昨日のゴルフには、希望と反省があった。とりわけ、言うことではなくて、いつもと同じだが。

 精神的には高揚と落胆が、交互にやってくるが、体は今日になっても大丈夫だ。体だけは、動かしておいた成果が出た。


 希望とは。

 ドライバー(1W)は1度も使わなかったが、スプーン(3W)でのティショットに手ごたえがあった。

 フェアウエーでのスプーンとクリーク(5W)は良かった。特に練習もしなかったクリークが、狙い通りに打てたように思う。スプーンの打ち損じも、当然あった。

 ショートホールは、全て170~180ヤードと長めだったが、4ホールの内、2ホールでニアピンが取れた。1m余りに付けた1ホールはバーディだった。残る2ホール、1ホールは打ち損じたが、もう1ホールは惜しかった。3人外した後、ピンに真っ直ぐの会心のショットを打ったのだが、僅か30cm程ショートして、グリーンに届かなかった。番手を間違えた。


 反省とは。

 ヘッドアップが、時として頭をもたげる。ティショットの打ち損じ、アイアンでのダブりとトップが直らない。特に、良いショットの次の1打に多いのは、自分の打ったボールを早く見たいという気持ちからではないか思う。

 グリーン廻りのアプローチが悪い。ここでの余分な1打に、何度も泣かされた。アプローチは練習でどうにかなるものではないらしいが、何とかしなければ、全体に影響する。

 グリーンでのパットにも悩まされた。グリーンの状態が悪く、高麗とベントの併用になっていて、戸惑ったことも大きかったが、昨日は出来自体が悪かった。


 ヘッドアップとアプローチが練習課題である。

 ドライバーは、何としても打てるようにしなければならない。スプーンでいくら良いショットをしても、ドライバーには置いて行かれる。


 昨日は、クラブの月例杯の日だった。その後を追いかけるように回ったのだが、そのせいか、アウトもインも3時間づつを要した。

 良かったこともあった。その月例杯のティグランドで打てたからだ。いつものコースが、ホールによっては随分と新鮮だった。


 2ヵ月後には、ここで恒例のコンペがある。

 以前、ブービーで幹事をやったが、今度は優勝して幹事をやりたいと思う。

 一昨夜遅く、と言っても、日付け変更線を越えていたから、昨日の夜明け前になるが、近くの深夜営業の店に行こうと外に出た。

 すると、何かおかしい。

 出入口側に止めてある車のルームライトが、点灯したままだった。


 丁度、半月の頃になったばかりだが、雲が出ているのか、外灯附近以外は暗い。

 その中に、内部だけが明るい車は、幻想的で綺麗だ。何か、不思議なものを見ている気がする。


 車は、赤いシビック。学生と思しき女性が所有している車である。

 一昨日は、1日中いなかったが、夜に帰って来たものと思われる。変わりに、いつもは出張っている車が、止めてあった。


 点灯を知らせてやりたいが、持ち主のことは、しかとは知らない。それに、どの部屋の住人かも分からない。

 分かったとしても、深夜に、女性の部屋を訪ねて行くことは出来ないだろう。たかがルームライト点灯如きでは、無理である。


 以前、私もやってしまった。しかも、気付いた時には、丸1日が経っていた。

 ルームライトを点けたということは、夜帰って来たということだ。ドアをロックする時、気付いても良さそうなものだがと、合点が行かなかったが、確かに点いていた。

 エンジンが始動するかどうか、大いに心配したが、バッテリーが比較的新しかったこともあり、事なきを得た。しかし、用心するに越したことはない。すぐに、ブースターケーブルを買いに行った。


 朝になって外を見ると、彼女の車はなかった。良かった。バッテリーは上がらなかったと見える。


 しかし、気を揉んだ一晩ではあった。

 携帯電話が鳴ったので、開けてみると高校の同級生からの発信だと分かった。

 電話に出ると、「24日にゴルフに行かないか?」ということだった。

 二つ返事で承知した。


 高校の同級生ばかり、12人がメンバーとのこと。予定のゴルフ場も、本当に久し振りの所だ。どうせ高校同期会のメンバーであるに違いない。

 毎年2回が恒例となっている同期会コンペだが、秋は11月3日の“文化の日”と決まっている。その前哨戦という訳である。


 電話をくれたのには理由がある。

 6月だったと思うが、彼からのメールを受信した。やはり、ゴルフの誘いだった。彼は、春の同期会コンペには、足を骨折していたとかで参加していなかった。だから、腕がむずむずしていたらしい。

