実にゆるいLIVE告知

Hitman Style Company Official Blogをご覧のみなさま、ごきげんうるわしゅう。

少し前に、トロンボーン松本くんの結婚式があったんですが。

気持ち悪い色の飲み物をチョイスするよしくん。

悪い顔するみっちーと、いつもポーズを取りそびれるなおやさん。

ケーキ入刀ではなく、ドーナツ入刀がナウいんですか？

ここの余興として、Hitman Style Companyがライブステージを披露するということがありました。

たった2曲の演奏のために、ドラムセットをフルで持ち込む奇天烈すぎるみっちー。

シンバルの数て。

そしてどんな場所でも、どんなタイミングでも、絡まるゆーすけ。

この余興演奏。

おまけとして、

Vo.みっちー、Gt. Miwa、Key.よしくん、Ba.アキラ、Drums.ゆーすけ、Tb.ナオヤさん

という編成で１曲演奏してみたんですが、この練習にかなりの時間を要した私たち。

おまけなのに。

ただみっちーの歌が上手いだけの、練習風景動画はこちら。。。

 ↓↓↓↓↓

本番はまずまず(笑)

なんとも余興らしいクオリティで幕を閉じました。

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ところでね。

ライブの告知は1ヶ月以上前に・・・

という自分の中で定めたルールを完全に逸脱すること、はや２週間。

もはや言い訳のしようもありませんが…

来たる2017年9月9日(土)

盟友HUG KICK LEEと共に、JK茨木にてライブをします。

どんな趣旨のイベントなのか

誰企画のライブなのか

何にも知らされていない今回のJK茨木ライブ。

ただ確かなことは・・・

Hitman Style Companyが９月９日の土曜日、21時という謎に遅い時間から、JK茨木でLIVEをするという。

その事実のみです。

さぁ。

こんな告知で誰が足を運んでくれるのか。

 書いてる私が一番疑問ですが・・・

試しにと思ってHUG KICK LEEのホームページを見に行ってみたら、このLIVEの情報が１文字たりとも掲載されていません。

どこまでのゆるさでしょうか。

もはや計り知れません。

が。

あるんです。

LIVEはあるんです。

きっと。

↓↓↓↓↓

2017.9.9(Sat.)

@JK茨木

Act

21:00

Hitman Style Company

22:00

HUG KICK LEE

Charge Free!!!!!

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JK茨木

〒567-0829 

大阪府茨木市双葉町２−２５  

072-638-3914

阪急茨木市駅から徒歩１分

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翌日は日曜日です。

ご近所にお住まいの方もそうでない方も。

このゆる〜い告知に何かを感じてくれた方もそうでない方も。

気が向いたら遊びに来て下さい・ω・

では。

最後までゆるゆるのLIVE告知でした〜

See ya!!!!!

Written by Miwa@black-sax

アマチュアの強み

Hitman Style Companyブログをご覧の皆様ごきげんうるわしゅう。

サックスのMiwaと申します。

最近ではライブの前後だけポツリポツリと、ブログを更新するのが私です。

吹田まつりの時にですね。

吹田のアイドル、スーパーアナウンサーである司会のよねちかさんにマイクで言われました。

『最近のヒットマンのブログ。どこで何しましたーって、お知らせとか報告だけで、何か守りに入ってる。

全然おもんない！！！』

と(笑)。

爆笑。

これを吹田市民の皆様に向かって、MCマイクで言うんですよ。

むしろ、次のライブのお知らせとかをしてくれてもいいのに、“お知らせのブログおもんない！！”

って言っちゃう(笑)

