「岐阜で死んだ話」が今世のいくつかの謎を解く鍵だった | いつもの中に幸せを見つける高知のビッグマザー

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生まれ育った高知の海や空が好き。
なんでも笑いに変えていくことは特技。
仕事は介護保険外で痒いところに手が届く「フリーランスヘルパー」

昨日の余韻がなかなかのもんで

じっくり浸って・・・・・

 

 

いる間もなく(笑)

 

朝から弁当2つ作り

末っ子を本日最終日となる

自衛隊に送り出し

 

その後、介護先の奥さまと

今日もお見舞いに行く予定をたて

掃除したりとんかつ詰めたり

 

仕事の合間に

それぞれのブログを読んだり

コメントしたりして

楽しんでます

 

らぶちゃんの記事の中に

みんなのブログが入ってるので

ぜひチェックしてください

   ↓    ↓    ↓
 

私は学生時代とか若い頃は

占いとかも信じないタイプ

 

雑誌に書いてある星占いは

いいことだけ採用して

自分にとって都合悪いことは

 

あたるわけない

 

と思ってきた

 

 

前世とか

過去世とか

 

 

興味がわいてきたのは

ほんの最近のこと

 

 

不思議だなとか

わからないなと思うことも

基本調べない←

ググレカスって言われるタイプ

 

 

訊ける人がいれば

訊いたりはするけれど

本とかネットなんかで

調べることはほとんどしない私

 

 

でも昨日は

理由はわからないけれど

これまでなんとなく気になってたことを

訊いてみた

 

 

 

 

鏡に映る天井が怖かったり

 

年上のきれいな女性が好きだったり

 

先のとがったものが怖かったり

 

海は好きなのに泳げないとか

 

知らない人のお葬式なのに

雇われてきた「泣き女」並みに

毎回号泣するとか

 

 

 

私のこれまでの謎だったことが

まさかの過去世につながった

 

すべて解決した

いや、解決っていうのはちょっと違うかな

 

 

 

橋村葵ちゃん

話してくれた内容が

 

らぶちゃんの言うとおり

本当か、本当でないか

証明はできないけれど

 

間違いなく私の魂は反応して

泪があふれた

 

 

過去世って

だれもがこれまで

300人くらいを生きてきているらしい

 

 

岐阜で死んだ6歳の女の子は

その中のひとり

 

 

今を生きるために

過去世を知るのも

いいもんだなぁと

しみじみ思っています

 

 


 

「今を生きるために」

 

 

 

いっぺん死んでみる

このワークショップの副題が

今を生きるためのワークショップ

だった

 

ちょっとこれからのキーワードだドキドキ

 

 

 

さあそろそろ午後からの仕事

 

 

お見舞いにも行かなくちゃドキドキ