新潟県が誇る魔法の調味料「かんずり」。

テレビで見て気になっていた方も多いのではないでしょうか?

 

今回は『秘密のケンミンSHOW極』での大絶賛っぷりで、実際にお取り寄せして様々な食材で試してみた率直なレビューをお届けします!

 

 

1. 番組を見て思わずポチッ!「かんずり」をお取り寄せ

先日、『秘密のケンミンSHOW極』で

新潟県民が愛してやまないというご当地調味料「かんずり」

が紹介されていました。

 

節約しつつも食卓を豊かにしたい身としては、

ひとさじで料理を劇変させてくれる調味料はまさに救世主。

 

スタジオの出演者たちが「おいしい!」「何にでも合う!」

と大絶賛している姿を見てゲットしました!

 

 

 

2. さっそく実食!「かんずり」レビュー

届いてまず一口なめてみた感想は「激辛系ではない」。

ハバネロのような口の中が痛くなるほどの攻撃的な辛さではありません。

 

はてさて・・・さっそく実際に色々な料理に合わせてみました。

 

■スーパーで売ってる袋麺(らーめん)​​​​​​​

 

【相性:○~これは合います!

 

使ったのはスーパーで売ってるPBの5食入った袋麺です。

出来上がったラーメンに、かんずりをひとさじ溶かしながら入れました。

 

辛味が加わるのはもちろんですが、驚いたのは「酸味」。

「なんだろう?」と思って、原材料を見ると「柚子」が入ってます。

 

ほんのりですが、柑橘系のフルーティで爽やかな酸味が広がります。

いかにもザ・インスタントラーメンが、なかなかいい感じに化けました。

 

「もっと入れたらどうだろう?」

思い切って3さじ追加しましたが、これがなかなかいけます。

強いて言うなら酸辣湯(サンラータン)やトムヤンクンの辛みマイルドな和風版

 

 

ほどよいフルーティな酸味がなんとも良いアクセントです。

 

 

■  鶏そぼろ丼

【相性:○】

悪くはないですが、想定の範囲内。大きな感動まではいかず。

ただ、脂ののった鶏もも肉の焼き鳥には合いそうです。

「脂っぽさをリセットして食べる」のには最適です。

 

 

■ スーパーのお寿司

【相性:○】

番組では「刺身につける」のが鉄板と紹介されていました。

スタジオの試食でも出演者が絶賛してたのがコレ!

 

ただ、刺身はちょっと高かったので失敗すると勿体ない。

今回はスーパーのお寿司で代用してみました。

 

醤油なしで かんずり だけで美味しく食べられたのは驚き。

ただし味は想定範囲内。正直「普通においしい」止まり。

 

「うーーーん、残念」と思いましたが、スタジオの試食は脂ののったトロ風なマグロに合わせていた記憶が……。

たしかに、脂のしつこさをフルーティな酸味で中和するという意味では、高級なネタほど真価を発揮するのかもしれません。

これは期待感が残りますが、まだ試してません。

 

■ 味噌汁

【相性:

これは普通でした。ただし味噌の種類によっては化けそうです。

かんずりは新潟。新潟でよく使われてる味噌にするとよさそう。

寒い時だと味噌とかんずりの辛みでからだの中からポカポカしそう。

 

 

 

3. 「かんずり」の立ち位置は? 旨辛調味料マップ

ドラマ『ゲキカラドウ』が話題になるなど「辛味」は人気。

とりわけ辛味と旨味が共存する「旨辛」ジャンルが大人気ですよね。

 

しかし、

「かんずり」は巷の旨辛調味料とは一線を画す、独自のポジションにいます。

世の中の「旨辛」のイメージを、【辛さの強弱】【旨味】でマッピングしてみました。

 

■ 旨辛調味料・グルメ プロット図

※自分個人の感想でマッピングしたものです。

※上記に登場している主な商品とコメント

■ ふくや 辛皇(ホットエンペラー)

魚卵の旨味と明太子の老舗「ふくや」特性ブレンドの辛み。

ほんと激辛で小さじ1杯で飯いっぱいはいけちゃいます。

汗がふきでて、ヒーヒーハーハー言うほど激辛なんですが、やめられない旨さでした。

 

ドラマ「ゲキカラドウ」で絶賛されてたのがコレです。

 

■ 蒙古タンメン 中本

お湯を入れる前に中みたら、唐辛子粉末らしきものが大量。

「これはさすがに無理」と思って、少し減らして食べました。

 

が、めちゃくちゃ辛い!

しかも、翌日にダメージがくるやつです。

 

旨味もあるんですが、辛みのインパクトがすごいです。

必死の思いで完食。そしてなぜだかリピしたくなる魔性の味。

 

■ 味仙 台湾ラーメン

 

台湾にはないと言われる「台湾らーめん」

名古屋の味仙が発祥なのかな

 

今やいろんなお店が台湾ラーメンだしてますが、この味仙の台湾ラーメンが辛い!

 

味仙のリアル店舗で台湾らーめん食べてた時に、観光らしき若い女性グループが入ってきて名物のコレを注文。

でてきた台湾ラーメンを普通にらーめんを食べるのと同様に勢いよくすすったら「ぶふぉっっっ」と吹き出してました。

 

そのぐらい辛いです。

どうやら自分が美味しそうに平然と食べてたのを見て、「あっ 辛いといっても大丈夫そう」と思ったらしいです。

 

辛いけどホットエンペラーや中本ほどのことはなく、でも辛さで吹き出す方もいるぐらい。

これも癖になる味で、繁華街・食事タイムの味仙は行列ができてるのが珍しいことではありません。

 

 

■東松山の味噌だれ

 

東松山は埼玉県にあります。

この地では「焼き鳥」というと「豚串」

(九州の久留米もそうらしい)

 

この焼き鳥に合うタレで、奥行きのある美味しい旨辛味です。

焼き鳥だけでなく、いろんな味変に使える万能調味料です。

しばらくずっとハマってた時期もありましたが、いまは節約で控えてます。

 

ーーーーーーーーーーーー

 

かんずりの”辛さ”は「東松山の味噌だれ」ぐらい。

ただちょっと違うのは、”雪さらし”と3年熟成によって角がとれた優しい辛さであること。

 

”旨味”がどうもここにフィットしない。

ほのかに感じる柑橘系のフルーティな酸味が特徴で、これも他商品にはない違いです。

 

「軽やかでフルーティ」という珍しいポジションです。

 

 

まとめ:脂っこい料理の「最強の相棒」

最初は「あれ、意外と地味かな?」と思いましたが、使い込むうちに「脂っこさや重たさをスッと消してくれる万能選手」だと気づきました。唐辛子系調味料でフルーティな体験は初めてです(きわめてほのかな感じです)。

 

現地では手頃な価格のようですが、通販だと少し割高(送料あるから仕方がない)。

この唯一無二の味はリピ確定かな。

 

4月24日 20時から開始の「楽天お買い物マラソン」

楽天市場

 

このタイミングならお得にゲットできるかも。

食卓に新しい風を吹かせたい方、要チェックですよ!

 

 

 

6年熟成の吟醸タイプもあるようです。