0541、【子育て】将来子供を〇〇にしたくない親のための話【育児】 | ひたすら楽して日本国民2

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いい世来いよと人の云う
お前のことが好きだった

すごい簡単なことですよ、ええ。

特に努力する必要もなければ、才能も金銭も必要ない。

むしろ唯一絶対に必要なものは、ほんの少しだけ学習する覚悟ないし度胸だけ。

 

「〇〇にしたくない」というのが何なのかも関係ない。

 

事実がどうあろうとも、

あなたの子は〇〇だと「性根の腐ったクソ野郎がレッテルを貼りにくる」のだから、

「レッテルを貼られないようにしたい」と言っているのと同義だ。

 

そしてどう努力をしようが、すまいが、レッテルを貼りたがるクズは絶対にいなくならない

 

だからレッテルを貼りにくるクズと、

同じ環境で暮らすのをやめられるようにすることだけが正解だ。

つまり勉強して、稼いで、底辺がいない場所に行く。

 

「自分より無価値な人間」を作り出して精神的安定を確保したがるのは、

低学歴、無能、運動音痴、デブス、ババァ、フェミ、パヨクその他。

要するに誰からも必要とされない無能が逃げ込んだ先。

 

そいつらは「自分の敵」に「自分より格下だというレッテル」を貼り付ける

 

ネトウヨがどうの、キモオタがどうの、発達障害がどうの、インキャがどうの。

 

自分の敵にレッテルを貼り攻撃指示を出すのは共産主義者(旧ソ連の残党)のやり方だから、

正当に競ったら勝てない二流未満の雑魚ほど、

現実を見据えた努力ではなく、レッテル貼りと誹謗中傷に耽溺する。

 

そういう層から遠ざかる方法は簡単だ。

 

・同級生のメンツや地域の治安が劣悪なら公立に行かない

・女の子は絶対に女子校に行かせない

・趣味でも勉強でも運動でも何でもいいから意地で続けて最低限度のものを確立させる

 

 

 

すっごい簡単に言うと、心の逃げ場を用意しておけば何にでも耐えられる

 

だからまず親が子供を責めてはいけないし、子供の味方であり続ける必要がある

そのうえで嫌でも何かをさせ続けて、

「家と学校以外の居場所」を作る努力をさせなきゃいけない。

 

極力ネットや学習塾ではなく習い事類、

ようは「会話を必要とするコミュニティ」であったほうがいい。

対人関係への恐れと経験不足は一生消えないからな。

 

そういう意味で、格闘技はオススメだ。

自分から動かないとどうにもならないことが嫌でもわかるし、

最悪会話を極力控えて、個人で淡々と練習することもできるから。

 

それでも、持って生まれた性格の克服ってのは難しい。

どうしても吹っ切れない人は決して少なくない。

 

そういう場合は最低限度のやり方を心得るまで続けたら、

あとは一人でも続けるよう努力していくしかない。

 

最低限度の体力がないと、ナメられたときにすぐビビる。

逆にレッテル貼りが大好きなクズどもは体力も知力もないから、

必死こいて鍛えて勉強してさえいれば、連中は自然と気にならなくなる。

 

 

 

とにかく、相手にしたら負け。

 

相手にさせない、気にさせない、目に入れさせない、そもそも関与させない。

 

そうできるように親が言い聞かせ、誘導し、支え、促し、協力すればいい。

 

 

 

 

親が子供を裏切った瞬間、虐げられた子供の心は一生救えなくなると心得たまえ。

 

どう対処していいかわからないなら僕を呼べ。

鍛え方学び方備え方逃げ方、何だって教えてやるさ。

 

僕は未だに理解できないからな、なぜインキャがどうのこうのと怒鳴る阿呆がいるのかが。

 

発言の説得力は正しさと信頼性で決まるものであり、キャラで決まるものじゃないだろ?

まあ勉強も運動もナンバーワンだった僕だから、そういう確信があるだけなのだろうが。

 

言い方を変えれば、嫌でも認める実力が心身双方にあれば、文句を言うアホは自然と消える。

生き証人がここにいる。

 

その方法が何であれ、やらなきゃ「逃げ場に逃げ込め」ないぞ。