こんにちは。
ヒトコンサルティングの伊藤です。
先日問題に話題になりましたよね。
ナインティナイン岡村さん「美人さんがお嬢やります」発言 コロナと貧困、性差を考えるきっかけに
もちろん、世間が批判
していることはその通りだと思います。
そして、ラジオで
相方と矢部さんが出ていて
この発言に対して説教を。
ナイナイのラジオを昔から
頻繁に聴いていた。
今回の出来事があってから、
久しぶりに聴いてみて、
最後との締めも
岡村が「ごめんな」と謝ると、
矢部は「かまへん」と返し、
最後は2人そろって
「わーわー言うとります。お時間です。さようなら」
とおなじみのフレーズで番組を締めくくった。
矢部さんの説教は
かなりしていたが、
感想として、
うちうちな感じがとても伝わってきた。
正直、このリスナーには
謝罪すべき人はほとんどいないと思う。
ほとんどが男性リスナーだし。
いくら伝えても
リアルタイムで聴いていない。
と考えると、別の形で
謝罪する方がよかったのでは。
求人広告の世界でも、
高い広告費を使って、
ターゲットがいないところに
掲載をすることも結構ある。
可能性としてゼロではないが、
人材会社は一番認知度が見られるプラン
にボリュームがあるプランに
掲載しましょうと言ってくる。
ただ、効果的ではない。
求職者はどこにいるのかを
企業側も考える必要がある。
人材会社の言うことに
対抗できるような
自分たちの意見を持つこと
まずはこれをしないと
良い人材の採用は困難になってくる
ぜひ一度採用したい人材は
どこにいるのか？
を考えてもらいたい
今日はこのあたりで
それでは、また明日！