【レポート】AnBぷれみあむぅ presents 『ぢゃ☆ベストテン vol.17』@芝浦StudioCUBE326
こちらを読む前に……まずは昼の部の様子をおさらいから。
・AnBぷれみあむぅ presents
『第17回イカすアキバ天国』@芝浦StudioCUBE326
http://ameblo.jp/hitode0014/entry-11599904607.html
昼は見事に大和撫子の優勝で幕を閉じました。
そして夜までの間、色々あった訳ですが……。
個人的にとても懐かしい顔に出会えて、嬉しかった。
嬉しかったというより、元気そうで安心した。
まぁそんなところ。
でもこの穏やかな気分も長く続かず……。
少なくともこの時点で、荻上トモちゃんの卒業が決まっていた。
それだけでも、ちょっと辛かったのですが……。
多くは語るまい。
夜の部「ぢゃ☆ベストテン
vol.17」のレポートをお送りいたします。
●開演前
前回と違い早々に入場。
最近はやはり昼の部の方が若干盛況と思いつつ、見慣れた面々にご挨拶をば。
さて映像なのですが、そろそろ年末のカウントダウンの告知だったら、ベンチコート販売予告だったりが始まり今年も2/3以上終わったのを感じさせます。
ただしえんちんBDの告知映像、あれは酷い(笑)
そんなこんなで、本日の出演者の紹介VTR。
そしてVTRの終了と共に現れる、司会~ずの二人……。
久々にまともなOPとなった(笑)
●本編
前座にヲタガが無いステージも久々だな。と内心思いつつ(笑)
司会のお二人による投票システムなどの説明も粛々と行われ、早速本編開始となる。
・昇格組:美弥乃静
前回「イカすアキバ天国」を勝ち抜いた美弥乃静。堂々の「ぢゃ☆ベストテン」初出場!
一曲目は満を持して「スターリーシーズン」から入る静ちゃん。
この曲からスタートとはなかなかいい入り方である。
その後、MCを挟んで毎度お馴染み「にゃ~」の挨拶などを経て、二曲目へ……。
昼が懐かしめだったので、もう少し新しいところ中心なのかと思ったけど、確かそうでもなかったような……。
いやきちんとセトリを覚えていないだけですけどね(汗)
ラストは確か「あつくあつく」
間違えていたとしても「colorful
candy」だったはず(爆)
とにかく初っ端から熱かった。
果たしてこのパフォーマンスで、次回はどこまで食い込めるか注目です。
以上、初出場、美弥乃静ちゃんでした。
ここからはランキング。前回は卒業などが無かったので、このまま続行となりますが……。
果たして今回はどうなっているのか……!?
・7位:いちご姫withいちごダンサーズ
前回4位から3ランクダウン。
久々に最下位転落のいっちー。ただ前回はちょっと展開がなぁ……とやや同情。
今回もダンサーズにこの後、出番があるはずのSplash!・彩の中の人こと、いちごもなかがいます。
一曲目と二曲目の順番が自信ないけど……確か「国道150号線」と「LOVE いちご」であっていたはず。
相変わらず見ていて楽しいんだけど、変わりばえはしないよなぁ。
ラストは「いちごの空」で締めて終了。
しかし見所らしい見所は無かったかなぁ。
もっとも彼女の場合はAnB以外に、主催とかやっているし、そっちさえ成り立っていればいいんだろうけど……。
ステージ後の感想としては今回、この位置はやむなし。といったところでしょうか。
浮上のきっかけもちょっと無さそうです。以上、いっちーでした。
・6位:FICE
こちらも前回3位からの3ランクダウン。
FICEは前回、結構良かったから、ちょっとなぁ……。
さてこの日は某テレビの取材が入っているとの事でしたが、取材対象はFICE……ではなく、きゃんでぃ(笑)
そのせいかいつもなら普通とリンクしてライブスタートのところが、夏コミに出した「FICE芸講座」できゃんでぃの講座からスタート(笑)
「接吻」の講座を経て、そして「接吻」開始。ちなみに映し出された映像はその「FICE芸講座」のもの(笑)