でも私個人としては、こんなスパーーンと的を得た言葉が、何より信用できるんです。

上辺だけなぞるような、気持ちいいところを撫でるような無難なMCより、よっぽど笑いを誘ってました。

そして何より、印象に残る。

プロですね。

果てしなくプロです。

と言うわけでですね。

最近守りに入ってると噂の私の記事ですが、ご所望であれば、突っ込んだ内容も書いていきます。

そう言えばタイトルにも書きました、『アマチュアの強み』について。

私たちのようなことをやってると(仕事を持ちながら音楽をやってると)、よくプロですか？アマチュアですか？と質問されます。

この手の質問。

圧倒的に上手いわけではないし、明らかに下手くそでもない、中級ミュージシャンはよく言われるはずです。

『プロミュージシャン』の定義については、語り出すとエライ分量になってしまうので割愛しますが、無論私たちHitman Style Companyはアマチュアです。

そして、そのアマチュアの強みをよく理解しているバンドだと思います。

アマチュアの強みとはずばり、“音楽が食いぶちでない”ということ。

音楽を職業にしていない、生活のために楽器を握っていない、ということです。

ここがプロと比べて“弱い”と捉えるかどうかが運命の分かれ道的なところでして、ここを強みとしてやるか否か。

まさにこれに尽きると、私は考えています。(あくまで私個人の意見です。)

音楽を職業にしないことで逃げ道はたくさんできますが、生活手段が他にあることで、なんの見返りも求めずステージに立つことが可能になる。

注意すべきは、見返りを求めないのと出来高を望まないのは圧倒的に違うということです。

私たちにとってのギャラは、ステージからの景色や、気持ちいい音だけで十分だという意味です。

お客さまのキラキラした目を求めることも、妥協しない音を求めることも、勿論大前提です。

兼業ミュージシャンは、『アマチュア』という肩書きを盾に隙間を見つけて逃げるのではなくて、そこを強みにして“好きなことをどこまでも追求する”境地まで行けたら、それって結構かっこいいじゃないか、と思うわけです。

そもそも肩書きやレッテルを覆す程のエネルギーをステージから放てるようになれ、と自分自身に言いたいわけです。(あくまで私個人の意見です。again)

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Hitman Style Companyというバンドのブログを使ってこんなに私的な意見を綴ると『個人のブログでやれ！』とメンバーに怒られそう…

と一瞬そんな考えがよぎりましたが、そういやメンバー誰もこのブログを読んでなかったんだった！！！！

セーーーーーーーーーーフ。

そんなこんなで。

せっかくなので、吹田まつりのかっちょぶーな写真をどどんと貼り付けて、この回を終わります。

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Hitman Style Company's Live Photo

@吹田まつり2017

次回は！！！！

すみません…

LIVE告知記事を書きます。

Hitman Style Company's Next Live

2017.9.9(Sat.)@JK茨木

Written by Miwa@black-sax

吹田まつりは有料出演

Hitman Style Company Official Blogをご覧の皆様、ごきげんうるわしゅう！！！

本日もMiwa@black-saxがお送りいたします。

と言うわけで…

とりあえず今年も！！！

吹田まつり2017が終了致しました。

いやー、暑かった。

とにかく暑かったです。

もう今年からは、堂々とステージにタオルを持って上がって、汗を拭きまくりました。

少し前までは、身体は汗だくでも顔にはあんまり汗かかない、とか調子乗ったゆーすけみたいなこと思ってたのに。

ここ数年はもう…全然無理です。

止まりません。

汗がとにかく止まりません。

もはやこの激しい汗を垂らしながら黒いジャケットを着続けるHitman Style Companyのドレスコードって、誰が求めてるでしょうか。

今後のミーティングの議題にしたいと思います。

(すでにリーダーはペンギンのTシャツ着てるけど)

【set list】

1. Paradise Love

2. リスボニア

3. Put my heart through the shredder 

4. Cecil -セシル-

5. アイラブ吹田

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そう言えば、リーダーよしくんが、しつこいくらいにMCで『僕らは4,000円を払って吹田まつりに出ている』と言ってましたね。笑

