前回のブログで薬膳を学ぶきっかけの
一つが胃の不調だと書きましたが
もう一つのきっかけは、夢中になって
いたお菓子作りから始まりました。
子供が入園するタイミングで
美味しくて美しいフランス菓子を
学べる教室に通い、
その後に家で何度も作りたくなる
お菓子を学べる教室に通いました。
私の作ったお菓子を食べて
元気になった
幸せな気持ちになった
とも言ってもらえるようになって
美味しいお菓子にとどまらず
本当に体想いのものが作りたくなりました。
そんな時に知った薬膳。
食べてはいけないものがなくて
食材全てに働きがあると考えられている。
それならプレゼントする相手に
ぴったりのもの、体想いのものが
作れる!と
わくわくする気持ちが溢れてきた事を
覚えています

自分自身が胃が弱いにもかかわらず
タルトにパイ、様々な焼き菓子を
作るのが楽しくて夢中でした。
薬膳を学ぶにつれてそれらは特別な日の
お菓子となり、普段はすっかり体が喜ぶ
おやつを作るようになりました。
今はお菓子教室に通うのはお休みしていて、
大好きな2人の先生に会えないのは寂しい
のですが、長い間教えて頂いた事は私の中
では忘れない大切なものです。
金柑の甘煮は大好きな巡らせおやつ。
私のような胃もたれが心配な人にも
金柑は強い味方です。
胃に残っているものをとり除いてくれる
働きもあるなんてまさに食べるお薬。
風邪の引き始めにもよくて、温めて
巡らせてくれる果実だから、
冬になると毎年実家のお庭から
もらってきて作っています。
美味しくて体喜ぶおやつは
今大切にしているテーマ

子供達が小さい時は
素敵な手作りお菓子に心ときめき
今は、子供達の体を応援するおやつを
作って成長を見守っています。
お菓子教室、和菓子教室、パン教室で
お料理教室、薬膳教室で
学んできたことも含めて
今の私の心と体が喜ぶ暮らしを
作っているんだなと思っています。
さて、今日からまた薬膳教室一葉が
今年も始まります。
冬にぴったりのおやつを作ってお待ちして
いますね