FICEはともかく、標的にされたきゃんでぃ、とても照れ臭そうでした。
その後はFICEお馴染みノンストップ(笑)
順番はやや微妙ですが「伴奏」→「電波」→「コンチ音頭 びんびんバージョン」
個人的には「電波」→「コンチ音頭 びんびんバージョン」がきつい(笑)
アホか!?といいたくなるセトリが時々ありますが、今回はまさにそれ!(笑)
でもこれがFICEらしい所以なのですが……(大汗)
ちなみに取材のカメラがライブ(主に客席側)をいっぱい撮っていましたが、思ったよりは邪魔にならなかったですね(笑)
まぁまだ大本営の発表が無いので、どこの局のどの番組か知りませんが……。
果たしてこのカオスな映像、どうなる事やら。
以上、FICEのステージでした。
・5位:とろ美
前回から1ランクアップ……も今回は欠席。
通常であれば、欠席した人恒例、インタビュー映像が流れるのですが、今回は無し。
どうやらVTR係のマットが忘れたとか、どうとかで無かったようですが……。
なお事の真相については、FICEのBBSに一部始終が掲載されているので気になる人は確認すべし。
……さてここまで順調に進んだランキングですが……ここでまず誰もが驚きました!
・4位:noisy
……遂に連覇途絶える!
前回までV4だったnoisy、なんと3ランクダウンの4位陥落。
確かに記録が途絶えるとするなら、今回だとは思ったけどまさか4位とは……ベスト3には残ると思っていただけに驚き。
一曲目は新カバー曲で「Over
the future」(可憐Girl's)
ある意味、彼女たちにとっては「原点回帰」とも言える、この楽曲。
「アニパラ」の真髄を見せてくれます!
残り二曲はオリジナル連発で「KISSの℃」、そしてラスト「Carzy Night」
さすがとしか言いようが無いステージで魅せてくれました。
今回のパフォーマンスを見る限り、今回は力負けという感じは全く無し。
むしろ本人たちが至って冷静だったし、原因も……まぁ納得いくものだっただろうし。
次回の返り咲きも十分狙える、安定感抜群のパフォーマンス。
時間は短くなっても、見応え十分でした。
以上、noisyのステージでした。
さぁここからベスト3!
残った3組のランキングは……。
・3位:Splash!
前回初出演、初のランクインで3位に入ったのはSplash!……の二人。
……ご存知の方も多いでしょうが、メンバー・ゆいが抜けて二人になっちゃいました(汗)
本当にここはメンバーの入れ替わりが激しいなぁ(汗)
ちなみに今回が、彩&しあの二人になって初のSplash!との事。
一曲目はカバーで「Movin'
On」(dream)からスタート。続けて二曲目は「Shake It!」と続く。
しかし今まで三人でやっていたものを二人で表現する難しさ、見ていてヒシヒシ感じました。
やっぱりどこかぎこちない印象が。
それでもMCでは新メンバー選考中である事と、12月メジャーデビューのお知らせを報告。
確かに朗報ではあるけど……微妙に喜べない、この状況。
三曲目「Heart on Wave」(dream)→四曲目「miss you」と続き、ラストのMCを挟んで「Forever
summer」で締める展開となった。
正直、今回のSplash!のこの位置は前回の三人でのパフォーマンスがあってこそのもの。
決して酷い訳ではないけど、やはり三人でのパフォーマンスが非常に良かったため、二人だとどうしても見劣りしてしまう。
もっと深刻なのは、前回は最前を占めていた固定層が明らかに減少していた事。
ゆいはSplash!結成時からのメンバーなので、彼女自身の人気以上に、グループ全体のファンまで離れてしまったか……そう思う。
果たして新加入するメンバーが彼女の抜けた大きな穴を埋められるのか。
今後の焦点はそこになると思う。
以上、新たな局面に立たされたSplash!の二人でした。
いよいよ残り2組!