転じて司会のよねちかさんは、毎度『いよいよあの…！！Hitman Style Companyの登場です！！！』なんて大層な紹介をしてくれますが、言わずもがなこれは、トリバンドを盛り立てるよねちかさんのMCスキルであって、それ以上でも以下でもありません。

Hitman Style Companyは、毎年吹田まつりのイベントステージ出演者募集に対して自ら応募し、選考結果をみなさんと同じように待ち、あのステージに立つために出演料を支払っている。

これは事実です。

吹田ジャズゴスペルライブ、吹田バル等は、同じ吹田市内のイベントでもオファーを受けての出演なので、まぁ吹田まつりだけが別格なわけです。

なぜそれでも

吹田まつりにこだわるのか。

それは、Hitman Style Companyにとって吹田まつりとは、ライブハウスから飛び出して最初に立った場所だから。

いつも大阪市内のライブハウスでライブをしていたHitman Style Companyが、今では吹田市内の地域イベントステージに、ぶっちぎりで皆勤賞のHitman Style Companyが、初めて地元吹田の屋外ステージに立ち、見知らぬ吹田市民のみなさんの前で『アイラブ吹田』と叫んだのが、この吹田まつりでした。

すなわち、出演条件はあまり関係ないのです。

出続ける事に意味や意義を感じているから。

メリットやデメリットと言う概念を超えた価値が、吹田まつりのステージにあるから。

いや、これ。

ヒットメン誰の意見も知りませんよ。

私が勝手に書いてるだけです。

誰1人こんな事考えてないかもしれません。

関西人がよく使うやつ、

『知らんけど。』発射。

でも我々Hitman Style Companyはなんといってもアマチュアバンド。

これからも私たちは、吹田まつりを自ら選んで、そこでライブをし続けるでしょう。

というわけで次回は。

たった今次の話題が浮かんだので、『アマチュアの強み』について語りたいと思います。

たくさんあるライブ写真の紹介はその次くらいかな。

see you next....♡

Written by Miwa@black-sax

吹田まつり前夜

Hitman Style Company Official Blogをご覧の皆さまは、今宵もごきげんうるわしいでしょうか。

SaxのMiwaが、麦とホップ©︎を飲みながら書いております。

いや。

ずっと金麦派だったんですが、明らかに味が変わりましたよね。

最近金麦の味、いきなり変わりましたよね。

金麦派の皆さまで、共感していただける人ー。

ある日、突然おっとっとの味が変わったあの瞬間を思い出しました。

なんの前触れもなく、なんの断りもなく、ある日突然、風味だけを少し変えるあの感じ。

おっとっと素人は騙されるのかもしれませんが、どんなスナック菓子よりもおっとっとを愛して止まない私からしたら、まるで別物の味がしたわけです。

勝手なことはやめていただきたい。

と言うわけで、話が音楽の話から逸れ過ぎてますので、ビールの話をここで締めくくるとしたら、少し贅沢したい時はアサヒスーパードライ派です。

何かのお祝いとか。

仕事頑張ったとか。

今日も暑いね、とか。

いや、とにかく発泡酒じゃなくてビールにしよ。

的な日は、アサヒスーパードライ派です。

あぁ。

吹田まつり前夜だと言うのに。

なんでしょうこのゆるい記事は。

ここまでで読むのをやめてしまわれた方々が多数おられる中(笑)、今この瞬間この記事を読んでくださっている方の中で、明日の吹田まつりに来て頂けるスーパーレアなあなた様に、ひとつだけ断っておかなければならないことが。

明日の吹田まつりのステージ、我々の持ち時間は、セッティング込みの30分。

そう。

今まではセッティング別の30分だったので、かなりのカットです。

しかも、我々Hitman Style Companyの出番は例年通りラストで、我々のバンド演奏を持って吹田祭り(本祭)が締めくくられるので、1分足りとも押せません。

そう。

近隣にはマンションがたくさん立ち並ぶベッドタウン吹田。

21:00には完全に音を止めないといけないのです。

ここだけは覚えておいて頂いて、是非とも明日は我々に1分でも長くステージをやらせてください。

つまり・・・

アンコール大歓迎です(ボソ)

それでは皆様。

明日は(私的に)、今年1番の夏い日です。

しゃかりきに

ひたすらに

身体中の熱量を

音に込めて。

それでは

去年の吹田まつり直後のショットでお別れです。

家の近所のコンビニで、Live終わったよー！！の瞬間。

↓↓↓↓↓

 

Written by Miwa@black-sax

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Hitman Style Company's on stage

2017.7.30(Sun.)

