ヤバい・・・
只今、夜中3時20分・・・
ダブリン滞在猶予も残り4日間となり・・・
寝る時間が惜しい><
あっちなみに、残り4日で日本へ帰国すると考えている方がいらっしゃるかもしれませんが、そんな易々と恐ろしい奴隷国家?!(忙しく働くの意)へ帰りたくないので・・・、のらりくらりと1ヶ月程かけて大陸を横断しながら12月20日頃を目安に帰国予定です。
うーん、しかし寝ないと明日の行動に支障をきたすので、寝ます。
おやすみなさい。
美食の国日本
約1年ヨーロッパで過ごしていて、自他共にやっぱり日本食が一番と考えていた今日この頃・・・
そんな矢先に、東京がパリを抜いてミシュランガイドで3つ星レストランを世界最多の計11軒も獲得したようですね。
日本食だけじゃなく、グルメ全般において日本は美食の国となってきたみたいですね。
また和食が充実したセレクションとなり、焼き鳥、居酒屋、串揚げ店などが初めて星を獲得しました。
先だっては「ミシュランガイド京都・大阪2010」も創刊されていたんですね。
世界の貧困を考えると色々と見えてくる?
著作「貧困の終焉」で著名で、アフリカでミレニアムビレッジを建設され、世界の貧困問題解決の第一人者であるジェフリーサックス教授と勝間さんのインタビュー内容が興味深かったので紹介しておきます。
世界の貧困を軸に、日米の貧困問題、ビジネスとして貧困問題を投資対象として取り組む動き、個々人が考えていく重要性など、色々なヒントが得られる内容です。
⇒Jeffrey Sachs, Kazuyo Katsuma focus on world poverty in Japan talk (Pt. 1)
※ちなみに記事は英文で4ページにも渡り非常に長いので、、、箇条書きですが下記はおおまかな内容に関する私のメモです。
- 世界の貧困問題~貧困問題は投資対象として取り組むべし~
日米は共に自国の貧困対策に取り組まず、海外の貧困対策にも取り組まなかったので、今貧困率が大きな問題となっている。
⇒スウェーデンのような充実した社会福祉の制度を見習うべき。
アフリカの貧困を支援する事は投資に値する
日本には成功モデルあり ⇒ 東南アジア経済は、日本の企業が進出した事で、雇用 創出、技術伝達、インフラ整備など多くの面で大きく発展した。
⇒このモデルをアフリカにも向けるべき時。
日米などの先進国が歳入の0.7%を海外の貧困支援に充てる事で莫大な支援が可能
⇒貢献投資出来る分野:農業、健康医療、教育、社会基盤、ビジネスノウハウ
⇒また太陽電池などの環境エネルギーは今後の有望市場
日本はNGOなどへの寄付意識が希薄。
⇒アメリカは歴史的に寄付の文化が根付いた。
Andrew Carnegie "The Gospel of Wealth."、John D. Rockefeller、 Gates Foundation
2000年に採択したミレニアム発展目標の実現のために、個人、企業、NGO団体、政府全ての人々の力と連携が必要
美味いギネスが飲める日も残り5日となりました・・・
ダブリンへ戻りました。
寒いストックホルムから戻ると、ダブリンが暖かく感じます。
そんなダブリン滞在猶予も残り5日間となりました。
2009年1月7日にダブリンの地へ降り立ち、空港で出迎えてくれた送迎の人が、早速ギネスで働いている人だったので、すぐにアイルランドへ来たんだと実感した事が、昨日の事のように思い出されます。
ホストマザーはとても親切で、ネットもワイヤレス環境が整っていて、非常に居心地の良いホームステイでした。
最初の頃は、ギネスを何杯飲んだかを記録していましたが、途中で止めてしまったので、何杯飲んだかわかりませんが、60杯ぐらいですかねー。
語学学校やサッカーなどを通して、今まであまり接する機会のなかったヨーロピアンとも交流する事が出来、ヨーロッパについても色々と知る事が出来ました。
日本で日常的に生活していると、海外から入ってくるニュースの大部分はアメリカなど偏った方面の情報が多いんだなーと実感しましたね。
ダブリンから大西洋を渡りアメリカも訪問しました。
そして5週間のヨーロッパ周遊鉄道旅行。
いきなり出発5日目にして財布カードを全てなくし一文無しとなる大ハプニングに見舞われながらも、パリの日本大使館や友人などの助けを借り、なんとか旅を続ける事が出来ました。
パリのパティスリー、念願のモンサンミシェル、マドリッドのワインとハムサラミ、バルセロナのガウディ芸術、聖地モナコ、大自然スイス、美しきプラハ、陽気なミュンヘン、アムステルダムの刺激、チョコとビールの天国ベルギー・・・
言語も文化も異なるそれぞれの国都市が、それぞれの魅力を持っています。
そして、フラット探し。いくつか周って巡り会えた今のフラットは、本当に居心地が良かったです。
当初の部屋は小さめで机もなかったですが、フラットメイトの雰囲気が合うと感じたので選んで正解でしたね。
ただ大不況の影響もあり、希望する仕事が見つからなかったのは残念でしたが・・・
思いがけずアイルランドでソフトボールチームに所属し、楽しい仲間に出会え楽しめる事が出来たのは、塩大臣のお陰です。
旧友を訪ねた初のUK。あまり魅力を感じていなかったロンドンでしたが、古き建物と新しいデザインセンス溢れる建物が融合した街並みは、なかなか魅力的でしたね。改めて何事もイメージだけで決めつけてはいけないなと思い知らされました。
別に回想日記にするつもりじゃなかったんですが、なんだか流れで書いちゃいましたね。
後半はまた今度。
あぁ~そろそろパッキングしなければ・・・
人生2度目の刑務所入り・・・
恐るべし神の島ゴットランド・・・
これは神の裁きなのでしょうか・・・
まさか人生2度目の刑務所入りを経験するとは・・・