……と、その前に皆さん、お忘れぢゃないですか?あの三人を?(笑)
・ハーフタイムショウ:ヲタガール3
最近、前座が多かったからねぇ(笑)すっかり忘れていたよ(笑)
セトリ。
「私の彼はヲタ芸師」
「漏れたちヲタガール3」
以上(笑)
ちなみにCDは残り35枚。完売の気配ありません(爆)つまり解散の気配もありません(笑)
……そしていよいよ残り2組、先に登場したのは……。
・2位:ToLady
前回と同ランクキープ。これで初ランクイン以来、3回連続2位のToLady。
さてこの日の衣装は「AFILL」のジャケットでお馴染みのあの衣装。
そしてひびきが金髪に戻っていた。(ウィッグを装着していたんだよね)
……やはり三人には、この衣装がとても良く似合う。
そう思いながら見とれていたら、一曲目「SIN」からスタート。
ずっと時間をかけて大切に歌ってきたこの曲。表現力はもう言うまでも無い。
最初はトリにもってくる事が多かったけど、最近は初っ端から彼女たちの世界観に引きこむために使われる事も多くなった。
一重に彼女たちの実力、そして表現力の向上が為せる業か。
一曲目の後のMC。いつものように笑いが起きる楽しいMC。
クールなひびきがいて、唯我独尊的なおこ様がいて、そしてオチとしてちはるがいる風景。
これがToLadyとしての彼女たちの当たり前の姿であり、当たり前の光景だった。
二曲目「ギメル」
今年の3月の初披露もこのイベントだった。その頃と比べて格段に良くなった。
続いて三曲目「AFILL」
ToLadyを代表する楽曲。この楽曲が彼女たちをここまで押し上げ、そして成長させたと言っても過言ではない……それほどの名曲である。
「SIN」から始まり「ギメル」そして「AFILL」……この三曲は一つの物語となり、切っても切り離せない。いわば兄弟のような楽曲である。
そしてこれを歌えるのは彼女たち三人だけ……ToLadyの三人にしか奏でられない物語なのである。
……その発表は突然訪れた。
「AFILL」の後のMCでいつもの明るい口調でおこ様が二人に聞く?「言っていい?」と……。
「ひびきちゃんが脱退します。そして9月でToLadyは解散します」
耳を疑いたかった。しかし……どこかで覚悟はしていた。
彼女たちのブログを読んでいるとね、やっぱり何か察するところはあったんだよ。
この瞬間、本当に走馬燈のように、ToLadyと初めて出会ってから、今日までの事が一瞬で頭を駆け抜けた。
そして現実に引き戻された。
MCでちはるは「これで終わりじゃない。始まりだから」と言っていた。
そして最後に選んだ楽曲は、ToLadyにとっての始まりの曲……「サンライズ」
この時、自分に出来た事と言えば応援する事だった。だけど自分一人が頑張っても意味が無い。
その場にいたToLadyを応援する全ての人たちと共に、ステージの上のToLadyと共に前奏に合わせて手を上げた。
いつもなら最前三人だけでやる振りコピだけど、心を一つに皆でやるべきだった。
そして何よりも三人に知って欲しかった。
君達を応援する人は、こんなにも大勢いるんだ……って事を。
こうして……ToLadyの「ぢゃ☆ベストテン」最後のステージは幕を閉じました。
そして最後に一言「お疲れ様!」……自分は叫んでいました。
……今、思い返しても、それしか浮かばない。本当にお疲れ様でした。そして一言付け加えるなら……
「ありがとう」
しかしイベントは終わっていない。
今回の優勝者……そして彼女もこれが最後の「ぢゃ☆ベストテン」となる!
・1位:荻上トモ
前回より4ランクアップで、久々の1位を獲得。
今回で卒業が決まっている荻上トモ、見事に有終の美を飾った!
今回の彼女のセットリストのコンセプトは「忙しい人のための、荻上トモの歴史」
ある意味、分かりやすかった!
