あくまでも真面目に、科学と呼べる範囲での話題である。
そもそもなんで人間のチンコがあのような形状↓をしているのかには、
未だによくわかっていない部分がたくさんある。
ひとつ確実にいえる謎として、なぜ先端(亀頭)が膨らんでいるのか?
理由は謎だが科学的事実として、
膣内から液体(他のオスの精液?)を掻き出す効果が確認されている。
かくして確実に自分の子孫を残すための形状なのではないか、とされている。
・・・・もちろんこの記事を読みにきたような人なら既に知っているだろうから、
調べれば出てくるような話をしたって面白くないし科学的ですらない。
なので僕個人の調査結果と実体験も参照しつつ考える、そういう話だ。
まずは理屈の話をするのだが、
男にとっての理想のチンコと、女にとっての理想のチンコは、恐らく違う。
まあ経験的には100%といっていいのだが、あくまでも確証がないからな。
そもそもレズビアンでさえ最終的にはチンコを求めて結婚する人が珍しくもないし、
ゲイ(ホモセクシャル)の世界でもタチ、いわゆる腰を振る側が慢性的に不足している。
なぜなのかは不明だが、
要するに人類は男も女も「擦り合わせるだけでは足りない」のだ。
そしてこれは大きな声で喋るべき重大な、かつ普遍的な事実なのだが・・・
上記のように男女ホモレズ誰もがチンコに依存している以上、
「チンコなくして道理なし」とさえ言えるのに、
男性の性生理、特に勃起まわりは極めて複雑なメカニズムで成立している。
言い方は悪いが科学的事実だけを見るなら、
黙っていても月経(女の性生理)はくるし、レイプされたとしても妊娠(生殖)はできる。
だが男の場合、心も体も健康でかつ気力や性的興奮が備わっていないと勃起しない。
やる気がなくても肉体がフルオートで処理してくれるのが女の生殖機能なら、
肉体そのものがセミオートで、やる気がないと動かないのが男の生殖機能であり。
どちらのほうが繊細なのか?
まあ、冷静に考えてみればわかるよな。
この世にデブとブスとババァとキチフェミしかいなかったら人類は滅ぶ。
少なくとも男の射精はおろか勃起すら煽れない女だけになったら人類は生殖できなくなる。
若い男と健全な勃起がないと、人類は生きられない。
チンコを正しく知ることなく、人間の性愛は語れない。
それこそ男しかいない場所だと膣のかわりに直腸を使う(!)ようになるわけだが、
すなわち重要なことは膣かどうかではなく、
チンコが活用できているかどうかでしかない。
・・・などと言えば欧米女性はエロ動画サイトで「レズビアン」を検索していると言うが、
あれにはカラクリがあってな?
なぜAV男優という職業が存在するのかを
と、ここまで書いたのだが中断した。
実はここまでに4つぶんの記事を書きかけて、
やる気がなさすぎて17000文字ぶんくらいを放棄している。
トシを食うとあれこれ医学的にも足りなくなるから、
集中力も気力も情熱も、もちろん勃起も精液も足りなくなる。
女は30歳を過ぎる頃から「今更」性欲が強まるから、需要のミスマッチが生じる。
僕だって30代だと言い張っているがもうじき40歳だからな。
チンコ的にも到底若いとはいえない(それでも同世代よりは元気らしいよ、女性曰く)。
悲しくなる反面で、知識しかなかった領域に経験と納得が伴うのは、
知ること以上の楽しみを知らない僕にとっては、それはそれでやりようがある。
まあ、トシを食いたくはないもんだね。
パソコンが壊れかけてて頻繁に5~10秒ほど動きが止まるせいで、
何をやるにも不快感ばかりが増すってのもあるけど。
僕は子供の頃から子供の味方を自称してる(!)からこそ、
若さの尊さはよく知っているつもりだよ、うん・・・
独身未婚のまま死ぬこの人生を空しいとは思わんが、
子育てという理不尽に挑んではみたかった。
産んであげるという女性はいるんだが、それじゃこっちの覚悟が決まらんのさ。