ブラボー☆イタリアな一日
ヴェネツィアより戻りました。
昨日は、ファブの友人がダーツをやるという事で参加しました。
行ってみると、馬小屋に馬がいて、え?って場所でしたが、どうやら隠れ家的な場所のようです。
更に驚いた事に、8人ぐらい集まっていたんですが、みんなマイダーツ持ってるし!しかも、リーグの大会へも参加しているらしく、かなりダーツ好きじゃないか!
イタリアではそんなにメジャーではないみたいだけど、やる人はやってるみたいです。
勝ち抜きのミニダーツ大会をやったんですが、見事に2戦2敗でした・・・。
う~マイダーツがあれば~~(言い訳ですが・・・汗)
でも、これでダーツ部ミラノ支部も安泰です。
本日は、イタリア流ランチから始まりました。
昼からスペアリブ!!
食卓はこんな感じです。ファブとお父さん。
その後、ファブが近所の街"Cantu"を案内してくれました。
こじんまりとした街ですが、いい感じです。
イタリアと言えば、もちろんサッカーが断トツの人気スポーツですが、次に人気のスポーツって何かご存じですか?
F1かな~っと思ってたんですが、F1と同じぐらいに人気なのがバスケットボールなんだとか。
これにはちょっと驚きました。
そして、何を隠そう"Cantu"の地元チームはバスケリーグセリエAの強豪であり、"Cantu"ではむしろバスケの方が人気みたいです。
人気の証拠に街にはこんな大きな広告も出ています
散策後、カフェでチョコラーテ。生クリームたっぷりで美味い!!
それから、これはイタリア伝統菓子でpain des morts(死者のパン)。
死者のパン!?って一体どんなもん!?って思いましたが、これは死者の日(11月2日)にお供え物として伝統的に作られているお菓子で、10月~11月にしか見かけない季節限定品なんだそうです。死者の日と言えば、個人的にはメキシコを思い出します。頭蓋骨の形をしたチョコレート・・・
ちなみに、触感はパンみたいで中にはレーズンやナッツが入っています。好き嫌いが分かれる独特な味ですが、私は結構好きかも。
それから、本日のメインイベントの一つ「イタリア流のハッピーアワー」へ。
なんと、18時~22時頃まで、ドリンク1杯オーダーするだけで食べ放題!!
今日行ったお店では、ビール1杯4ユーロで、25種類もの食べ物が並んでいました。
ポテトサラダ、チーズ5種類、オリーブ2種類、パプリカ
ピザ、チーズ揚げ、いかリング、ポテトフライetc...
どれも美味しいし!!これはマジでヤバいでしょ!!
これぞ食文化の国イタリアの真骨頂でしょうか。
満腹状態のまま、本日のメインイベント第二弾のフットサルをしに行きました。
ファブの友達と室内コートで2時間程。
激ウマな選手はいなかったですが、さすがにみんなボールタッチはうまいですね。
そしてもちろん、イタリアと言えば、ナカータ!!は超有名人。
でももちろん現在進行形でいくと、ヨーロッパではナカムーラが有名。
ナカータ、ナカムーラと呼ばれても、もちろんそんなプレー出来ませんから!!苦笑。
私は趣味程度でフットサルをやっている一般庶民ですからね・・・汗。
とはいえ、イタリアでフットサルが出来るとは思ってなかったんで、これもまた楽しい経験でした。
その後も夜は続き、ファブの別の仲間が飲んでいる場所へ。
コミュニズム(共産主義)の思想を持った人が中心の会なんだとか。あんまり今日は詳しく聞かなかったので、また後日聞いてみようと思います。
ちなみにそこでは、Limoncello di Capriというイタリアのレモンリキュールを飲みました。これも結構好きです。
てかっおまえ食べ過ぎだろ!!でもこれだけ飲食しても、本日は8ユーロしか使ってないのです(後半の飲みは奢ってもらったので)
イタリア、なんてブラボーな国でしょう☆
ヴェネツィアにはムヒが必需品・・・
かゆい!!