一曲目にツキカゲ★センセイの「Planet☆Re:birth」からスタート。
まさしく彼女の原点。
初めて聴いたのって、もう5年位前になるんだよね。
今でもこうして大切に歌われるって、素晴らしい事だよね。
歴代ツキカゲメンバーや、egg
plantも喜んでいると思う。
MCを挟んで二曲目は「Chase to you」
これは彼女がツキカゲ★センセイを解散し、ソロとしての第一歩を踏みしめた時の楽曲。
いわばソロとしての荻上トモの出発点だったのは、この楽曲だった訳です。
そういう意味では非常に感慨深い。
そして三曲目は何故か「空色デイズ」(中川翔子)
これはここ数年で一番歌った、カバーソングという事で入れたそうだ。
そういう意味では本当に茶目っ気たっぷりの人です。
しかしどの曲もトモちゃんにとってというよりは、この業界における名曲ばっか揃っている。
やっぱりこれを長年歌い続けた彼女は凄いと改めて思うよ。
そんな彼女のステージが見れるのも、来週を除くとこれが最後。
いや……彼女もブログで記していたけど、本気の荻上トモが見れるのは恐らくこの日が最後だっただろう。
彼女は最後のライブとして、このライブを選んだ。
そして熱のこもった歌を我々に届けてくれたのだ。
四曲目「Jump!」
ツキカゲ★センセイ時代からの名曲にして、ソロでも稀に歌う名曲。
本当にこの曲には何度泣かされてきた事か……。
そしてこの日も……色々あったからね……。
やっぱ凄い素敵な曲だよ。もうこれが聴けなくなると思うと……。
そしてラストは「yell!!」
今回、フライヤーにトモちゃんはわざわざこの歌の歌詞を載せてくれました。
そう彼女にとって、この曲そのものがここにいる皆へのメッセージなのだと!
そのメッセージは歌声となって、この会場にいた全ての皆様の元へ届き……。
そして荻上トモ、「ぢゃ☆ベストテン」最後のステージは幕を閉じました。
本来ならここですんなり終了ですが、今回はラストという事で共演者を代表してnoisyが花束を贈呈しました。
更に驚いた事に夢野磨さんまで駆けつけて彼女の労をねぎらいました。
最後は本当に嬉しそうな、だけどどこか切なそうな表情で「ぢゃ☆ベストテン」へ別れを告げ、そして最後は会場を巻き込んだ「トモ」コールに包まれて、彼女は最後のステージを降りました。
……こうして「ぢゃ☆ベストテン vol.17」は終了いたしました。
●総括
なんだろうね……複雑な心境です。
卒業する出演者で1、2フィニッシュ……って、昨年3月のvol.8(1位:ぷちきゅ→、2位:虹色ぷろじぇくと)以来ですな。
この時は嬉しさもあったけど、一方で寂しさもあって……なんか歴史は繰り返す……って奴ですか。
いつもなら上位から評価するけど、上位2組は後にして、まず3位から。
3位のSplash!はメンバーが二人になって、再び過渡期に入ってしまった印象があります。
正直、しあちゃんが加入してかなり安定すると思われた矢先の事だから、その分色んな意味でショックは大きいかもしれない。
同じ三人組でも今回、解散を発表したToLadyと違うのは、それでも「Splash!」という看板を立てて、続けようとするところ。
だけどこう何度もメンバーが変わっていると、結局「Splash!」のカラーが迷走してしまう部分もあるかと……。
12月のメジャーデビューまでに向けてどう立て直すか。11月には三人体制に戻っているはずだから、どういう形になっているのか注目はしたいところ。
4位のnoisyはとうとう、連覇が途絶えました。
……とは言え、今回の連覇が途絶えるのはある意味「必然」だったような気もします。
前回のトモちゃん卒業発言で票が彼女に流れた点も大きいだろうし、また4連覇を達成した事により、どちらかというとファン側が緊張の糸が切れたかもしれません。
ステージのパフォーマンスは悪く無いので、また返り咲きも狙える位置にいると考えていいでしょう。
