺めてます

 

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昨日の夕方

珍しく妹が話しに来て

かかりつけ医に言われたことを

伝えてくれた

 

 

 

 

 

 

先日のブログにも書いた

最近の問題を

 

 

 

今回の受診に

妹の支援を担当してくれてる方も

同行して伝えた結果だ

 

 

 

 

 

 

医師から

健康管理のことも考えて

グループホームへの入所を

勧められたらしい

 

 

 

 

 

 

今すぐは入れるところがある

そこまで確認済み

 

 

 

 

 

妹自身どうしたいのか訊くと

この家にいたいけれど

見学には行ってみたいという

 

 

 

 

 

どんなところか見ておきたい

興味からなのか

 

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そう言われて

急に寂しくなった

 

 

 

 

医師が入所を勧めたのは

「今後どうする?」

にちゃんと向き合わせるための

進言だったのかもしれない

 

 

 

 

文句を言いながらでも

一緒に暮らしたいが私の本心?

 

 

 

 

 

いなくなれば

煩わしいことは間違いなく減る

 

 

 

 

 

けれど

ここを離れると

不自由が増えるんじゃないだろうか?

困ったときに

ちゃんと声をあげられるのか?

 

 

 

 

 

両親が亡くなって

 

私が妹の面倒を見なくちゃ

 

40年もの間

ずっと背負ってきた責任感を

手放すことができるのか?

 

 

 

 

 

選択して決断するのは妹

 

 

 

 

 

どちらでも受け入れられる私でいられるのか

今はまだわからない

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 自分のご機嫌は

自分でとる

 

 毎日を楽しんで

参りましょう飛び出すハート

 

 

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