ヴェネツィアには住めないな・・・
天敵の蚊が多すぎる!!
簡単に旅の記録をば~~
10月5日 ミラノ市内観光
『ミラノのドゥオモ』
ミラノのドゥオーモは世界最大のゴシック建築で、5世紀もの歳月をかけて多くの芸術家によって完成された傑作です。
正面からの見栄えも素晴らしいですが、屋上に上がってからの造形美は、見る価値ありありです。
ミラノ市内を散策して一番感じた事は・・・
ミラノのビジネスマンのスーツ姿が、かっこよすぎる!!
もちろんスーツも見るからに質が良さそう。さすがミラノファッション。
そんなミラノマンの手にはジェラート。
そんな姿も絵になるって・・・
10月6日~ ヴェネツィア観光
遂に水の都へやって来ました!
本当に車が走っておらず、船が全ての交通手段。
街を歩いていても静かで、なんだか違う世界へやってきた気分になりますね。
そして、どこを歩いていても絵になる街。
ヴェネツィアも世界で訪れるべき街ランキングに入りますね!
※この日記を書いているだけで、4ヶ所は噛まれた気がする・・・
かゆい!!
ダーツ部ミラノ支部?!
昨日、久々にダーツ部活動しました!
場所は大阪でも東京でもなく、ミラノ!
ファブとその友達の3人で01を3ゲームしたんですが、2戦目までは友達の連勝。
3戦目にして、なんとか部長の面目を保つ事が出来ました。
マイダーツをダブリンに置いてきてしまっていたんでね・・・(言い訳!?)
ダーツ部の皆さん、今週中にダーツの近況レポートをコメントに残すように。
特に各支部長は活動実施報告も忘れずに~笑。
ちなみに、ミラノの地下鉄は人がまだ乗ろうとしていようとも、構わず殺人的な勢いで扉が閉まります。。。
恐るべし・・・
以上。
イタリア人に学ぶ『食生活』の意義とは
本日は、ファブの友人の誕生日会に参加してきました。
瓶詰め5リットルのトスカーナワイン!
とても飲み易い味でした。
10月とはいえ、まだまだ日中は日差しが強く絶好のBBQ日和でした。
もちろん、私はイタリア語は話せないんですが、かなりスペイン語と似ている言語なので、知ってる単語を拾っていくとなんとなく理解出来る場合もあります。
ファブにように英語圏で英語を勉強した経験がないと、イタリア人全般としては、あまり英語が上手とは言えない人も結構多いみたいですが、今日のパーティーでも仕事で英語を使う機会がある人なんかとは、英語で色々と話が出来る人もいて楽しめました。
デザート第一弾のケーキ。
濃厚なクリームとチョコクリームが挟まれたスポンジケーキ。
デザート第二弾はもちろん、ジェラート。
ビスタチオ、ブルーベリー、ストロベリー、ライムの4種類が一つのパックに入ってます。
もう、美味すぎて、止まらず、かなり危険です!!笑。
この瞬間、イタリアで絶対太るなと確信しました・・・
そんな中、昨日今日とイタリアで過ごして、色々と話をしている中で一番感じる事は、本当にイタリア人は『食生活』を楽しむ文化を持っているな~ということ。
それは、ただ食事へのこだわりが強いだけでなく、何よりも家族や仲間と一緒に食卓を囲んでワイワイと美味しい食事と会話を楽しむことで人生を豊かに過ごしているのです。
もちろん、イタリアも不況の真っただ中で、失業率も深刻で、政府の政策もあまり当てになりません。
ただ、今年日本の自殺率が過去最高を記録するペースで深刻なんだよ~という話をしたら、「えっそんなにも?!」ってビックリされて、確かにイタリアでも職を失ったりと大変な人々はたくさんいるけど、そんな時こそ、家族や仲間と助け合って乗り越えていくもんだし、仕事を失っただけで、そんなに人生に悲観するのはおかしいよ~と言われました。
確かにその通りなんですよね。
もちろん、日本の自殺問題は失業者だけなく、様々な原因が挙げられるし、日本独自の文化慣習も関わってくるから、簡単な問題ではないです。
でも、多くの場合に共通する事は、周りに相談する相手もいなくなり、行き場を失った末に命を絶ってしまうケースが多いんだと思います。
そーはわかっていても、対策が難しいから、いつまでも自殺問題は深刻なままなわけなんですが・・・
ただ考えてみると日本も、昔は今よりも、家族や仲間と共に食事を摂ったり、食生活を大切にしていたんじゃないかな?