20:30 start

@吹田まつり本祭り

メインステージ(サンクス夢広場)

よねちかさんに会いたい

※一つ目の画像がサムネイル化されると最近気づいたので画像始まりにしてみました

大変お久しぶりでございます！

Hitman Style Companyブログをご覧のみなさま、ごきげんうるわしゅう☆

本日もSaxのMiwaがお届け致します・ω・

今年も夏がやって来ました。

私が毎年夏を感じる瞬間は、朝起きて、セミの鳴き声を聴く瞬間ではなく

毎日のバイク通勤で腕の日焼けを感じる瞬間でもなく

夏の旅行で海に入る瞬間でもなく

そう、吹田祭りです。

今年も吹田祭りの季節がやって来ました。

来たる７月30日、我々Hitman Style Companyは今年も吹田祭りのメインステージに出演します。

そこでです。

このブログにも度々登場してきた、吹田祭りメインMCの「よねちかさん」という方がおられます。

私は年に１回、この方に会えるのを非常に楽しみにしている、ということをこの場を借りて申し上げたい。

※Web上にこの画像しかないので、何度でも流用中

吹田祭りのイベントステージ、メインMCがこのよねちかさん。

アナウンサーじゃなくて漫談師なんじゃないかと思うくらいのトーク力。

ライブイベントって、ミュージシャンからの一方的な音楽ステージの発信だけじゃなく、セッティング中や転換中の待ち時間、もろもろの準備時間も含めてデザインできると、より面白いイベントになるなぁと、この方の司会進行を見ているといつも感じます。

話すことを仕事にするっていうのはこういうことだと、プロの仕事はこういうものだと、いつも背中で語ってくれます。

え？

何が言いたいんだって？

何が言いたいかというとですね。

去年の吹田祭りの時に、そんな愛しのよねちか姐さんがくれた、最高の贈り物があったんです。

こんなお手紙貰ったの、もう記憶に無いくらい大昔の中学生以来かもしれません。

近頃はLINEやFacebook、インスタやTwitterなどなど。

SNSでしかやり取りしなくなって来た時代です。

初対面の人でも、名前を検索すればメールだって電話だってできる時代です。

かくいう私も手紙なんて全然書かなくなってしまっておりますが、こうして文字にされた言葉達を見つめていたら、とても心がほっこりしたわけです。

そして、このラブレターとセットで頂いた差し入れがコチラ。

↓↓↓↓↓

めっちゃ臭ってます。

もう、ラップ外へのにおい漏れの凄まじさ、

これは・・・

よもやの・・・

エイヒレ！！！

よくライブ終わりにプレゼントや差し入れを頂きますが、私はイタイケな女子ということもあって、バンドでは紅一点の極みということもあって、ほぼほぼ間違いなく甘い系のお菓子やお花が多いんですが・・・。

