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母という女が選ぶ服が嫌いでもいい。

 

 

 

 

 

パリジェンヌクローゼット・

好きな服だけでお金持ちになるクローゼットの作り方♡

高野瞳です。

 

 

 

 

 

 

幼少期に、早々に「お母さんと好みが合わない」と悟った姉。笑

小学2年生の時に、「お母さんが選ぶ服は可愛くない」と母のセンスを全否定した私。笑

 

 

 

 

 

 

人間というものは、これほどに生まれて間も無くして、自我というものが出来上がっていく。

 

 

 

 

 

おそらく、もともと持って生まれているのだろう。

それが周りに伝わり始めるのが10歳くらいまでの間に起きるんだろうと思う。

本人の訴えかけは、おそらく赤ちゃんの時からやってる。笑

 

 

 

 

母と娘。

 

 

 

 

 

同じ部分を持ち合わせている血を分けた親子でもあるけど、

違う人間同士でもある。

そして、違う女同士である。

 

 

 

 

 

ウチは、祖母を入れた家族6人の中で、女が4人。

 

 

 

 

 

まさに、小さい頃から女の園みたいなもんでした。

 

 

 

 

 

ですが、同調圧力世代の祖母。

そんな同調圧力世代から個性の時代へ切り拓いた世代が母。

ガッツリ個性世代の姉と私。

 

 

 

 

祖母からしたら、言うことを聞かない孫。笑

 

 

 

 

違いを認めざるを得ない母。笑

 

 

 

 

 

違いを合わせろと言われるとめちゃくちゃ困る私たち。

 

 

 

 

 

そんな感じなので、基本的に個性の部分においては、祖母の強めの同調圧力も母によって尊重されていた気がします。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういう親であったし、オシャレが好きな親だったので、

服を大事に長く着ようとする大切さを教わりました。

そして、長く着たいと思うような好きな服を買うことを、背中で教わった気がします。

 

 

 

 

 

オシャレが好きだという点において、祖母も同じだったので、

その共通する部分で、(私の家族というコミュニティでは)折り合いがついていたような気もします。

 

 

 

 

 

だからね、基本的に、

「私は私、あなたはあなたでしょ」

だし、

「私はこれが好き」

「あなたのオシャレは好きじゃない」

を明確に持ってる人同士でした。笑

 

 

 

 

 

 

そして、小さい頃からキャンプに行ってたので、

なんとなくでも「自分で生きる力」「自分で考える力」を容赦なく教えてくれていたと思います。

 

 

 

 

 

 

だからか、、、w

姉も私も自営業。笑

弟もいますが、弟は弟でサラリーマンでも、かなり飄々と出世するタイプです。笑

 

 

 

 

ということで。。。笑

 

 

 

母親という女。

それが嫌いでもいい。

 

私はそう思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昔開催してた心の講座でも、

最後に親の話(主に母親)が出て、みんなの共通するネックな問題になっていたのでした。

 

 

 

 

 

自分の中に流れる同じ血。

似たような性格。

 

それがあったとしても、

「嫌い」と認めることから、理解が始まると思うのです。

 

 

 

 

 

 

どんな人も、良いところと悪いところがある。

でも、その良いところと悪いところは、

人間関係が変われば、全部良いところになることもあるし、

全部悪いところになることもある。

 

 

 

 

 

 

どんな一面であっても、実は良いとか悪いというものの、実態みたいな確固たるものがない。

 

 

 

 

 

こちらが「良いか悪いか」を決めているだけのものでしかない。

 

 

 

 

 

 

それは、「好き嫌い」という好みに由来するんだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の好き嫌いを理解して、初めて個性というものが理解でき、相手を理解することができるのだと思います。

 

 

 

 

 

 

自分を理解するには、

自分の好みを知ることから理解が始まり、

その対象は身近な親であることがほとんど。

 

そして、その「親と違う自分」というのを理解するからこそ、

親もまた、一人の人間であり、一人の女であると理解できるようになる。

 

 

 

 

 

 

だから、

母という女が選ぶ服が嫌いで良いのです。

 

 

 

 

 

 

 

好きでも嫌いでも、どっちでも良いのです。

 

 

 

 

 

 

大事なのは、

自分が何が好きで、何が嫌いなのかを知って理解することです。

 

 

 

 

 

そして、親が他人を尊重しない人であるならば、

その親からは離れた方がいいのです。

 

距離をおいて、自分にとって適切だと思う距離で家族として関わったらいいのだと思います。

 

 

 

 

 

 

「家族が自分の選ぶ服を否定してくる」

そんな話を聞きます。

 

「家族の言う通りにしたい」

と言って、自分の気持ちを抑えて、

家族と違うことを思うことすら自分に禁止する人がいます。

 

 

 

 

 

 

その人の辿る道は、自滅の道です。

 

 

 

 

 

 

 

これが、

「たまには家族が勧める服もいいかな♪なかなかいいじゃん、これ♪」

という喜びになってる場合は、幸せしかないのです♡

 

 

 

 

前者と後者、何が違うのか?

 

 

 

 

 

それは、自分の好みを全否定して家族の好みを100%優先するか、

自分の好みと家族の好みの共通する部分だけを受け入れるかの違いなだけです。

 

 

 

 

 

 

だから、後者は家族の言われた通りじゃないし、

家族が言ってる範囲の中で、自分が一番好きな服を選ぶことで、「家族が賛成している好きな服」を手にできるのです。

 

 

 

 

 

結局は、家族になんと言われても、自分も「イイね!」と思ったものしか同調しないってことです♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この幸せしかない状態を迎えるには、

まずは「私はこれが好きで、これが嫌い」ということを自分が明確に理解しておく必要があるんですね★

 

 

 

 

 

 

自分を理解して他人を理解するには、

まず「嫌いを認めること」から♡

 

 

 

 

 

そんなお話でしたー。笑

 

 

 

 

 

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