既に日本でも地域活性化やコミュニティの再生などの活動を通して、人と人の繋がりを大事にする取り組みがなされてますが、世界でも最も素晴らしい食文化を持つ日本だからこそ、人間生活に欠かせない『食生活』の時間を家族や仲間と過ごす事が、様々な社会問題(自殺、家庭崩壊、不登校、ストレス、ニート、殺人etc...)の歯止めになるんじゃないかなーと期待するんですが、どうですかね?
今は何も問題がないと思っている人でも、いつ自分もしくは家族や身近な友達が何かしらの問題を抱える可能性は大いに考えられる現代社会だからこそ、常日頃から、家族や仲間と一緒に食事を楽しむ意識を持っている事が、自分だけでなく、周りのためにもなるんだと思います。
例えば、一人暮らしかつ勉強や仕事が忙しいという人、平日は家族バラバラという人でも、週に1回や休日は家族や友達とゆっくりと食事を楽しむ時間を確保するとか。それだけでも、ただお腹を満たすという行為が、実は大きな価値を生むんじゃないかと思うんですよね。
まー、食生活はあくまでも一例ですが、心理学的にも、人間は食事をしている時が一番他人に心を許せる瞬間の一つと言われているので、コミュニケーションを図るには最も効果的だと思います。
『食事』は食べるという行為と日課なんですが、実は人間関係や社会生活において、それ以上に大きな影響を及ぼす『食生活』の持つ意義を、イタリア人から学んだ気がします。
あなたも今日から少し『食生活』を見直してみませんか?
知ってお得!?イタリア講座
チャオ!
大学時代より恋い焦がれた国イタリア。
何人もの友人が訪れたのを羨んだ回数限りなし。
あまりに特別視し過ぎる余り、遂には行くのがもったいないとまで思い始めていましたが・・・
10月2日21時15分
毎度おなじみ、「定刻到着アナウンス」のライアンエアーにてミラノへ到着。
空港で友人のファブ(ファブリッツィオ)とその友達が出迎えてくれ、ファブの自宅へ。
着いてビックリ、てかっ豪邸じゃないですか!!
到着したのは22時半ですが、イタリアンの夜はこれからということで、別の友達2人も合流して、スイスへ飲みに向かいました。
え?なんでスイス?って感じですが、ファブの住む地域はミラノから北へ50キロ程の場所で、スイスの国境がとっても近いんです。
2軒程はしごをして2時頃帰宅して就寝。
翌日は、ファブ行きつけのカフェで朝食。
イタリアンの朝食は、カプチーノとチョコクロワッサン。
さすが、コーヒー党でなくても、明らかにこのカプチーノは他と違う。美味だ。
その後、ミラノから北へ50キロ程にある、ハリウッドスター、ジョージ・クルーニーも住んでいるという欧州きっての高級別荘地である「コモ」へやって来ました。
道中、イタリアについて色々と聞かせてくれました。
産業都市ミラノを中心に栄える北部と貧しさが残る南部。
根深い政治の汚職問題とコネ社会。
じゃーイタリアが誇る点は?と聞くと、
豊富で美味しい食事。
前向きでフレンドリーな人柄。
どんな状況でも生き抜く賢さ
じゃーイタリアと言えば?と聞くと、
食事
サッカー
ギャンブル
(女⇒ファブにとってはこれが最も重要!?)
