ビジネス英語コースの現場より
あっという間にビジネス英語コースも最終週となる4週目に突入しました。
1週目 スペイン人A、イタリア人A、ドイツ人A、B
2週目 スペイン人A、オーストリア人A、B、ドイツ人C
3週目 スペイン人A、B、フランス人A、ドイツ人C
4週目 スペイン人A、B、ドイツ人D
今日から新しくドイツからの社会人女性(30歳前後)がやって来ました。
ドイツの石油関連会社に勤務しているらしく、業務で英語が必要なため会社からの派遣で2週間の英語研修にやってきたんだそうです。
かと思えば、2週目にやってきたドイツ人と先週やってきたスペインの弁護士は、不況の煽りを受け会社を解雇されたのを機に、英語のスキルアップと再就職を求めてやってきたり。
どちらにせよ、ヨーロッパ諸国からなら、気軽に英語を学びに来れるのはうらやましいですねーー。
ちなみに、内容としては、ビジネス用語熟語、面接の練習、プレゼンテーション、英文メール、会議、営業シュミレーションなどをやってます。
生徒は、社会人が多いので、各国の仕事スタイルや職業観などを聞く機会があるのもおもしろいです。
ヨーロッパでは、経済の中心がドイツらしい?ので、不況の話題になると、他国は早くドイツが不況を脱してくれるのを祈ってるよ~とか。
スペインでは、会議中にワインを飲むんだとか(冗談混じりでしたが・・・)
フランスでは、企業によって8~12週間の休暇があり、上司だろうが誰だろうが休暇に関しては踏み込ませない聖域のようなものなんだとか。(是非、日本でも聖域化してもらいたいもんだ・・・)
ドイツの大学生は修士へ進む人も多くて、社会へ出るのが20代後半だったりするのが珍しくないとか(確かにこれまで会ったドイツ人の多くは修士まで進んでるかも)
あと、日本だと、大学卒業後就職するまでにアルバイトなどを経験している人が多いと思いますが、結構ヨーロッパだと、大学卒業後に就くのが初めての仕事だったりもするみたいです。(たまたまかもしれませんが)
だから、郵便配達、コンサートスタッフ、コンビニ、カフェ、電話調査とか、色々なバイトを経験している事に驚かれました。コンビニに至っては、深夜勤務で8時間シフトとかだったので、「いや、それはパートタイムじゃなくて、フルタイムじゃん!」なーんて突っ込まれたり・・・汗。
さて、残り3日間楽しみたいと思います。
ゴールウェイ国際オイスター・フェスティバル
行ってきました、ゴールウェイの国際オイスター・フェスティバル!!
思い返せば、1年前、当初はこのオイスター・フェスティバルの時期にアイルランドへ旅立とうと企てていました。結局、年明けの1月に出発する事になってしまったんですが、今回念願叶って、行ってくる事が出来ました。
旅行記はまたゆっくり書くので、今回はさらっと紹介しまーす☆
1954年に第一回が開催されて以来、今回で55回目を迎える伝統あるフェスティバルで、2000年には「地球上の12大ショーのうちの一つ」と称されています。国際が付くのは、フェスティバルの目玉の一つに『牡蠣開け世界選手権』が開催されるからでしょうね。
オープニングセレモニーの様子。
愉快な演奏と歌声が披露されましたー
その後、市内をパレード。
期間中は、市内にあるパブやホテル合わせて50軒弱で、オイスターが無料で振る舞われ(1人1個ですが)、ライブ演奏などを聴く事が出来ます。
それにしても、オイスターとギネスは絶妙のコラボですね~~。
みずみずしいオイスターの喉ごしを、ギネスのほろ苦さが優しく覆いこんでくれます。
日本帰国したら、カキフライとギネスも試してみたいと思いました。
ギネス飲んで、市内を散策。ゴールウェイは人口7万人程のこじんまりとした街なので、徒歩で周る事が出来ます。アイルランドへ来たなら是非とも訪れたい街と言われますが、穏やかな雰囲気が漂い、確かにアイルランドらしさを感じる街ですね。
下は、ゴールウェイ大学。めちゃ雰囲気が良くてビックリしました。
この日は、パブを3軒はしごしてギネスを3パイント飲んで満足しました。
翌日は、コネマラ国立公園のツアーへ参加しました。
下は、1850年前後にアイルランドを襲ったジャガイモ大飢饉の傷跡が色濃く残された地域です。
手前の石造りが飢饉以前に人が住んでいたとされる住居跡で、その背後に建つのが飢饉の後に戻ってきた人がその後住んでいる家です。