 「承知」のメールを打ち返したら、直後に、誤発信だったとのメールが来た。勝手にしろだ。

 それで、この度は、電話連絡であり、改めてのお誘いとなったという次第である。


 つい先日は、同じ同期会の別のメンバーから、誘われたばかりだった。

 面白いことに、こういうことは重なるものだ。“類は類を呼ぶ”である。


 明日は、いつも同期会コンペをしているゴルフ場に行く。

 同期会コンペは、ここ10年以上も同じゴルフ場である。

 これには、大きな理由がある。

 このゴルフ場のオーナーが、同期会のメンバーなのだ。だから、いろいろと便宜を図ってくれるし、会員フィーでプレー出来るのが良い。これでは他には行けない。

 明日も、会員フィーで遊ばせて貰えると思う。


 昨日も打放しに行って来た。5籠250球も打って来た。出来は、60~70点位か。

 昨日のブログには、カウンターのお姉さんに確かめた上で、1籠30球で計算して書いた。どうもおかしいと思い、数えてみると、1籠に50球入っていた。だから、一昨日は、4籠200球打ったことになる。訂正しておこう。


 久し振りに忙しい秋口となった。嬉しいことだ。

 昨日、梅雨入前以来だから、3ヶ月近くも放っておいたクラブを振った。


 一昨日、友人から電話が入った。次の日曜日に、ゴルフに行こうというお誘いだった。

 私は、即座に承知した。お金の余裕はないが、暇はある。お金は何とかしよう。


 メンバーは、今のところ、彼の同僚を含めて3人。高校の同級生で、年に2回の同期会コンペの常連でもある。

 残り1人も、そのメンバーに当たってみると言っていた。


 実は、梅雨入り前というのは、この3人で河川敷きのゴルフ場へ行ったのだ。

 河川敷きだから、コースは短い。インコースは、パー3が5ホール、パー4が2ホール、パー5が1ホールで計パー32。渡船で向こう岸に上がると、アウトコースになっていて、パー3が7ホール続いた後、パー4、パー5で終わって計パー30。都合パー62のコースで95も叩いてしまった。

 春の同期会コンペから、丁度1ヶ月経っていたのだが、クラブは振れないし、体力もなかった。


 その反省から、打放しに行って、少しでも練習しておこうという訳である。

 毎日行っても、昨日、今日、明日の3日間しかない。

 昨日は午前中に出掛ける積りだったが、寝坊してしまい、午後になってしっまたが、夕立があって少しばかり涼しい打放しだった。


 練習場は、4、5㎞先にある。山の斜面にあるから、打上げ気味になっている。

 平日は時間制限なしの打放題で1700円とのこと。前回は2時間以内だったが。

 2階の打席に入った。両側に、他の人がいたが、それも精神面を鍛える意味でも良かろう。


 最初の1籠は、7番アイアンで打った。私の課題はヘッドアップだが、ちゃんと最後まで球を見ることが出来た時には、何とか思い描いたように飛んで行く。一応、安堵である。

 次は3番ウッドのスプーン。廻りの年配の人のドライバーよりは飛ぶ。しかし、横ブレが激しく、球筋が一定しない。左に引っ掛けるか、右にスライス気味になる。

 その時、帰り支度で見ていた隣の人が、声を掛けて来た。クラブがアウトーインになっていると言う。手本に打って見せてくれた。分かっていても、なかなか矯正出来ない。元来が我流なのだ。

 右手親指の皮が悲鳴を上げ出したの止めることにした。

 5番と9番、それにアプローチを含めて都合4籠200球打った。


 今日も、出掛けることにする。明日も行こう。無様なスコアは止めにしたい。


           《フリーセル:セルレスルールのフリーセルナンバー》

              1755  3905  6892  8418  11744  14276

              20426  22495  26900  32445

 一昨日、待ちかねていた文庫本の新刊を、発売日に買った。


 発売日はネットが教えてくれた。見返しの発行日と違っていたが、本や雑誌程、いい加減なものはない。別に腐る訳でもないから、これで良いのだろう。


 文庫本3冊と小さな雑誌1冊、それと発売から4日も経つ週刊誌1冊を持って、レジに並んだ。

 人が後で待っているとも知らずに、レジでゆっくりと動作の鈍い中年男性がいた。店員のお姉さんも、どうしたのかという目で見ていた。私が待っているのが分かっているだけに、私と同様に、気が急いている様子だ。

