[応援]AnBぷれみあむぅ presents 『第51回イカすアキバ天国』・出演者まとめ | ヒトデ大石のなんとなくレポート置場

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2011年8月「ヒトデ大石のどんなブログにしようか検討中。」からタイトル変更。
ライブイベント、舞台観劇のレポートを中心に書いていこうというブログ。
以前はmixiが主戦場だったけど、今はこっちが主戦場(笑)

FICE主催「イカすアキバ天国」の出演者まとめコーナーです。
主催非公認(笑)ですが、イベント参加予定の方は、予めこれを見ておくと何かいい事があるかも(笑)
 
ぶっちゃけると、大石個人的主観入りまくり出演者紹介コーナー(笑)
今週末に迫ったアキ天の出演者を応援したいと思い、今回も勝手に応援します(笑)
 
念のためお伝えすると、この紹介文は意図的に誰かに勝ち抜いてもらいたいという趣旨のものではないので、予めご了承ください。
当日の投票に関しては皆さんの自己責任においてお願いします。
 
なお出演者からの気合のコメント、ファンの皆様からの応援書き込み、もしくはもっと詳細な情報、また間違いなどもあれば遠慮なく書き込んでください。
 
それでは記念すべき、池袋mono初開催!「第51回イカすアキバ天国」
既に決定している出演順に紹介、応援していこうと思います!
 
 
『第51回イカすアキバ天国』
 
[出演者及び大石的観点]
 
・1番手:蛍光灯(2回ぶり2回目)
和の心を伝達する「和奏電道子」として命を受け、江戸時代からタイムスリップしてきた、蛍(けい)と灯(あかり)による二人組ユニット。
今年3月の「第49回」に初出場。豊富な運動量に裏づけされた和風パフォーマンスで会場を大いに盛り上げたものの入賞には至らず。
その前回出場以来の再挑戦となったが、昨今は様々なイベントでトップバッターとしての出演が多いとか……。
記念すべき池袋monoでの正真正銘、トップバッターとして蛍光灯、再びアキ天の舞台に挑む!
 
・2番手:みでぃ(初出場)
自らを「アイドルヲタアイドル」と称して活動する、セクシー系インディーズアイドル。
都内を中心に豊満なスタイルを活かして撮影会モデルやアダルティな方面での活躍が目立ち、並行して主催イベント含めライブ活動も頻繁に行っている。
前述のように「アイドルヲタ」を自称するが、その言葉に違わず自分の好きなアイドルのために普通に客として現れる姿も頻繁に目にする事が出来る。
アキ天には初出場のみでぃ。そのセクシーさを売りに、アキ天にみでぃ旋風を巻き起こす事は出来るか!?
 
・3番手:広瀬ことみ(28回ぶり3回目)
MarvelYell所属。キャッチフレーズは「ステージに咲いた一輪の薔薇」。愛称は「こっとん」
2014年から現在の事務所・MarvelYellに所属しているが、所属前にこのイベントには2回出演した経歴の持っており、今回、実に約4年半ぶりの出場となる。
アキ天から出場は遠のいていたものの、その間も事務所移籍を経つつアイドル活動はしっかり継続。今年4月には3年ぶりに全国流通のCDもリリースした。
約4年半の月日を経てアキ天に帰ってきた広瀬ことみ。MarvelYellとしても昨年9月卒業の森永まみ以来の挑戦となる。果たして結果はいかに!?
 
・4番手:十四代目トイレの花子さん(初出場)
山口敏太郎タートルカンパニー所属。「出禁系アイドル妖怪」として売り出し中のアイドル妖怪。
トイレの個室で自ら首を切り命を絶ったため、普段は声が出せないが、ライブになると歌う事は出来る(という設定)
ライブでは外見、体格からは想像できないデスボイスを駆使し、会場に物を撒き散らかすハチャメチャ具合が特徴……だが、そのため出禁になった会場は数知れず……。
そんな十四代目トイレの花子さん、アキ天初出場……果たして優勝が先か!?それとも……出禁が先か!?
 
・5番手:まりやはぎ(2回ぶり2回目/2位・1回)
田中まりや、矢作昌子による二人組ヴォーカルユニット。ユニット名の由来は二人の名前から。
今年3月・第49回に初出場。トップバッターながらいきなり2位を獲得し、噂に違わぬ実力を見せつける形となった。
今回はその第49回以来、2回目の挑戦となる。全体的に(このイベントでの)キャリアが浅い出演者が多い中、実績がある分、戦いの中心になるのは間違いない。
パワフルツインヴォーカルを武器にするまりやはぎ。果たして2回目にして優勝を飾る事は出来るのか!?
  
・6番手:藤堂はな(3回ぶり9回目/2位・1回、3位・4回)
「みんなの心のはんなり天使」がキャッチフレーズのアイドル。愛称は「は~ちゃん」
このイベントでは「三代目ブロンズコレクター」としての実績が光る藤堂はなだが、今年1月の第48回では自身初の2位を飾り自己最高位を更新した。
比較的、イベントキャリアが浅い出演者の中、今回で9回目の出場。アキ天出場回数も歴代3位タイ(2016年7月現在)となった。
毎回、意表をつくステージで結果を出してきた藤堂はな。今回は正統派か?それとも奇想天外なものか……彼女の一挙一動から目が離せない。
 
・7番手:神楽坂エリー(初出場)
60年代、70年代の懐メロを中心に歌う、昭和風情が漂う歌い手。(ちなみに中の人はFICE・炎)
2013年頃から活動を開始し、徐々に活動の幅を広げ、某懐メロライブの常連出演者としてなど、その姿を拝見する機会は非常に多い。
またバンド「熟女Q」のメインヴォーカルに迎えられており、オリジナル楽曲も数曲持っている。昨今は「神楽坂エリー一座」と称し、前口上係やサックスもいるとか……。
そんな神楽坂エリー、満を持して、アキ天初出場。熟女の魅力満載で初出場初優勝を狙う!
 
 
以上7組。
果たして今回の優勝は誰の手に……。
 
 
~~~以下、勝手に宣伝~~~
 
「AnBぷれみあむぅ presents 『第51回イカすアキバ天国』」
日時:2016年7月16日(土) 開場・11:20/開始・11:40
会場:池袋mono
料金:予約3,000円、当日3,500円(ドリンク別)
出演:蛍光灯、みでぃ、広瀬ことみ、十四代目トイレの花子さん、まりやはぎ、藤堂はな、神楽坂エリー
ゲスト:化面狂奏戯樂・偽(第50回アキ天KING/前回優勝者?)
司会、OP/EDアクト:FICE
 
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レポートは出来るだけ近日中にあげます。
全出演者とも頑張れ!
 
前回の詳しい様子は↓。
 
・【レポート】AnBぷれみあむぅ presents 『第50回イカすアキバ天国』@神楽坂EXPLOSION
http://ameblo.jp/hitode0014/entry-12165451839.html