この飢饉により10年の間に100万人前後が亡くなり、加えて100万以上がアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアなどに移住したと言われています。
この周辺は、上の写真のような風景が広がっていて、独特な雰囲気を感じます。
あとちなみに、ゴールウェイを玄関口として、その西部から北西部はゲールタハト(アイルランド使用地域)と呼ばれ、現在でもゲール語が日常会話として使用されている貴重な地域です。
アイルランドの学校では、ゲール語が必須科目なので、ダブリンなどの都市部から、夏休みなどを利用してアイリッシュの学生がこの周辺の地域へゲール語の勉強とホームステイをしにやってくるんだとか。
下は、コネマラ国立公園内の湖畔に建つカイルモア修道院。現在でも、修道院の裏手に10数名の修道女が、外界とは一線を介して生活を営んでいるようです。
先日のグレンヴェー国立公園に続き、生憎の空模様でしたが、むしろこの天候がアイリッシュらしい哀愁漂う風景を醸し出しているな~と感じてしまうのは、アイルランドに馴染んできたからでしょうか・・・
ビジターセンター入口にあるレストランで見学後にチーズケーキを食べたんですが、これが美味かった!!料理はさほど美味いんものが見つからないアイルランドですが、ケーキは意外に美味しかったりするんですよねーー。
ギネスとカルチャーナイト
2009年9月24日17時59分。
アイルランドはもちろんの事、イギリス、ニューヨーク、ナイジェリア、クアラルンプール・・・
ギネス誕生250周年を祝して、生みの親アーサー・ギネスに感謝の意を込めて・・・
一斉に・・・
「アーサーに乾杯!」
下がダブリンのパブが密集するテンプルバースクエアで撮影した、その瞬間の映像です。
250周年記念ボトルで乾杯。
いやーそれにしても、一つのビールの誕生に世界を巻き込んで、こんなに大規模なイベントをやるとは、改めてギネスのすごさを感じましたね。
そして、引き続き本日9月25日は、ダブリン市内で「カルチャーナイト」なるイベントが実施されていました。
これは、ダブリン市内の100以上に及ぶ主要な観光スポットにおいて、夜間(主に5時~10時頃)に無料で入れるという何とも太っ腹なイベントです。
無料にしてしまうのもすごいですが、夜間に営業する姿勢というのが、他のヨーロッパ諸国よりも、どこか働き者なアイリッシュの素晴らしさだな~と感心しましたね。
例えば、入場料が通常15ユーロのギネスストアハウスも無料!しかも、ギネス1杯無料試飲込み!!
ということで、ここぞとばかりにクライスト・チャーチ大聖堂の内部(通常5ユーロ程)やトリニティ・カレッジ内にある『ケルズの書』(通常8ユーロ)などを見学してきました。
特にトリニティ・カレッジ内にあるケルト芸術の最高峰、アイルランド最高の宝と言われる、『ケルズの書』は、いつも行こう行こうと思いながら、行けてなかった場所なので、好都合でした。
『ケルズの書』とは、豪華な装飾が施された4つの福音書です。1200年も前に作られた本だそうで、世界で最も美しい本とも言われています。
確かに、こんな装飾が施された本なんて、滅多にお目にかかれませんね。
ただ、トリニティの図書館は、ケルズの書だけでなく、旧図書館の長さ65メートルに及ぶロングルームには図書館の中でも最も古い蔵書約20万冊が収められていて、その光景は過去にタイムスリップしたかのような不思議な感覚を覚える空間でした。
うん、トリニティ・カレッジの図書館は行っといて良かった。
トリニティ・カレッジ正門のライトアップ写真
週末は、ルームメイトと一緒に西部ゴールウェイへオイスターフェスティバルとコネマラ国立公園を楽しみに行ってきます!
2009年9月24日ギネス生誕250周年記念日
1759年にギネスの生みの親であるアーサー・ギネスがダブリンでギネスをつくり始めた日ということで、2009年9月24日17時59分に世界で一斉に祝杯を挙げるんだとか!
なので、今晩、ダブリン市内のパブでは、有名バンドの演奏なども多数催されるようです。
ちなみに下記が今回のCMです。毎 回、非常にCMのクオリティが高いと言われるギネスだけありますね。









