結論から言うと、
持ってない人が優先的に作る価値があると断定できるものは1つだけ。
その他は趣味装備、いわゆるなくていいやつ。
唯一最大の注意点としてその作る価値のある406mm三連装砲MK7を作るときは、
面倒でもツリーを左から辿って金主砲を素材にしたほうが、
貴重な電子部品をあまり使わなくて済むようになる。
日頃あんまり意識しない方案変更がマジで大事になるケースだと思う。
ちなみに圧倒的な高性能だというわけでもないから、
今ある数に+1ないし+2すれば十分だと思われる。
とりあえず1つ、できれば+13があればいい。
Q:誰に装備させるべき?
A:最優先が「僚艦の」ウルリッヒ・フォン・フッテン。スキルが榴弾砲をご所望だから。
で、待望?のロイヤル金駆逐艦主砲が113mm単装両用砲MarkⅣ。
全弾発射に特化させるなら76mmか120単A(砲身が右上向いてるほう)の二択だが、
照準距離が50か55かの差はオートでも手動でもかなり大きいので、
全弾特化の最適砲は照準55の120単A(青装備)であり続けた。
その完全上位互換がこれ。
ただしクッソ貴重な電子部品を持ってくので
1つですら要らない。
全弾特化主砲は依然として120単Aのままでいい。
重桜金対空砲の80mm連装九八式高角砲なんて使いどころがなさすぎる。
スキルを見れば吾妻向けというか吾妻専用も同然なんだけど、
照準範囲が29、攻撃速度も遅め、威力も低め。
・・・STAAGでよくね?
吾妻は命中値低めだからSTAAGつけたほうが安定すると思うし。
まあ樫野入れる前提のネタ装備っすな。
せめて吾妻の主砲が56×6じゃなくて118×3になってくれたら使い道は出てくるんだけど。
鉄血の紫対空砲40mmFlak28機関銃は、
最近流行り(有能であるとはいっていない)の、
超低威力&超短周期射撃な対空砲。わざわざ作るほどの価値はない。
これ系の対空砲にもちゃんとした運用法はあるんだけど、
原則フルオートな我がブログでは決してオススメしない。
鉄血の紫軽巡主砲は、
なんとあの伝説のゴミ装備を素材にして作れる!
Q:ゴミは言い過ぎじゃない?
A:アズレン界でも数少ない満場一致のゴミ装備だぞこれは。使ってみろ。
で、できあがったゴミ主砲はこちら。
150mmSKC/25三連装砲改。
しかもこれ、砲弾ブレるからなw
ゴミ装備のゴミ特性をきっちり継承w
砲弾がブレないことに定評のある
KBTIT砲の完全下位互換w
いやあ、パーツと資金を無駄にしたわw
というわけでMK7以外、作る価値はないっすね。割とマジで。
MK7ですら457MKAより出番は少なかろうもんなので。
ちなみに榴弾砲は炎上ダメージを含めると、
ダメージ効率では徹甲弾よりも強かったりすることがよくあるんだけど、
炎上ダメージの差が勝敗の差になるケースは極めて稀なので・・・
そういう意味でもMK7+13はフッテン用に1つあればいい。
あとは406SKCのほうがたぶん便利。
質問ございましたらどうぞはいつものことなので省略したいんだけど、
書かないと書かないで委縮する人は出るから面倒なとこだよねえ・・・