 蹴飛ばしてやろうと思った途端に、彼はレジを離れて振り向いた。私を見て少し驚いていた。


 その店員が、どの店員もなのだが、いつもの様に、「カバーを付けますか?」と尋ねてきた。文庫本に、この本屋特製のカバーを付けるか否かを確認しているのだ。

 「ええ、でも私が付けますから」と言ったら、本と一緒に、3枚のカバーをビニルの手提げ袋にいれてくれた。私はいつもそうして貰っている。

 特製といっても大げさなカバーではなく、普通のものである。ただ、手触りの良い紙質だし、色も含めてデザインも良い。私が知って以来だから、30年以上も、この本屋ではずっとこれである。

 

 帰ってから、自分でカバーを付ける。本に合わせて、きちっと折る。だぶつくのは嫌なのだ。

 そして、差込部分4箇所を透明テープで止める。セロテープは、年を経ると劣化して剥がれるから駄目だ。メンディングテープを使用しないと、絶対に駄目である。


 ただ、カバーを付けると、本を開かない限り、何の本か分からないという厄介な問題が生じる。

 若い頃は、ワープロで印字して貼付けたこともあったが、今はその気力はない。

 だから、不便であっても、いちいち開いては確かめている。


 棚の単行本や文庫本の9割超に、この本屋のカバーが付けてある。

 社会に出て、初めて付き合った外商の本屋でもある。それが33年前のことだ。


 大事にして、どうするのかと思われるかもしれないが、別にどうする訳でもない。

 これが、私の読み方である、としか言いようがない。

 一昨日の夜、福岡県警は、繁華街や交通事故多発地点等の計41箇所で、飲酒運転の取り締まりを行ったそうである。

 もちろん、25日の飲酒運転による痛ましい追突事故を受けてのことであるのは確かだ。


 取締りの結果には、唖然とするしかない。

 飲みながら、その事故を話題にしたに違いないのに、検挙された者は55人、警告を受けた者は74人に上ったということである。

 検挙者の内訳は、酒酔い運転が1人、酒気帯び運転が54人とあった。

 酒気帯び運転とは言えないが、いくらかでも酒を飲んで運転した者が警告を受けた者に相当する。


 28日と言えば、事故で亡くなった3人の子達の葬儀が営まれた日である。

 あらゆるテレビで、何度も、喪主の表情やら、参列者や福岡市長のコメントを放映していた。

 それでも、この飲酒運転はどういうことであろうか。

 この状況から推測すると、恐らく、取締りを免れた者は、数倍はあったろうと思われる。


 かって、私も飲酒運転をしたことはある。酒気帯びに当たったのか、警告で済む程度であったのか、判断のしようがないが、確かにやってしまった。

 一度、パトカーに止められて、“風船”を吹かされたことがあった。酒気帯びまでは行かなかったのだろう。その時は、何事もなく解放された。

 その後、少しだが飲んだ上での帰宅途中、居眠運転で追突事故を起こしてしまった。大した事故ではなかったが、それ以来、飲酒運転は止めた。酒の量だけではなく、体調にもよると分かったからだ。