もちろん、お花やお菓子の差し入れはとっても嬉しいんですが・・・

エイヒレ！！！！！！

ビバエイヒレ！！！！

いや〜。

さすがすぎる。

わかってる。

わかりすぎている。

この日から私は、疲れた日にはエイヒレとビール。

疲れてなくてもエイヒレとビール。

晩御飯の後に、エイヒレとビール。

そんな日々を過ごし、

瞬殺で・・・

The Last EIHIRE…

悲しいです。

この別れは本当に、如何ともしがたい切なさでした。

本当に美味しかったエイヒレ。

程よく柔らかく、でも噛みごたえがあったエイヒレ。

甘すぎず、辛すぎない、丁度よくしっかり味付けられたエイヒレ。

そんなエイヒレは、もう私の側にありません。

もう二度と会えないかもしれないと思うと

今でも胸が焦がれて仕方ありません。

お気に入りのグラスが割れるように

カタチあるものはこうして

いつかきっと消え失せてしまうから

今自分の目の前にある大切なモノ達を

これ以上できないってくらい大切にしなければ

今こうして共に笑い合える空間を

力いっぱい抱きしめていなければ

そんなことをふと思う

エイヒレとの別れ

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勘違いしないでくださいね。

エイヒレが恋しいわけではありません。

ただただ、よねちかさんに会いたいんです。

ただただよねちかさんの司会を楽しみにしている、いちファンより。

Written by Miwa@black-sax

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Hitman Style Company's Next Live!!!!

2017.7.30(Sun.)@吹田まつりメインステージ

20:30 Start!!!!

イバオンブログ vol.2

Hitman Style Company Official Blogをご覧のみなさま、ごきげんうるわしゅう。

前回vol.1に引き続き、茨木音楽祭（通称イバオン）について綴りたいと思いま

す。

さて本日は。

予告通り動画を交えてお届けします！ライブレポート＠JK茨木。

この日は45分の演奏時間で、８曲を全曲オリジナルで演奏しました。

まずは、「Fabiano」という曲。

↓↓↓↓↓

この曲は、Hitman Style Companyのオリジナル曲の中では比較的若い曲ですが、起爆力を持ったヒットマンらしい曲です。

この、「ヒットマンらしい」のはほとんど、ギター国分JET氏が作曲しています。

トランペットの高音や金管らしいフレーズを重視したJET氏の楽曲。

最初に貰う譜面に書かれているのは２管分のメロディのみなんです。

もちろん高い音をトランペットのよしくんが吹き、低い音をトロンボーンの松本くんが吹くので、加入当初の私は、「サックスの私は何を吹けばいいですか？」状態でした(笑)

JET氏の答えはこうでした。

「好きに吹いてもらっていいっスよ」

いいっすよ

いいっすよ・・・

いいっすよ・・・・・

転じて、キーボードあきら君が作る曲は、キチンと３管分の音が丁寧に譜面に書かれてあり、その通りに吹けば美しいハーモニーが鳴ります。

サックスが主旋律を取る曲も多く、いつもオイシイ仕事頂きまして、大変ありがとうございます。

キメだらけのキレキレな曲が多いJET氏と、メロディアスでオシャレな曲を書くあきら君。

そう。

作曲者２名を有するHitman Style Company。

作曲する人が変われば、私サックスの仕事の仕方がまるで変わるわけです。

この振り幅がHitman Style Companyの魅力の１つで、私がこのバンドでサックスを吹き続ける楽しみも倍増。

ちなみに。

「20years of Animation」はJET氏

「Cecil‐セシル-」はあきら。

↓↓↓↓↓

「Ghost in a STAR**CKS-スタバ-」はあきら

「アイラブ吹田」は、もちろんJET氏です。

↓↓↓↓↓

この曲は、どっちの作曲かな？

なんて考えながら聴いてもらえたら、とても面白いんじゃないかと。

そんなマニアックなお客さんがいらっしゃったらの話ですが(笑)

