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セルビアについて知ろう!

ちょっと前の記事で、後日セルビアのクリスマスについて続くと書きましたが、ここ最近知ったセルビアについてちょっとまとめてみました。


まず、基本情報。


2006年6月3日にモンテネグロの分離独立に伴い、独立。

首都:ベオグラード

人口:750万人


★セルビアのクリスマス★


セルビアはキリスト教の中でも正教会という教派の信者が多いため、12月25日ではなく、1月7日が正教会のクリスマスなんです。


またプレゼントもサンタさんがくれるのではなく、子供達は近所を周って、なんと現金をもらうそうです。なんだか、西洋のハロウィンで子供がお菓子をもらうのと、お正月のお年玉を組み合わせたような慣習ですね。


★スポーツ大国セルビア★


【テニスプレーヤー】


ノバク・ジョコビッチ(男)・・・世界ランキング4位。つい先日の全米オープンでも準決勝でフェデラーに敗退。

エレナ・ヤンコビッチ(女)・・・元世界ランキング1位(現8位)

アナ・イワノビッチ(女)・・・元世界ランキング1位(現11位)


【水球】


セルビア・モンテネグロ時代から数えると2005年~2008年で水球ワールドリーグの金メダル!


【サッカー】


天才ピクシーことストイコビッチの出身であることは以前も書きましたが、2010年アフリカW杯の予選でもグループ首位でW杯出場が濃厚の強豪です。


【バスケットボール】


つい先週行われた、FIBAヨーロッパが主催するバスケットボールのナショナルチームによる国際大会、通称「ユーロバスケット」の決勝戦がスペイン対セルビアで、セルビアは惜しくも敗れましたが準優勝を飾りました。アントニア曰く、セルビア代表はNBAで活躍するプレーヤーが数多くいるんだとか。


【バレーボール】


特に男子は強豪国として知られていますね。


こうやって挙げてみると、たった人口750万人、大阪府よりも少ないにも関わらず、これだけ世界トップレベルのアスリートが活躍している事に驚きますね。


やっぱりその秘密は、主食である肉料理パワーなのかな?!


あと、セルビア人はとってもお酒に強い民族だそうです。


恐るべしセルビアですね。

ダブリン市内でチャリのレンタル開始

ちょうど1週間前、市内をチャリで走っていたら、見慣れない光景が・・・


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どうやら、ダブリン市がサイクリングの促進と市内の移動がスムーズに出来るようにという目的で、北部Mater病院~南部Grand Canal St.に及ぶ市内40ヵ所に450台の自転車を設置されたようです。


ダブリンは首都とはいえ、それほど大きくない街なので市内観光などする分には、徒歩でも周れますが、チャリがあると尚便利ですね。


でも恐らくこれは観光客だけでなく、地元のビジネスマン達のためでもあるかもしれません。というのも、いくらそれほど大きくないとはいえ、例えば大阪の梅田から難波まで歩くとなると、30分程度はかかります。大阪であれば、地下鉄で10分弱もあれば移動出来ますが、地下鉄がないダブリンだと、市内のちょっとした移動が結構不便なんです。そんな時にこういうチャリがあれば、結構時間節約になると思います。


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さて、気になる使用方法ですが、まず料金に関して、最初もしやタダ!?とか一瞬思いましたが、不況で財政の苦しいダブリンがそんな事するわけないですよね。。。


一応30分までは無料ですが、6時間で4.5ユーロ、その後30分毎に2ユーロ掛かるようです。


あと使用に際しては盗難防止のためデポジット(預け金)として150ユーロが、クレジットカードか銀行小切手で必要になるようです。


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このスキームは、パリやコペンハーゲンなど他16都市などで実施しているものを参考にしているようです。


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1週間経過して、市内でチラチラと乗っている人に見かけたり、チャリ置き場から結構な数が出払っていたりしていて、ボチボチ好評なのかな。


ただ、ダブリンでは基本的に自動車と同じ道路を走らないといけないので、運転には注意が必要です。

盛大なバースデーパーティー

今日は、ソフト仲間のみちよさんの娘の絵凛ちゃんのお誕生日会があるという事でお呼ばれしてきました。


まず、庭に出てビックリしたのが、この巨大なフワフワ!


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子供達は大喜びで飛び回っていましたねーー。


後半からは子供に交じって自分も1時間位遊んでましたが(笑)


次にビックリしたのが、集まっていた人数。


どうやら大人子供合わせて総勢60名程!


この日のために金曜日から料理の用意をしていたらしく、本当に頭が下がります。


特にサバの味噌煮がめちゃうまでした。


みんなでハッピーバースデー♪


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そーそー、混血の子も多いからか、美男美女な子が多い気がしました。


これが絵凛ちゃんのために用意された特注のプリンセスケーキ!