 私の場合は、その程度で済んで良かったが、思い出すと、今でも背筋に冷たいものが走る。


 飲む前には、飲酒運転は悪いと分かっていても、飲んでしまえば、忘れてしまうのが人間である。

 強い自覚と共に、周囲の厳しい忠告も必要である。

 誰しもが、対象こそ違え、何らかに対する生理的嫌悪感を持っているはずである。

 嫌悪する対象は、ゴキブリのような害虫(?)であったり、蛇のような異体に対する恐怖だったりする。

 しかし、それさえも、ある人にとっては、何と言うこともなかったり、愛玩の対象であったりするから不思議である。


 時に、それが人物であり、見る人によって全く違う反応を引き起こす場合もある。

 時を選ばずとも、「十人十色」「蓼食う虫も好きずき」という例えもある位だから、人に対する感情も様々であって当たり前のことである。


 私は、亀田三兄弟には耐えられない。あの親も含めて、生理的に受付けることが出来ない。

 顔の表情と言動があのように一致しているのが、私には救いようがない。

 言動については演出だという説があるが、私にはとんでもない話である。何か大変な思い違いをしているのではないか。


 時々は見ていた「朝ズバッ!」をさっぱり見なくなった。亀田三兄弟を取上げたのを目にして以降だ。

 営業戦略だろうが、TBSは、どの番組にでもかなり露出させ出したから、チャンネルを合わせるのが少し怖い。何時だったか、「アッコにおまかせ!」にも出ていた。


 そんな状態だったから、ネットで騒がれるまで、あんなひどい試合があったということも知らなかった。あれ程の騒ぎになったということは、興味や好感を持って、多くの人が試合を見たということなのだ。

 私には、とても信じられない。この先、どうなるのだろうか、心配である。


 ついでに白状すると、生理的嫌悪感を催す芸能人が1組いる。アンガールズだ。

 あの背の高い方の、あの風貌と動作としゃべり方には、思わず鳥肌が立つ。

 テレビで目にしたら、間、髪を入れず、チャンネルを回す。


 私は、異常なのであろうか。自分を疑ってしまう。


 ところで、たいへんな発見をしてしまった。

 これを書く途中で、アンガールズを検索してみて驚いた。何ということだ、あの背の高い方、田中卓志は、大学の、それも同じ建築の後輩になるのだ。名簿にも載っていた。

 しかし、後輩であろうと、嫌いな者は嫌いだ。

 昨日、福島と徳島で“大記録”が生まれた。

 そうめん流しの最長記録に挑んだ結果、福島では1511m、徳島では1527mを達成したそうである。共にギネスブック記録を目指してのようであるが、そうすると福島には悔いが残ることになってしまった。


 記録とは半割の竹樋の長さであろうが、1本7、8mとしても、200本余りを繋がなくてはならない。

 実際にそうめんを流すとなれば、勾配を付ける必要もある。参加した子供でも、そうめんを食べることが出来るようにするには、高低差を1m50cm位にしなければならないだろう。


 1500mの長さで高低差1m50cmということは、10mで1cm、1mで1mm、それは0.1%の勾配ということである。

 これは大変な精度が要求されたということである。果たして、うまい具合にそうめんは流れただろうか。少しばかり心配になった。

 しかし、そうめんを端から流しても、1500m先には到底流れ着くとは思えない。途中で食べられてしまうだろうから。

 それでは皆が楽しめないから、途中、何箇所かでそうめんを流すことになったはずだ。

 心配ばかりするが、恐らく逆流したり、溢れたりしたところもあったように思う。

 まあ、夏休みの最後の日曜日に、親子で楽しめた催しだったに違いない。


 そうめん流しを、ひどく嫌った女性がいた。

 他人が、一旦口に入れた箸を、また、あの竹樋に差し込んで、流れて来るそうめんを掴むことが許せなかったのだ。

 言われてみれば、分からぬでもないが、それでは取箸を使って、なぞというまどろっこしいことは誰もしない。

 だから、催し場でのそうめん流しには、彼女は絶対に加わらなかった。


 身内であるとか、寄せ鍋でも突付くような仲間でのそうめん流しは、構わないということなのだ。

 実は、私もそうである。このことでは常に意見が一致した。


 そうめん流しのニュースを見て、つい思い出してしまった。

 2ヶ月前になるが、メガネを新しくした。4度目になる。

 前のメガネを手にしてから10年近くなるのだが、弦は緩くなるし、レンズに擦り傷も入って不便を感じるような状態だったので、買い換えることに決めたのである。


 2度目だったが、値段が安いことを売り物にしている店で買ったメガネが、全く用をなさなかった。注文の仕方が悪かったのか、目の前30cmは良いのだが、1m先はぼんやりして仕事にならない。だから、直に買い換える羽目になった。