というわけで、イバオンLIVE動画３本立てでございました！！！！！

やっぱりLIVE BARってオシャレでかっこいいな〜。

ではでは。

また次回☆

Written by Miwa@black-sax

イバオンブログ vol.1

Hitman Style Companyブログをご覧の皆様、ごきげんうるわしゅう。

先日５月５日こどもの日は、茨木音楽祭2017で演奏してきました！

イバオンには、今回で４回目の出演。

これまで、森の公園ステージや、北グラウンドステージなど屋外のステージでも演奏しましたが、今回は２度目のJK茨木

地下のLIVE BARという、ステキ大人空間です。

このイバオンでは、Hitman Style Companyの衣装としていつも着用する自前黒ジャケットを封印。

メンバー全員が、イベントTシャツでステージに上がります。

2017年バージョンのTシャツはコレ☆

↓↓↓↓↓

私としては、みんなお揃いの衣装とか、みんなで同じ色のアイテムとかのバンドが結構羨ましいタイプなので(笑)、こうしてみんなで同じTシャツを着るイバオンライブが、実はとても嬉しくて、楽しみだったりします。

※もちろんこんなこと、メンバーには一言も言ったことありません。

私は公式イメージを重んじるタイプの人間です。

さぁ！！！

それでは行きましょう！

まず今回のセットリストはコチラ・・・☆

↓↓↓↓↓

1. Fly Me To The Moon (KOOICHI solo)

2. Fabiano

3. 20 years of Animation

4. Cecil

5. リスボニア

6. TOXIC STOA

7. Ghost in a STAR**CKS

8. アイラブ吹田

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そして、今回も素敵な写真が届いております。

どどんと。

【Hitmen's LIVE Photo】

やばい。

今回のよしくん、カッコいいですね。

よしくんは可愛い方が好きなのに。

でも自然に出来た前髪の束感がマンガみたいでGood。

でました。

笑いすぎシリーズです。

ついでに後ろのみっちーもいい顔して笑ってます。

最近のヒットメン、Coolな表情よりこんな風に笑ってる瞬間が増えてる気がします。

年を取って丸くなってきたのでしょうか。

このユースケのXLサイズのTシャツの着こなしが、お客さまの中でエラい物議を醸しておりました。

「あのTシャツのサイズ超ダサい！！ヤダ！！」

「ゆーすけ君の初だらしない姿が笑えました」

「ゆるい感じでいい」

「ユースケは何してもカッコいい」

などなど。ｗ

まぁ私的には、キチンとスタイリングされたヘアスタイルと整ったヒゲ、キメキメのスーツでベースを弾いてるゆーすけより、このゆるゆる感が実際のゆーすけっぽくて良いなと。

でも、ヤダ！！って(笑)

なかなかお客さんに言われないですよね、

ヤダ！！って(笑)

でた。

育ちの良さが姿勢に現れるタイプです。

メガネズレ気味系男子です。

私とくっついて吹いてくれるのはこの人だけ。

ヒットメンきってのメガネ男子、まっちゃん！！！

なにやら雑談中。

ライブ中なのに雑談風。

アイラブ吹田ですね。

写真だけで何の曲を演ってるかわかる珍しい曲です。

臨場感。

こんなに暗いBARなのに、こんなに動き回るバンドなのに、こんな素敵な写真を撮って下さる、キャメラマンの腕たるや。

感服です。

いつも本当に有難うございます！！！！

さて今回は写真メインでお送りしました「イバオンブログ」ですが、次回はたっぷり動画を交えてお伝えしたいと思います〜！！！！

See You SooooooooooooooN♡

Written by Miwa@black-sax

茨木音楽祭2017 出演決定！！！！！

Hitman Style Companyブログをご覧のみなさま。

ごきげんうるわしゅう。

いつの間にか桜が咲いたと思ったら、お花見もしてない間にどんどん桜の花びらが舞っていて、それでもまだまだ風が冷たい日もあって、どうしてもヒートテックを脱げない。

そんな４月を過ごしていませんか？

今宵もサックス担当Miwaがお送りしていきたいと思います！！！！

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本日は！

タイトル通り。

Hitman Style Company

春LIVEのお知らせでございます。

2017.5.5(金・祝)

