過去に書いた小説。
思うところあって読み返した。
・Jumping Dragon ―ヲタ芸師・龍一郎―
http://works.bookstudio.com/author/14016/15325/contents.htm
・親友 ~Dear……
http://works.bookstudio.com/author/14016/13304/contents.htm
我ながら若いと思う。
でも自分の理想はここに詰まっていたようにも思える。
今の自分は、当時よりも洗練された文章はかけるかもしれない。
だけど熱い思いを込めて、作品を書けるのだろうか。
元々、遅筆なので最近は小説を書いていなかったけど、そろそろ書いてみてもいいかな。
そんな事思った。