却って今回、4位になって15分でのパフォーマンスをした事は彼女たちにとってリフレッシュだったかもしれない。
6位・FICEについてはむしろ定位置に戻った感すらあります(笑)
が、卒業した出演者が出た次の回はやたらと強いFICE。5位・とろ美ちゃん欠席の影響もありベスト3には返り咲き可能かもしれません。
最下位・いっちーについてはちょっと怪しいなぁ。
今回は上昇ムードが無いので、このままで終わってしまいそうな予感がします。
昇格組の美弥乃静ちゃんについては、彼女らしいステージが拝見できたと思います。
正直、他の出演者が元気ないので、一気に上位も伺えるかもしれませんね。
こうして考えると、次回はどうなる事やら。
ただ上位2組が卒業したから、ランキングは全体的に底上げになるのは間違いないんですけどね。
さてここからは卒業する2組について……。
先に優勝した荻上トモちゃん。
最後は見事4ランクアップの優勝。vol.12以来、二度目の栄冠を手にして「有終の美」を飾りました。
正直、彼女の事だから最後も2位……なんてオチを少し期待していた部分もありますが、会場全体も空気を読んだといわれるくらい鮮やかなラストでした。
「ツキカゲ★センセイ」として挑戦し、「イカすアキバ天国」では2位3回で「シルバーコレクター」と言われ続けた2008年。
ソロに転向していきなり「イカすアキバ天国」優勝、更に「ぢゃ☆ベストテン」で優勝までした2009年。
SOUND ARMS、BLACK
JUSTICEなどソロとはまた違った一面を見せ続け、魅了してくれた2010年前半。
そして……最後は皆に愛されて、有終の美を飾った今回……。
「イカすアキバ天国」そして「ぢゃ☆ベストテン」の中心には、常にトモちゃんの存在がありました。
そんなトモちゃんがこのイベントから……そして業界からいなくなってしまう事が今でも信じられません。
いつも最高の笑顔と、元気を我々お客様に分けてくれた、荻上トモ……。
あなたがステージに残した全てを、我々は決して忘れはしないでしょう。
そして今回、突然解散を発表した2位のToLady。
最後は3回連続2位。もし次回以降も出演していたら「ぢゃ☆ベストテン」版「シルバーコレクター」と言われておかしくなかったでしょう。
「イカすアキバ天国」には第十回に初出場して以来、4回連続の挑戦でやっと栄光を掴み「ぢゃ☆ベストテン」への道をこじ開けました。
その時、君たちが流した涙は今でも忘れられないし、凄い感動的なシーンでした。
その後「ぢゃ☆ベストテン」でも2位を保ち続け、このイベントの中心としてnoisyや他の出演者と共に旋風を巻き起こし続けました。
ただ惜しむべきは「ぢゃ☆ベストテン」では優勝出来なかった事かな……。
突然の解散発表だったけど、自分には何となくそんな予感はしていた。だから自分も今回がToLadyにとって最後のAnBの気持ちで最初から臨んでいました。
今後のToLadyはひびきは「響己」としてソロになって、ちはるとおこ様は二人で何か始めるという事だけ聞いています。
三人が目指していた道が二つに別れてしまった訳だけど、やはり君達にはこれからもそれぞれ進む道で頑張って欲しいと思います。
願わくば、君達三人がいつかこのイベントに戻ってきて、出来れば今度はお互いライバルとして競い合ってもらいたい。
そんな事を願って止みません。
最後になりましたが……。
トモちゃん、長い間、本当にお疲れ様。あなたと出会ってから5年間、本当に楽しかった。これからの人生、どうか頑張ってください!
ToLadyの三人、自分は君達と出会えて本当に良かったよ。昨年末から応援してこれた事を誇りに思う。そしてこれからも頑張れ!
「ありがとう、トモちゃん」
「ありがとう、ちはる、おこ様、ひびき……ToLady」
このへんで締めさせていただきます。