＠茨木音楽祭

場所：JK茨木ステージ

時間：18時 Start

☆観覧無料☆

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毎年エントリーしていた茨木音楽祭。

しかし、昨年2016年の茨木音楽祭が開催されていたGW頃、Hitman Style Companyは絶賛冬眠中だったため、もちろんぶっちぎりでエントリーから漏れました。

漏れすぎました。

しかし今年は！！！

無事エントリー！！！！！

おはようございます。

ちなみに。

現在ひさかたぶりに新曲準備中のHitman Style Companyですが、吹田いちユルユルのバンドであるが故、今のところこのいばおんに間に合わない匂いしかしていません。

現在準備中の新曲は、ギター国分アニキが、前作「リスボニア」と同時に作曲。

かっこよすぎる曲が一気に２曲も来たのですが、我々がまずとりかかったのは「リスボニア」でした。

しかし。

この「リスボニア」が難曲すぎて、ヒットマンっぽく仕上げてライブで披露するまでエラい時間を要し、そしてまず７分咲きくらいでお披露目したこの楽曲が安定感を持ち始めるまで、またまたエラい期間を掛けてしまい、同時作曲されていたはずのもう１曲に着手することができないまま、季節はどんどん巡ってゆきました。

Hitman Style Companyは社会人バンドです。

平たく言うと、趣味でやってるおじさんバンドとかママさんコーラスとか、いわゆるそういう部類なのかもしれません。

他のことで忙しくなると楽器の練習は滞り、仕事が立て込むとリハーサルに参加できないメンバーも出てきます。

少し前までの私は、そんなメンバーにもどかしさを感じていたし、もっと本気になって取り組んで欲しいと願っていたし、かっこいい曲達やステージをもっと届けたかったし、Hitman Style Companyの活動をもっともっと充実させたくて仕方なかったわけです。

でも、

このペースでも。

このライブの数でも。

例え趣味レベルの活動でも。

私はどんなバンドのサポートをするより、誰とスタジオに入るより、Hitman Style Companyとしてオリジナル曲を演奏している時間を、何より楽しんでしまうようです。

これはもう理屈ではなくて。

縁のような、運命のような。

そんな大げさなことは誰一人として思ってなさそうなヒットメンを横目に、私は今日も、もっといいソロが吹けないか、もっと気持ちいいハーモニーは無いか、美味しいフレーズは無いかと、探してたりします。

そんなこんなで！

もう一度言います。

2017.5.5(金・祝)

＠茨木音楽祭

場所：JK茨木ステージ

時間：18時 Start

ーJK茨木ー

Ad：大阪府茨木市双葉町2‐25　住友生命茨木ビルB1F

Tel：072-638-3914

阪急京都線　茨木駅より徒歩１分

Hitman Style Company2017年初LIVEです。

みなさまぜひ是非応援に来てやって下さい！！！！！

※ドラムはみっちーが叩きます☆

Written by Miwa@black-sax

ヒットマン新年会

Hitman Style Companyブログをご覧の皆様、新年明けましておめでとうございます！！！

今年もボチボチブログを書きつつ、ゆる〜く活動して参りたいと思います。

今年も変わらず、Hitman Style Companyでアルトサックスを吹いてます、Miwa@black-saxがお送りしております。

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2017年一発目は珍しく、年明け早々スタジオに入って来ました。

それも、いつもの吹田市はスタジオユーではなく、大阪市内のスタジオをチョイスしてのリハーサル。

それはなぜか。

世にも珍しい

Hitman Style Company新年会が企画されていたのです。

ヒットメンはみんなお酒大好きですが、全員で一緒に飲むことはほとんどありません。

私が知ってる限りでも、５年のうちに３回くらいです。

年に１回もありません(笑)

別に特別仲が悪いわけでもないのですが、プライベートもつるみたい程仲良くもないようです(笑)