 3度目は、最初のメガネを買った店に行った。

 たくさんのチェーン店を抱える大きくて有名な店である。サービスも良いが、それだけに値段は少々高かった。


 そして、4度目である。

 以前の店に行くことにした。少々値が張る分は我慢して、メガネのデータが残っているから手っ取り早いだろうし、まあ、安心出来るものが買えると思ったからだ。


 店の2階が、目の状態を調べて、適当なメガネを誂えてくれる場所である。

 私に付いてくれた担当は、30歳前後の男性だった。接客態度は良かった。

 付けていたメガネを渡して、名前やその購入時の電話番号等を伝えたが、データは残っていないと言う。10年が保存期限だそうだ。すると、私の思い違いだったことになる。そうかも知れない。店のパソコンには太刀打ち出来ないと諦めた。


 「遠近両用で、右目が少し乱視気味だった」という私の話を基に、いろいろな器具を使用して、私の目を調べてくれた。

 一応、終わったところで、レンズの資料を持ち出して来た。レンズには、メーカーの商品番号が付けてあり、簡単にそのデータを知ることが出来るということだった。


 見終わって、担当が意外なことを言った。「このレンズは、遠近ではなく中近です」

 続けて、「それで、今のものと同じでよいと思います」


 私は不機嫌になった。30分近くも掛かった検査は、一体何だったのか。

 レンズの件は、不満ながらも承知した。私の気分は、担当には分かったと思う。

 レンズにいろいろな処置を施すサービスもあると言う。当然、費用は掛かる。私は全部断った。


 次にフレームの選択である。いくつかの陳列台に分けて置いてあったが、担当はさっと、ある陳列台に私を連れて行った。フレームの値段を見ると、手持ちのものと同じであった。

 これにも、少なからず気分を害した。私の都合も聞かずに、勝手に判断するな!

 一番手頃なものを選んでやった。

 新しいメガネは、10日後に取りに来てくれとのことだった。意外に長い。


 1階に降りると、メガネを点検してくれる担当がいる。年配の方だが、これまでにも何度か、お世話になっていた。

 点検の済んだメガネを返しながら、「メガネをもっと大切に扱って下さい」と言われてしまった。

 確かにお恥ずかしい状態ではあった。だから、新しくしたのだが、メガネのプロには痛く気に入らなかったようだ。


 現在、手入を怠らず、2つのメガネを大事に使っている。

 はらはらと気を揉みながら、毎週楽しみにして観ている“チャングムの誓い”も、終わりに近づいて来た。

良く出来た脚本だと思う。これ程までに気を入れて観させてくれたドラマは久し振りであった。

 それも、今夜の放送分を入れても、残すところ、13話である。このまま順調に放送されれば、11月中には大団円を迎えることになる。


 1話の放送が終われば、直にNHKのサイトで、次回のあらすじを確認している。そして、次の放送まで、それを何度も見直すのだ。

 チャングムが、その都度現れる試練を、何とか乗り越えて行くであろうことは分かってはいる。しかし、これ程のイジメに遭うのを見ていると、あらかじめストーリーを頭に入れておかないと、安心して観ていられないのである。


 終わりが近づくにつれ、今まで多くの苦難を強いてきた「悪者ども」が、今後どのようにして「仇」を討たれるのであろうかということに興味が行く。そのための長い話だったのだ。

 今日の放送では、あの可愛い顔をした、しかし、意外に腹黒いヨリが失脚するはずだ。一番最後に現れた「悪者」が、最初に消えて行ってしまうことになる。

 とすると、次は同じ医局の上司、医局長のユンスに違いない。


 実は、私には、ちょっとした予備知識がある。

 《GyaO》で仕入れた各話のほんの短いあらすじである。それを頭の中で思い巡らせて、ストーリーを想像するのだ。いよいよだと思うと、自然に頬がゆるんでしまう。

 今後は、余り胸を詰まらすような話もないように思うのだが、果たして、どうなるのだろうか。


 《GyaO》にはお世話になった。

 第1話を見逃していたのだが、そのサイトで観ることが出来た。しかも、無料だった。

 話は前後してしまったが、何しろ最初の話だから、観ることが出来て良かった。

 お金さえ出せば、一気に観れるが、まあ、NHKテレビで1週間を待ち遠しく思いながら、我慢することにした。


 早速のこと、万一、寝込んでしまって見逃すとまずいので、ビデオ録画の予約をしておこうと思う。