イタリア人は、ギャンブルに目がないようです。
最も人気なのは、やはりサッカー賭博(イタリア版toto)
今晩観に行くインテル対ウディネーズ戦もせっかくだから賭けようという話になり、二人で10ユーロずつを出し合い7倍のウディネーゼに20ユーロ掛けました。
あと、ロトも色々な種類があるみたいですが、最近人気なのが、Win for Life!
20個の数字から10個を選び、全て当てれば毎月4,000ユーロを20年に渡って受け取る事が出来るんだとか!
一見いけるんじゃないの?と思わせるのと、1回2ユーロという手軽さから、大人気らしい。
何でも体験という事で、これも一つ購入しました。
あっでも、ファブが日本人もギャンブル好きでしょ?って聞いてきたので、なんでそう思うの?と聞いたら、「パチンコ」を知ってた!うむ、確かにパチンコは日本独特だ。カジノは違法だけど、パチンコは許されるんですよねー。
それから、フェブの友達でインテルファンの3人と同乗して試合会場である通称サンシーロと呼ばれるインテルミラノの本拠地メアッツァスタジアムへ。
さすが、イタリア最大を誇る収容人数85,700名の巨大スタジアム!!
外観からして甲子園よりも迫力があり、先日訪れたリバプールのアンフィールドよりも壮大!!
試合は、前半意外にもウディネーゼペースで進んでいましたが、一瞬の隙を逃さず、インテルが先制。うーん、やっぱり厳しいかな~と思っていたら、その数分後にウディネーゼが同点ゴール!!しかーし、ここはインテルのホーム。もちろん大半がインテルファンのため、ファブと二人心の中で「よっしゃ!」
後半は一進一退の攻防で両者譲らず、このまま引き分けで終わるかな~と思われた終了間際にドラマが・・・
えー、やってくれましたよ・・・
インテルが勝ち越して試合終了。。。
まー順当な結果ですが、意外なウディネーゼの善戦、というか、途中何度か訪れた決定的瞬間を決めていれば勝てたのでは?!と、ファブの言うとおり、賭けると、試合をよりエキサイティングに楽しめるという醍醐味を味わう事が出来ました。
その後、遂にやって参りました。念願だったイタリアでのピッツァ!!
誰もが口をそろえてイタリアのピッツァはヤバい!!と聞かされていましたが・・・
バッファローモッツァレラとトマトのピッツァ。
「なんじゃーこりゃーーー」
「モチモチのモツァレラと程良い塩味の利いた薄生地が織り成す絶妙のハーモニー」
「激ウマじゃないですか!」
いや、日本でも似たようなピッツァは食べれますが、何かが違う!!
もしかしたら本場で食べているという意識の問題もあるかもしれませんが、とにかく期待を裏切らない満足感を得られましたね。
デザートは、ジェラート、ティラミスという誘惑もありましたが、ファブが薦めたミラノ名物のデザート「メネギーナ(Meneghina)」を試してみることに。
スポンジケーキにグラン・マルニエのリキュール?がたっぷり染み込んでいて、大人なお菓子ですが、ねっとりしたジェラートと一緒に食べるとリキュールが緩和され、結構美味しかったです。
エスプレッソを飲んだ後、なんでかまた何かを注文。
一見透明で水のようですが、、、
これはサンブカ(Sambuca)という食後酒で、アルコール度は40度!!
こいつがなんとも癖のある味。
あまったる~い、かと思ったら、喉を通る瞬間は熱くなり、ちょっと薬のような味がしますね。
ともあれ、イタリアを大満喫した気分になれる1日でした。
あっ逆に日本で有名なイタリア人で、ちょい不良ブームの火付け役ジローラモについて教えてあげました(笑)


