そんなヒットメンが。

飲んで。

飲んで。

仲良く。

密着して。

笑えアキラ。

なんと、

三軒ハシゴしました。

飲み過ぎです。

普段飲まないメンツで、こんなにお酒が進むのかというくらい飲んでしまいました。

私はいつだってチャンポンにやられるのですが、なんか最後の方の写真は赤ワインを持ってしまっています。

どうして誰も止めてくれなかったんでしょうか。

こうして夜は更けてゆき…

特に2017年の年間計画を綿密に立てることもなく

次のスタジオ日程を決めることもなく

新曲制作やレコーディングを企てることもなく

ただの飲み会が終了。

なんということでしょう。

でもこれが現実。

DKGです。

こんなHitman Style Companyですが、今年は一味違う活動を目論んでいることも事実。

そんな些細な企みを、必ずや具体化して具現化してみなさんにお話できるよう、コツコツと確実に邁進してゆきたいと存じます。

それでは皆様、本年も宜しくお願い致します！！！！

Written by Miwa@black-sax

Hitman Style Company2016

いつもHitman Style Companyブログをご覧頂いてる皆さま、ごきげんよう！！！

先月まではライブがトントンと続いていた為、ブログの更新が実にコンスタントでしたが、ご存知のとおり…

Hitman Style Companyは冬眠バンドです。

今年もそろそろ・・・

冬眠の予感がしています。

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話は遡り2015年の11月、まさに去年の今頃ですが、例年通り吹田バルでの演奏を終えたHitman Style Companyは、誰にも何も言わず、応援して下さる皆様に別れも告げず、静かに冬眠期間に入りました。

そして冬が過ぎ

春が来て

夏が訪れて・・・

全然目覚めませんでした(笑)

 

皆様もご存知でしょうか。

例えばクマの冬眠期間は、平均的に12月〜4月。

この期間にクマはもちろん食事を摂りませんが、Hitman Style Companyは毎日元気に食事を摂り、なんならお酒も飲み、仕事もしながらの、いわば音楽的冬眠を、なんと7月末の吹田祭りまで続けたのです。

実に、８ヶ月間の冬眠です。

１年の３分の２が冬眠です。

自分で言いながら、少し引いています。

 

そして。

Hitman Style Company2016年の活動は、７月の吹田祭りを皮切りに

 

千里山まちびらき式典への出演

福島2nd LINEでの久々ライブハウス

秋の吹田ジャズゴスペルライブと、

前回の吹田バル。

全部で5本。

あまりに冬眠期間が長過ぎたため、私が加入してから初めて、1年間通して1本も自主企画のイベントをしなかった2016年。

さて。

今回の冬眠は、一体どのくらいの期間になるのか。

こればっかりは、私も全くわかりません(笑)

そう。

リーダーのみが知っています(笑)

↑

これよしくんに似てると思うのは私だけかしら・・・

私には彼をコントロールする力は到底ございませんので、是非ともやる気になるまで気長に待ちつつ、

『ライブしたい』と言われれば迅速に対応出来るように、いつでも万全の体制で調整し、スタンバッておきます。

そんなこんなで、超絶に前フリが長かったですが、Hitman Style Companyが冬眠に入ったので、私Miwaはここから絶賛ソロ活動に入ります。

とても久しぶりに、江坂Pine Farmというライブバーにソロで出演。

2016.12.24(Sat.)＠pine farm

『クリスマスイブに、インスト音楽はいかが？』

という、とても長いタイトルのライブです(笑)。

普段のHitman Style Companyでのライブとはひと味もふた味も違うジャンルですので、ぜひ是非興味を持っていただいた方はコチラからご一報ください！！！！！

というわけで、Hitman Style Companyのブログを使ってソロの告知をするという禁じ手をお送り致しました(笑)

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さぁさぁ、Hitman Style Company2017年は一体どんな1年になるのでしょうか。

できるだけ早い覚醒を祈りつつ、今年最後のブログを書き終えたいと思います。

少し…

いやだいぶ早いですが、みなさま良いお年をーーーーーーー！！！！！！

Written by Miwa@black-sax