0440、二次元女性向け創作でありがちなセリフ「おもしれー女!」について | ひたすら楽して日本国民2

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いい世来いよと人の云う
お前のことが好きだった

・・・・・・うんまあ、なんだ。

女性だったら一度は目にしたであろうもんだし、

男性であっても漫画好きなら確実にどっかで目撃してるはずだというアレよ。

 

かくいう僕が特殊な人間であることを信じてもらおうとは思っていないが

(科学的には優れたほうへ極端に)異常な人間として、

実際に経験してきたアレコレを鑑みても、やっぱり「おもしれー」話なんだよな、これ。

 

あとこの記事はとても冗長で無駄なものだから、

読むことはオススメしない。

 

 

 

 

 

ものすごい傲慢な発言に聞こえることは承知だがあえて率直に申し上げて、

学力の最高順位が全国1位であった僕からみた周囲の人間、

まあこの場合は女性に限定してもいいが・・・

 

僕が見てきた女性ないし常人の99.99%以上は、

無能だとかウザいとかつまらないとかを通り越して「怖い」というほうが適切だ。

 

目の前に同じ果物を置いたとしても、

それを表現する言葉が違い、それに対して抱く感情が違うのだから、

根源的に同じ動物には思えない。

 

リンゴの絵を描けと言われて青リンゴを描く奴は普通おらんだろ?

青リンゴ農家の子だというならまだしも、

聖書にしろニュートン物理学にしろ、リンゴは赤く描くもんである。

 

別に青リンゴを描く個性を否定するわけじゃないが、

僕から見た周囲の人間ないし女性とは、

赤リンゴを写生しろと言われて青リンゴを描くレベルで理解と想像ができない。

 

巷で「斬新な発想」と呼ばれるものの大半は、

脳内にアイディアとして浮かぶことがあっても、

「能力的な問題で僕にはそれが必要ないから」すぐに棄却される。

 

だが世間様はそんなものですら、スゲー、画期的だ、ステキだと褒めたたえる。

 

僕にとっては赤ん坊ですら使わないだろうから棄却したはずのアイディアが、

世間様にとっては素晴らしいアイディアに相当する。

 

・・・お前ら、能力水準的に赤ん坊未満なのか?

 

と、率直に、率直に、率直に、素直に正直に申し上げれば、そういう感想しか出てこない。

バカにしてるんじゃなくて、

僕の感覚ではそのようにしか見えないというだけ。

 

「ハタチ過ぎればただの人」に、なれるんだったらこんな悩みは抱けない。

ただの人のフリを嫌でも覚えられないと、

世間様と同じ空間で暮らしていけないだけだからな。

 

身内に高学歴な人がいる、ないし自分が高学歴な人なら察しがつくことだろうけど、

知力差のある人間って、同じ空間にはいられないからな。

そして知力差を確信できるのはいつだって、知的水準が高い側にいる人だけだ。

 

かくして知力に優れた男から見れば「おもしれー女」なんかいない。

「怖くて気持ち悪くて理解に苦しむ女」なら大勢いる

 

 

 

 

「それ」が無害であって、かつ自分に興味のない領域のものであって、

かつ滾る情熱がこちらにも伝わってくるような、

熱心で丁寧で本気で誠実な趣味人の女性であれば「面白い」と感じたことはあるけれど。

 

結局その女性は、某趣味界隈では世界的知名度を誇る人だった。

男性たちからも高い評価を得ている人だった。

 

実際に優れているから興味に値するのであって、

しかしそこまでくれば面白いというよりも敬意を払い学ぶべき相手になるから、

たぶん「おもしれー女」という呼び方は適切ではない。

 

僕が個別に興味を持つほどの技能を持つ人間だったら、

一周まわって「おもしれー」と呼んでいいのかもしれないけれど。

 

ちなみに大谷や藤井を見て面白いと感じたことはない。

科学的な存在比率からいえば自分と同じくらい数が少ない側の人間だから、

持って生まれたものが他人に褒めてもらいやすくて羨ましい、とは感じるけど。

 

 

 

 

で、問題はこっちなんだよ。体力的な問題。

 

 

 

 

先日も喋ったことだけど、

この世の全ての根底にあるものはいつだって弱肉強食の原理と暴力であって、

貨幣経済や治安ですら暴力によって保障されているにすぎないわけだ。

 

女のほうが弱いから性犯罪ガー暴力ガー差別ガーというなら、

「弱ければ奪われる」ということくらい理解できるだろう?

 

それは恋愛でも仕事でも勉強でも、人生の全てにおいていえることだ。

 

実際に体力が優れていれば、

どれだけムカつく無能なセクハラクソDQNを目にしたところで、

「まあ最悪こいつ程度ならブッ殺せるし・・・」と心に余裕ができる

 

最悪殺せる雑魚が相手だから怒らずにいられる。

最悪騙せる無能が相手だから怒らずにいられる。

 

「金持ちケンカせず」と同じで、

個人単位で知力体力が優れていれば、怒りの感情は自然と減る。

 

そして先述のように、理解や想像に苦しむ恐怖だけが増えていくのだが・・・

 

体力差の場合は、なぜそいつが弱いのかを客観的に理解させられるだけだからな。

より一層恐ろしい。

 

なぜこの人間より絶対に強いと断言できるのかが、

理屈じゃなくて感覚で直接わかっちゃうからな。

 

僕には同時に知力があったから、なぜ理解できないほどの差に恐怖を覚えるのかを、

こうやって理屈を並べられるくらいには冷静になれたけど、

もし肉体的な技能だけを持っていたら、恐怖ではなく優越感しかないはずだ。

 