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ケーキの味も、割と甘さ控えめで美味しかったです。


いやー日本だと、なかなかこんな誕生日会は出来ないですよねー。


あっ後、日本だと誕生日会は周りが開いてあげる場合が多いですが、欧米だと誕生日の人が自ら主催してゲストを持て成すケースが多いんですよね。子供の場合は違うかもしれませんが、これも文化の違いでしょうかね。

When the sword is drawn

金曜は、日帰りでアイルランド西部の『モハーの断崖』へ行ってきました。


アイルランドで最も人気の観光地の一つに挙げられる『モハーの断崖』は、アイルランドの西海岸8キロに渡って大西洋に突き出ている断崖絶壁です。


これまでも崖はたくさん見てきましたが、さすが有名になるだけあって、迫力がありましたね。


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最新作「ハリーポッターと謎のプリンス」のロケ地としても使われたようで、映画を観る楽しみが一つ増えました。


そして本日土曜日は、ダブリン北部の『ニューグレンジ』へ行ってきました。


アイルランドで登録されている世界遺産の2つの内の1つが、このニューグレンジを含めたボイン渓谷の遺跡群なのです。


約5000年以上前に造られたとされる大古墳がニューグレンジです。これは、ピラミッドよりも古く、世界最古の建築物の一つではないかと言われています。


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こんな巨大古墳を設計した建築技術が素晴らしいのですが、特筆すべきは、1年に1度、冬至の日にだけ太陽光が入口上部にある天窓から曲がりくねった通路を通り抜け、一番奥の墓室にまで射し込むように設計されていて、墓室を光で包み込むんだそうです。見学では、暗闇の中へ太陽に見立てた光を射してくれ雰囲気を体験させてくれたんですが、その神秘性と昔の計算力、測量技術の高さに驚かされました。冬至の前後5日間だけこの現象を見学出来るそうですが、それは毎年抽選が行われるらしく、数万人の応募からたった50組だけが選ばれ、なんとその倍率は500倍以上なんだとか・・・。仮に当選したとしても、その日に朝日が射し込まなければ見れないですしね・・・汗。


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午前から曇りで午後から雨が降りそうな感じでしたが、見事に天気も晴れて、とっても見晴らしの良いのどかな風景を堪能する事が出来ました。


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下に流れているのがボイン川です。


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最後に、夜にハウスメイトと映画鑑賞をしたんですが、本日のタイトルは、レンタルビデオで借りた日本映画です。


邦題は、『壬生義士伝』


新撰組の時代を描いた作品なので、時代背景を知らない外国人には、内容的には少し理解するのが難しいかなと思ったんですが、お気に入りの映画だったので。


ちょこちょこと解説を加えながらではありましたが、二人とも楽しく鑑賞出来たようで、個人的にも改めていい映画だな~と感じました。英語の字幕を見ながら観るのもおもしろいですしね。やっぱり随所に字幕に翻訳されてても、ニュアンスが伝わらないだろうな~と感じる点があったり。

日本食ナイトとスロバキアのクリスマス料理

先週、アントニアがセルビア料理を作ってくれたということで、毎週水曜日に週替わりで各国夕食会をするという話になり、今週は私の出番でした。


作ったのは典型的な日本食。


ご飯、豆腐の味噌汁、肉じゃが。


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ただ、飲み物はワインという所がヨーロッパの食卓って感じでしょうか?


食後には、アジアンマーケットで買った大福餅と日本から持参した梅コブ茶を頂きました。


3人とも満足してくれたようで良かった。


外国人の中には甘い小豆が苦手という人が結構いるみたいだけど、3人は問題ないみたいでした。


あと、マリアは味噌汁がとても気に入ったようです。


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その後は、各国のクリスマスの伝統料理という話になり、スロバキアでは、24日の食卓は、まずフルーツを食べ分ける事に始まり(リンゴ、オレンジなど)、その後、スープを頂きます。スープには主に3種類あり、マッシュルーム、キャベツ、ポテトだそうです。そしてメインは鯉のムニエルなんだとか。更に興味深かったのは、幸運のお守りとして毎年その鯉から剥いだ鱗の欠片を財布に入れておくのが習慣なんだそうです。


それから、スロバキアでは、24日の夕食後にツリーの下にプレゼントが置かれていて受け取れるんだとか。マリア曰く、今思えば、夕飯の支度などでずっとキッチンにいた両親が、夕飯前には何も置かれていなかったツリーの下に、どうやってプレゼントを置いていたのかが不思議でしょうがないんだとか。


ちなみに、日本では何を食べるの?と聞かれて、最もポピュラーなのはKFCかな?という話をしました(笑)


さすがにちょっと、「え?」ってビックリしてましたが、実際問題そうですよね??


もちろん補足的に、日本でクリスマスはケーキが定番で恋人と過ごすイベントであって、お正月が最も重要で家族親戚一同が集まる欧米でいうクリスマスのような習慣だという話をしておきました。


次回はセルビアのクリスマスに関わる話を書きたいと思います。