しかも、大きな施設にたった一人で収容されるとは・・・

"VANDRARHEMMET"
スウェーデン語の分かる人なら、「あぁ」となるかもしれませんが、わからない人でも見当はつきますかね。
以前の監獄入りは、2001年12月のカナダオタワでした。
正直、あの時は、2度と体験したくないと思うぐらいに恐ろしかったんです・・・
首つり処刑室、リアルな監獄、暗い通路、心霊現象・・・
それに比べると今回の施設は、オタワ程恐ろしくはなかったですね。
ただ、最初たった一人で滞在というのはちょっと心細い気がしましたが、夜には、監内を一人でノビノビと過ごしてました。
ゴットランドで取れたトリュフまで・・・
ヤバい。
こんな美味いもん食べたら罰が当たるんじゃないかと思いました・・・
それにしても本当に腕のいい料理人が作る美味しい料理って、別世界ですね。
美味しんぼが思い浮かびました。
ゴットランドのVisbyへ行く機会があれば、このお店へ行ってみてください(って、なかなかないでしょうが)
さて、2日目はゴットランドの中心都市Visbyを散策。
ゴットランドはスウェーデン最大の島で、ゴットランドとは「神の島」ではなく、「ゴット族の地」という意味です。
Visbyはハンザ同盟都市として栄えた歴史的背景と古い城壁や街並みが保存状態良く残されている街として、ユネスコ世界遺産にも登録されています。
今でもこのような城壁が街を囲んでいます。

そしてなんといってもVisbyは、スウェーデンのストックホルムとともに、宮崎駿監督の名作「魔女の宅急便」に登場する街「コリコ」のモデルとして、スタジオジブリのスタッフがロケを行った場所なのです!!魔女宅好きとしては、ワクワクもんです。
iPodで魔女宅の挿入歌「海の見える街」を聴きながら高台から眺める風景は、感動もんです!!

もうこれだけで大満足です。
他にも、街には廃墟となった教会がいくつも残っていて、なんだかノスタルジックな気分になります。

ゴットランドお薦めですよ!!いかがですか?
あっでも来るのは楽園と呼ばれる夏がベストでしょうね。
冬は陽も短く、街もちょっぴり寂しい気配が・・・、刑務所に一人で泊まる羽目になりますしね!!
そんな感じでゴットランドを堪能し、明日はダブリンへ戻ります。