で、モテまくってる完璧超人なイケメン様からすれば、

女なんて幾らでも食えるし命令すれば従う存在だと思ってたのに、

初めて(!)このオレに口答えしやがった・・・

 

「おもしれー女!」

 

初めての経験()でキュンキュンしちゃうとかお前ケツが処女かよ

 

 

 

 

 

・・・まあ要するにだ。

 

任意の女を見て「おもしれー女」だという表現・価値観を喚起できるのは、

知的に無能(その程度で差異を感知できるほど矮小)であるか、

体力的に脆弱かつ品性下劣(無知かつ傲慢でなければ抱けない)であるか。

 

知的に無能な男、

ないし体力的に脆弱で品性下劣な男が発するもんなんだよ、

「おもしれー女」ってセリフは

 

タフって言葉はキー坊のためにある

 

いっちゃ悪いけど、男のほうが体力的に優れていて、

かつ男性ホルモン由来の集中力でも勝っているのだから、

同じ条件で比較すれば何をやっても男のほうが優れているのは当たり前なんだよな。

 

女のほうが客観的かつ科学的に優れているものは、

暖色系の識別能力と、

経験的事実としての一部嗅覚(フェロモン的な何かの感知能力は女だけらしい)だけだ。

 

技能、体力、知力において、男が女に劣るほうが恥ずかしい。

 

僕は実際にそういう領域で育てられたからな。

料理だろうが裁縫だろうが女ごときに遅れをとる男だったら嫁なんかこねーぞ、と。

 

・・・実際は逆だがなw

何やっても僕に満たない女は「私の居場所がない」「あなたには女が必要ない」と、

まあ同じようなことを何度も言われるようになったよ、大人になってからw

 

確かにそうだ。

料理でも裁縫でも僕のほうが得意なのだから、女に任せたぶんだけ非効率的になる。

身の回りのことが文字通り何でもできるようになると、女はいるだけ邪魔なんだよな。

 

能力的なことだけ言うなら黙って孕んで産んで育てて、

求めるままに僕のサポートデバイス役に徹してくれればそれでいい。

でもそういう本音を堂々と求めることができなかったから、独身未婚のままになった。

 

それくらいの恥は知っているからな!

 

子供の頃にそれを聞きたかったけど、

自分の息子より幼い男児にオトナの性愛・恋愛を説教するなんて、

正気だったらやれねーからな。

 

 

 

 

それはさておき&いずれにせよ。

 

 

 

 

能力的にみて面白いのは絶対に男なんだよ。

何やっても最後は体力、集中力、そして性欲由来の苛烈な欲望。

 

だから女は夢や理想に燃えてる男が好きだし、

口ではジェンダーフリーを叫んでも男らしさと頼りがい、

体力や身長や低い声を求める傾向だけは全く変わらない。

 

女であるというだけで推定的に無能ないし脆弱、

あるいはそれゆえに矮小なる知性にしか至らないってのは、

古今東西不変の真理(キリスト教では殺せ、仏教では成仏できないと教えるほど)だ。

 

そんな「女ごとき」を見ただけのはずであろう男サマが「おもしれー女」・・・?

 

 

 

 

 

一応注釈しておくが、僕は差別意識を持っているわけじゃない。

 

男の中でも上位10%だの1%だの、人類の中でも上位0.01%だの、

そういう水準にいたからこそ、「周囲に女がいないトップクラス」にいたからこそ、

能力だけで比較すれば、女性が男性ほど高水準な何かをやれることは稀だと知ってるだけだ。

 

すなわち能力的に優れていればこそ、

女性に対しては子供に接するのと同じように、手心を加えなければならない。

 

そうしないとかえって相手を傷つけるだけだから。

 

それこそ「こうやって率直な言葉にする」と、まあ嫌われるもんだろう。

だが誰かが言わないと伝わらないからな。

 

 

 

 

 

 

そういう経験があるからこそ思うのさ。

 

女ごときを面白いと思えてしまうような男って、

推定的にバカだし、体力的にもたいしたことがないのだろうなと。

 

体力なんて勝てて当たり前だから、レイプしたいだなんて思わない。

たとえ旺盛な性欲があっても、知的好奇心を満たすほうが楽しいからな。

 

 

知力と体力がある男なら、

女より面白いものを知っている。

 

 

 

学者、スポーツマン、政治家、医者、経営者、投資家、

あるいはそれに類する専門家の男性各位が総じて晩婚傾向として知られている理由は、

女なんかよりも面白いものを知っているからだ。

 

だから金持ち男をゲットしたい女には、

彼らの情熱や意欲を邪魔せずきちんとサポートしてまわり、

寂しいだの会いたいだのと言わず、子供を厳しく躾け優しく導くことが求められる。

 

男にやりたいことを十分やらせて稼いでもらうのが、一番理想的なバランスだろ?

キラキラしてる男を見て自分も満足、男もやりたいことがやれて満足。

 

「女より面白いもの」なんだよ、男が燃える対象ってのはな。

 

「女ごとき」が面白いのは、男じゃなくてオスというのだ。

 

 

 

 

 

 

そして女の大半はメスとして求められたいだけであり、かつその自覚がない。

だから犯罪者や殺人鬼に恋をするし、

暴力男をイケメンだと持て囃し、人畜無害なnerdやgeek(所謂オタク)をバカにする。

 

だから「おもしれー女!」と、

性欲がギラついているだけの無能な二流三流男から、

「メスとしてターゲッティングされ」たがる。

 

今の日本の女を平均すると50代の、生殖能力を失ったババァだからな。

科学的には生物ですらない。

 

そりゃまあさぞやメス扱いされたかろう、もう不可能なんだから。