今日は楽しみにしていた
トークセッションの日
約1年前
ふたり合同主催で行った
前者後者ランチ会にも参加してた私
あれから１年
ふたりの見た目も変わったけれど
私もずいぶん変わってる
あえて写真は貼りません（笑）
今日はやっと
あおいちゃんの赤ちゃんに会えること
そして
らぶちゃんが最近思い出したという
大好きだったことが何かを聞きたい！
そんなあれこれを
楽しみにしながら車を西に走らせた
それも今朝の空が
すごいパワーを持ってる気がしたことで
車の中からでも
とにかく空と雲が気になって
なんどもなんども見渡しながら走った
山の新緑の美しさと
空の青さ
形を変える雲
どれを見ても
いつにもまして鮮やかで
突然に目の前にあった
曇ったフィルターがはがれたかのように
見る景色が一段とクリアになったような
そんないつもと違う日感いっぱいの今日
ワクワクしながら
ちより街テラスを目指した
視えて聴こえるスピな
後者めっちゃ族のあおいちゃんと
視えない聴こえない心屋カウンセラー
前者めっちゃ族のらぶちゃん
その二人と同じ魂グループの仲間が
集まった
トークセッションのことは
きっと他の誰かが書くと思うので←
私はその後
私がした質問からの話を紹介したいと思う
セッションに続いて
あおいちゃんが
何か聞きたいことありますか？
そう言われて
ふいにした質問が
私は小さい頃から
鏡が上向きに置かれて
そこに天井が映ると
吸い込まれていきそうな
そこに落ちてしまいそうな怖さがある
それはどうしてかな？
とんでもないほどの高所恐怖症や
先端恐怖症もあるけれど
何か関係あるのかな？
言ってもいいですか？
岐阜になんか関係ありますか？
友達はいます
とLuccicaのことを思い出した
すると
以前、
岐阜で死んでます
ん？？？？？？
岐阜で死んでます？
びっくり！
死ぬ話になるとは思ってなかった（笑）
で話を聴いてみると
岐阜県の川のふちにある断崖絶壁に
数人の着物を着た女の子が並んでて
その子たちは身請けされてきた女の子
そしてなぜかはわからないけれど
その女の子たちは
順番に川に身を投じていくようで
私はその中に並んでる６歳の女の子
お姉さんはいますか？
いえ、私は長女です
でもなぜか
自分より年上の女の人には
すごく親しみとか
安心感を感じる気持ちが強いです
そう答えると
６歳の私の手を
少し年上のお姉さん的な人が握っていて
「大丈夫よ」
と声をかけてくれていたらしい
私はその時は恐怖を感じてないんだけれど
川に身を投じたとき
人生の最期に観たのが
川面に映った景色で
それが今世では
鏡に映る天井に
その過去世の記憶が
重なったんじゃないだろうかと
そんな話をしてくれました
もう、涙・・・・
他にも言ってくれた話が
今の私につながるつながる
不思議な感覚
長い間の謎が解けたような
そう快感でもなく
なんだろう・・・
隣にいたおしゃれ女子順子さんも
もらい泣きしてるし・・・
まさかここで過去世とか
視てもらうことになろうとは
思いもよりませんでした
あおいちゃん、ありがとう
帰ってきて速攻
ぜひリーディングお願いしたくて
申し込みました！
話は戻るけど
岐阜で死んだ話を聴いたその後
スマホを見ると
ありがとうね
そしてセッションに参加者の１人が
なんか会ったことのある人だな
誰だったっけ？
と考えてたら
向こうもそう思ってくれてて
話したら
以前同じ職場で働いた仲間だった
１０年以上前のことだから
お互いすぐには思い出せなかったけれど
会えて良かった
不思議な縁
不思議な記憶が
つながるつながるそんな一日だった